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連日の深夜帰宅で、今日は、たまりにたまった家事を片づけてから昼過ぎにやっと外出。
長女の誕生日プレゼントを見に、大型ショッピングモールに。 「東西南北を知りたいから磁石が欲しい」と言っていたけど、 今日おもちゃやで竹馬を見てから、竹馬が欲しいに変化。 結局、竹馬にしました。 本も1冊贈りたかったけれど、彼女が欲しがった本は、 カバーがしてあって中が見れなかったし、値段もちょっと・・・だったので 中を見てから考えようとなだめすかして今回は、断念してもらいました。 といいつつ、自分用には、横の児童書コーナーでこれをゲット。 出たばかりの頃から、気になっていて書店で斜め読みしていたんだけど、 やっぱり欲しい!と買ってしまいました。 上橋さんは、今年「狐笛のかなた」でわたしの中で大ブレークした作家さん。 児童書は、近い将来子供達も読んでくれるだろうと(言い訳して) 長女には、何を贈るか思案中。 わたしは、シートン動物記や椋鳩十にはまったけど、果たしてどうかな? 店頭では、藤原英司(「野生のエルザ」の訳者)訳、増井光子解説の集英社のものに惹かれたけど、検索してみると、福音館書店からも出ている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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