|
カテゴリ:メーカー製のPC
リビングPCのFMV-TEOは、1月16日から2モデルを発売する。
ハードウェアの仕様は秋冬モデルと変わらないが、 ソフトウェアなどが良くなっている。 AVCRECに対応するようになり、 録画したものを2.4~9MbpsのH.264形式に変換できる。 ただし、録画と同時には変換できない。 さらに、DTCP-IPにも対応し、家庭内ネットワーク内のPCに録画番組の配信が可能。 また、AAC音声の5.1chスルー出力、 パナソニック/シャープに加えて日立/日本ビクターの一部デジタルTVにも対応した。 TEO/C90DがHDD 750GBとBDドライブ搭載。 750GBはちょっとケチくさい。 TEO/C90D \194,880 TEO/C70DがHDD 500GBとDVDスーパーマルチドライブ搭載。 TEO/C70D \146,370 CPUにTurion X2 RM-70(2GHz)、メモリ2GB、AMD M780Gチップセット(ビデオ内蔵、64MB LFB搭載)、地上/BS/110度CSデジタルTVチューナ(2番組同時録画対応)。 OSはWindows Vista Home Premium。 インターフェイスは、USB 2.0×6、IEEE 1394、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Gigabit Ethernet、SDカード(SDHC)/メモリースティック(PRO)スロット、HDMI出力、DVI-D(HDMI排他利用)、音声入出力など。 サイズは340×357.5×75mm、重さ6.6kg。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.01.14 18:21:18
コメント(0) | コメントを書く
[メーカー製のPC] カテゴリの最新記事
|