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カテゴリ:「ノエイン」
ユウが「ミホ」「アイ」と呼ぶのに何か違和感感じました。
覚えてないけど、今まで苗字で呼んでなかったか? アレだけの会話で、ラクリマのアイの事を「優し過ぎる」と言うのもなんか変。 普通に小学生のアイのまま変わっとらんと、思うんです。 大人らしく落ち着いた雰囲気になった…と言う意味を含んでいたのかな? そういや、逆算固定でなぜユウまで付いてきたかと考えると、 5話ラストでカラスにくっ付いていたハルカが、一緒にラクリマに連れてこられたのと同じ? カラスが「アトリ」「コサギ」「ユウ」とハルカ以外の名前を呼んだのもビックリ。 アトリについては、今まで「完全シカト」決め込んでいましたからね。 ユウが、ちょっと頼れる男になってきたので、カラスも周りを見る余裕が出てきたんでしょうか? それほどまでに、今までハルカしか見ていなかった、と言う事なんでしょうな。 ラクリマのアイ(アマミク)が「イサミ」と言うのも引っ掛かった。 いや、すごく嬉しいです。 でも以前の祈りのシーンで「フクロウ」と呼んでるしなぁ…。 ラクリマでリリに再会したハルカは、 「また水槽に入れられちゃう~」って怖い事さらっと言ってくれます。 さすがはハルカ、もっかい水槽入れられても、 竜のトルクの力(黄色い光)で脱出できるから平気っぽい。 ラクリマの人は皆体を量子化してるんだね。 リリも? あれ、でも6話でリリが、 レイズ化してない普通の人は転移装置使えないとか何とか言ってた様な…? レイズ化と量子化は違うものなんですか? ユウ、ラクリマの食べ物食べなくて済んで良かったね。 きっとリリが持って来たのって、虫、なんだろうな…。 一方出遅れたカラスはトビに八つ当たりして、アトリに制されています。 ついでに仕切られています。 ああ、アトリがオカシクなってる…。 まともな彼に戻る事はもうないんでしょうか…。 (ここで私の言う「まともなアトリ」とは、記憶失う前のイッチャッてるあの彼です。) 「トビ、(略)お前なら出来るんだろ」 本当にアトリですか、貴方…。 トビの手作り転移装置は(ベビーベットの上に吊るす「ベッドメリー」に見えます…)失敗。 コサギが持ってたクイナからのプレゼント、 「ストレージバッテリー」を使い、カラスはラクリマにやって来る。 具体的にどうやって、というのは端折られています。 そしてカラスはクイナとハルカを追って、シャングリラにも現れます。 やはり、具体的にどうやって、というのは端折られています…。 フクロウ出てたけど…出てたけど…唯そこに居た、だけだった…台詞無し(泣)。 あのフクロウは何だったんでしょう? フクロウの精神体?じゃあユウに対して喋らないのナゼ? ユウを非難の目で見ていた様な気がするのはナゼ? ところでハルカはフクロウがイサミだと判ってて、フクロウが死ぬ瞬間を見てしまった訳ですが、 「現代」のイサミも27歳で死んでしまうのかしら…? 確定されたのかな…。 「現代」にとってはまだ未来だから、大丈夫だよね。 てか、あのシーンにハルカが居なければ…とか今更思っても仕方ない事。 ホロホロと崩れ落ちるクイナ(その欠片持って落ちるハルカに、芸が細かいと思った)。 かなりラクリマには絶望感抱いてましたが、彼には一体どんな酷い過去があったんでしょうか? ラクリマ住人全員見捨てて、自分一人シャングリラに行こうと(幸せになろうと)していました。 (カンダタみたい…。) そこまで思い詰めるほどの不幸な過去って、どんなものなんでしょう? 後4話だから、描かれる事はないかも知れませんが、気になります。 せめて小説版がこの辺回収してくれたらと思うけど、ハルカの一人称らしいから無理か…。 (ユウを助けに行く為に、)カラスが遊撃艇操る意味が判らん。 遊撃艇がそんなに速いとは思えない。 普通にハルカ抱えて飛んだ方が速い様な気がする…。 遊撃艇の中身はなかなか面白い空間でした。 ハルカが遊撃艇駆け落ちる所は面白かった。 ハルカの腕の中でユウが消える所はハラハラした。 ハルカとユウのキス(?)にドキドキした。 …そして『やーい、カラス、ザマーミロ』と思いました(笑)。 (ノエインも性格悪いと思うが、私もかなり性根曲がってる…) 公式の次回予告、アトリがミホの隣に座っているのがちょっと嬉しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/03/04 09:52:19 PM
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