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金正日の死亡 北朝鮮の国防委員長 金正日氏の死亡が国営放送のニュースで報道された。 金正日の後継として三男 ジョンウン氏が伝えられてきたが、旧宗主国と言える中露の承認を得ておらず、速やかな後継が実現するか疑問である。 穏健な朝鮮半島北部の権力移行は軍部による集団指導体制だろうが、金日成世代の軍長老達には実質的な指導は期待できない。北朝鮮の軍の構成と権力状態が注目される。 周辺国である中露と韓国はそれぞれ国境地帯の監視を最大級に強めるなどの警戒態勢にあるだろう。日本も日本海の海岸警備を強める事であろう。 北朝鮮市民の越境は注視されていないが、金正日氏の死亡をむしろ歓迎し、国情が変わる事を期待している可能性もある。 金正雲氏の後継にしろ、軍部の集団指導体制にしろ、北朝鮮が金日成・金正日体制を清算し、国際社会に国を開くべきであろう。 日本を含む周辺国家は、単に情報収集に努めるだけでなく、北朝鮮の新体制に多くの要求を突き付けるべきである。 ご都合通信社主席編集長 名護 和久
ボルトのフライング 合理的な考えの出来ないスポーツ関係者 編集局兼芸能・スポーツ部 東 京子 ボルトの100m決勝でのフライングは、観る者を落胆させた。 フライングの一発退場は最新のルールらしい。 以前は、二度目のフライング者の退場だった。 これも何か違うように感じていた。 最初のフライング者はお咎めなしで、二番手が退場はどうにも説明のつけようがないと思っていた。 改善?されたのが、一発退場なのだろう。 さて、陸上短距離はスターティングブロックが使われる。 TVなどの映像を観ると、スターティングブロックからはラインが延ばされている。 また、スターティングブロックには時計メーカー名が記されていた。 ともあれ、スタートは計測・管理出来るのである。 遅れようが・早まろうが計測・管理できるのだから、既に計測・管理されているゴールとの間の時間は分かるのである。 スタートが各自バラバラではいけないのは、強いて言えばゴールでの着順が絵にならないだけのことである。 スキーのアルペン競技を観ると、スタートして良いと合図され、選手は自分のタイミングでそれぞれスタートしている。 並走していないと云えば確かにそうだが、人類最速を求めるならば、それが問題ではないだろう。 またも冬の競技だが、スピードスケートの内側・外側レーンの問題があった。 短距離で内外のスタートが、その得意・不得意で選手を悩ます時代があった。 今は、内外スタートの2回レースとなった。 手前味噌だが、筆者らは早くからそれに気付いていた。 陸上に話を戻そう。 さらに以前は、フライングを二度した選手が退場になっていた。 そもそもフライングのルール改正は、TV放映をスムースにするためのスポーツ外の理由によるものと聞いている。 TVの都合で、TVギャラリーを失望させたのである。 悪法もまた法ではあるが、合理的説明のない法、悪法はその立案者にペナルティーが課せられるべきものである。
成果のない金正日のロ・中歴訪 主席編集長 林 秋清 金正日のロシア訪問は、何ら成果のない結果であった。 あえて成果を探すと、中国に対し北の『友好国』が中国ばかりでなくロシアもまた『友好国』であることを示したに過ぎない。 後継者である金恩雲の紹介さえ出来なかったのである。 さらに、帰路中国に入国したことは、ロシアでの会談内容を中国に報告する姿勢を示さざるを得なかった事がある。 天然ガスのパイプラインなど実現までに何年かかるか分からない、いわば架空の話である。 また、六カ国協議再開についても、全く具体的進歩が見られず、意味のないものである。 金正日にとって、金王朝の昔日を懐古する旅となったが、構成の歴史的評価かも知れない。
タレントを守れなかった組織-島田紳助引退- ご都合通信社 科学部・文化部 上下毛 濃厚 右翼団体からタレントを守れなかった放送局と芸能事務所。 裏社会に頼ってしまったタレントの罪。 これが「島田紳助引退」騒動の本質だろう。 番組の前節を流してしまった局の責任、トラブルになりそうだと云う感性のなさ、放送界は我が事の問題と考える必要があろう。 所属タレントのトラブルを傍観し守らなかった芸能事務所は、その後もそのタレントの裏社会との付き合いを黙認してきた。その責任を論じようとしていない。 裏社会に頼ってしまったタレントの罪は問われなければならないが、放送局・所属事務所の姿勢に問題があったと思われる。
ウェブ寸評 子供手当か児童手当か ご都合通信社編集局 東 京子 他人目を気にする必要はないが、「子供手当」と「児童手当」、外国メディアは何の事かと笑うであろう。 日本通ならば、日本人以上に理解しているのだろうが、配信上は『意味不明』と報じるであろう。
