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カテゴリ:冤罪
アイドルの水着雑誌所持で逮捕も」児童ポルノ禁止法・改正案に出版協が「反対声明http://blogos.com/article/88148/
>「定義が曖昧なままでの単純所持規制の新設は、 過去に入手した出版物を破棄しなければならない義務が生じ、焚書そのもの 大体定義が曖昧過ぎて AKB川西の例を見てもわかるように 水着写真でも、児童ポルノとされる可能性が高い 事実、関係者からは児童ポルノだ、という発言が出ている 定義が曖昧ということは、別件逮捕の口実に使うという前提がこの法案成立の理由だということ けっして、子供のための方案じゃない で、どうするか、自民党や民主党の議員宛に抗議の電話やファックスという時代錯誤の方法しか取れない メールは無視されるらしい 要は相手が対応に時間を取られる方法=大変だ、とされるらしい 安倍自民になってから、世界中からは非難され、税金が高くなって、一生働き続けなるしかなくなった。 さらに国民の不満を封じ、社会的に抹殺するための、別件逮捕の方案を矢継ぎ早に成立させている 問題は自民党、だけじゃなく、こんな方案に賛成する公明は無論、民主・維新というバカ 弁護士出身議員が多いのに、冤罪大国なのにも、国民の権利にも無関心なこいつらは、国民にすれば国賊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.11 07:00:31
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