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August 4, 2021
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まずは、オリンピックの４連休の初日は長年使っていた旦那のａｕスマホをチラシに載っていたＩＮＣ長野ケーブルテレビに変更することを決意。
さっそくａｕに電話して携帯電話番号ポータビリティ（MNP）（電話番号はそのままで、のりかえ先の携帯電話会社のサービスをご利用できる制度です）を取得。 これは本人じゃないと出来ないから旦那に電話をさせる。 しかし、ａｕも引き止めにかかり、あげくには格安スマホならＵＱモバイルはどうですか？と営業してきた。モゴモゴ言っている旦那のスマホをとりあげて「ａｕさん！お宅とは２０年の付き合いだけどａｕショップの店員も説明がなっていないし、聞いても還暦すぎの人に答える内容じゃないよね？地元のＩＮＣはなんでも相談してＯＫだし親切なんだよ。カスタマーセンターにこの苦情を伝えて下さいね」と言い放ったあまゆみです。ＩＮＣさんは、ラインの移動やらもすべてやってくれました。待ち時間もないし本当に親切です。 ７月下旬のある日、旦那宛に某レンタル屋から親展のはがきが届く。 嫌な予感がしてみると、なんとなんと２枚のＤＶＤの遅延請求書。その額、７／２３時点で１３０００円ほど。私は怒り狂いました。一応、２万円持たせて「簡単に支払うんじゃないよ。値引き交渉しなよ。出来るまで帰ってくるな！」と旦那を送り出しました。 結果は、２枚で２０００円ですみました。 旦那いわく妻の怒りが怖かったのか、店長さんを呼んでひたすら謝り妻に殺されると言ったかどうかはわかりませんが、規則で無料にする訳にはいかないけど１枚１０００円の遅延金で解決しましょうと言ってくれたらしい。 旦那には「いい仕事したな！赤の他人に１５０００円ほど支払うなら特別小遣いとして半額くれてやるよ」と美味しいビールを飲みながら説教したあまゆみでした。 なんのＤＶＤかは公表しませんが、妻に隠して借りたＤＶＤです（笑） そして、７月最終週。 目がゴロゴロするので眼科に行きました。 いつも行っていた有名なＨ眼科ではなくネットで探したＭ眼科。 なぜって？いつかは白内障手術を覚悟しているから Ｈ先生とはそりが会わない。Ｈ眼科で手術した先輩にそのことを話したら、「あんたは別の眼科がいいね」と言われたので探していた。 やはり左目が白内障の手術をする時期の視力しかないとのこと。 抜歯でも血圧があがるのに、目の手術なんて耐えられない。 今週金曜日に再検査して貰うけど、それから毎日憂鬱で心が痛くて胃も痛い。 なくなった母が抜歯に怯える私に「ほかの人が出来るのに、どうしてお前は出来ないの？」と呆れていたことを思い出します。 気が弱いのは自覚しているけど覚悟がないんだよね。 白内障の手術なんて痛くも痒くもないという人がいるけど尊敬します。 クロだって病院に行くときは必死だよね 言葉がわからないのに尊敬するよ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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