-なでしこジャパン国民栄誉賞- 役人に褒められてはお終い ご都合通信社 東 京子 ワールドカップ女子サッカーで世界一となった「なでしこジャパン」に国民栄誉賞が贈られるという。 ご都合通信社は、叙勲を始めとし国による褒賞制度に反対の姿勢でいる。 それを『役人に褒められてはお終い』と称している。 さて、なでしこジャパンの快挙はもっぱら選手とその周辺のひと達の努力・支援の賜物である。 国家、少なくも政権の助力はなかったと言って良いだろう。 国民栄誉賞が時の政権の人気取りであることは最初の授与の時からのことで、今更の感なのだが、今回もそうなのであろう。 また、発表によると該当者は35名と云う。 選手は25名程度であろうか。 そうすると残余の10名は誰なのであろう。 監督・コーチばかりかドクター他も対象者と云う事だろう。 裏方は裏方、大盤振る舞いの政権の人気取りにしても、そこに賤しさを感じる。 民主党政権、菅内閣、己のサイフから出すものは何もない。 税金と云う他人の懐目当ての奢りである。 追記(2011.08.04) 選手は21名だそうだ、そうするとそれ以外が14名となる。 選手以外の授賞について、「裏方が表に出てどうするのだ。」のフレーズを本文中に入れるのを忘れていた。 ダイハツ・ムーブのCM「裏付けを表にだしてどうするのだ。」の調子で。
いつか聞いた話-中国新幹線事故- ご都合通信社 上下毛 濃厚 中国新幹線の追突事故。 中国らしい事故で、いわゆる「突っ込み所満載」なのだが、事故現場を訪れた温家宝首相の自らの病気をおしての視察。 「寝ていない」発言と同義、日本の食品メーカーのかつての発言を思い出した。 権力者?に共通する奢りを感じた。
ロ・朝首脳会談中止-背景と影響- 主席編集長 林 秋清 極東地域で開かれると観測されていたロシア・北朝鮮の首脳会談が頓挫した模様だ。 事前交渉が決裂したのだろう。 ひとつにはロシア側の利益を北朝鮮が用意出来なかったのだろう。 北朝鮮は金日成以来、旧宗主国であるロシアと中国とを彼らの言う、類稀な外交能力で競わせ援助を引き出してきた。 ロシアがロ・朝安全保障条約を期限切れを幸いに更新せず、金正日政権から距離を置いてきた。 北朝鮮の近年の中国傾注はその結果でもあったのだ。 したがって、基本的条件は変わらないと推測されるが、金正日がロシアに色目を使った背景には中国の対北朝鮮政策の冷徹化とそれならばロシアと手を結ぶと云う恐喝とにあるのだろう。 北朝鮮の経済・政治運営がいよいよ手詰まりになって来ている状況は注目に値するだろう。
-権力継承・北朝鮮- 錯綜北朝鮮 ご都合通信社 主席編集長 林 秋清 金正日後継金正恩について、金正日が見限った如き報道が有る半面、正恩神格化の動きも伝えられる。 情報の錯綜が認められる。 また、軍部に対する食糧支給もままならぬ報道がある。 近頃の急進的な北朝鮮権力内部の窮乏報道は、客観情勢からは肯けるが真相は分からない。 独裁者が息子であっても権力を引き渡すに当たって躊躇する様は歴史的に共通項を持つ。 権力の以降は、独裁者の失墜に他ならない。 金正日自身が、末期の金日成に対し行った所業を忘れる事が出来ないであろう。 日本の武家社会で云えば、二の丸に隠居した先代の家老達に行った無慈悲な行いは、金正日の家老にも同じように向けられるばかりか、金正日本人にさえ向けられる恐れがある。 独裁者は、終身独裁者であらねばならないのだ。 注1:金正恩の生家への鉄道建設が伝えられる。後継正恩の神格化事業と伝えられるが、金正日に手による事業である。 注2:5割の軍人が食糧危機の状態と伝えられる。レンティエ(経済依存)国家としては当然の帰結であろう。
自動車道無料-罹災証明書- 上下毛 濃厚(A.Futatukuni) 東北地方の自動車道(高速道路)を東日本大震災被害者の無料提供するに当たり、市町村発行の罹災証明書あるいは、被災証明書が必要という。 証明書発給基準など混乱が伝えられる。 また、証明書がネットオークションに出されたともいう。 役人の『許可してやる』的な行動は非常時にも変わらない。 証明書に記載すべき事項など、証明書と同時に提示を求める運転免許証に書かれている事ばかりだろう。 運転免許証の提示、住所確認で充分と考える。 仕事を増やし、お代官が民百姓に鑑札を与えるの図。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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