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あり得ない誤変換が好物です
前月の日記を書くことがたまにあります ので、暇で暇でしようがないという方は、どうぞ探してみてください すー7号の日記 [全472件]
楽天だと字数制限に引っかかって面倒なので、別ブログに 9.11「さようなら原発」でのハイロアクション武藤類子氏 スピーチ部分を文字起こししました。 何か新しい情報があるわけでも何でもないですが、 心震えるスピーチです。 できましたら動画をごらんください。 詳細はリンクで。 http://ameblo.jp/suemie3/entry-11023520821.html
それでこの量に愕然といたしましたのは、福島の母親の母乳から2から13ベクレル、7名で検出されているということがすでに報告されていることであります。次のページお願いします。 われわれアイソトープ総合センターでは、現在まで毎週700キロメーターだいたい1回4人ずつの所員を派遣しまして、南相馬市の除染に協力しております。 南相馬でも起こっていることはまったくそうでして、20キロ、30キロという分け方がぜんぜん意味が無くて、その幼稚園ごとに細かく測っていかないと全然ダメです。それで現在、20キロから30キロ圏にバスをたてて、1700人の子どもが行っていますが、実際には南相馬で中心地区は海側で、学校の7割は比較的線量は低いです。 ところが30キロ以遠の飯館村に近い方の学校にスクールバスで毎日100万円かけて、子どもが強制的に移動させられています。このような事態は一刻も早くやめさせてください。今、一番その障害になっているのは、強制避難でないと補償しないと。参議院のこの前の委員会で当時の東電の清水社長と海江田経済産業大臣がそのような答弁を行っていますが、これは分けて下さい。補償問題と線引の問題と、子どもの問題は、ただちに分けて下さい。子どもを守るために全力を尽くすことをぜひお願いします。 それからもう一つは現地でやっていて思いますが、緊急避難的除染と恒久的除染をはっきりわけて考えていただきたい。緊急避難的除染をわれわれもかなりやっております。例えばここの図表にでています滑り台の下、滑り台の下はここは小さい子どもが手をつくところですが、滑り台から雨水が落ちて来ると毎回濃縮します。右側と左側にずれがあって、片側に集まっていますと、平均線量1マイクロのところですと、10マイクロの線量が出てきます。それで、こういうところの除染は緊急にどんどんやらなくてはなりません。 それからこういう様々なコケが生えているような雨どいの下、これも実際に子どもが手をついたりしているところなのですが、そういうところは、例えばですね、高圧洗浄機を持って行ってコケをはらうと2マイクロシーベルトが0.5マイクロシーベルトにまでなります。 だけれども、0.5マイクロシーベルト以下にするのは非常に難しいです。それは建物すべて、樹木すべて、地域すべてが汚染されていますと、一か所だけを洗っても全体をやることは非常に難しいです。 ですから除染を本当にやるというときに、一体どれぐらいの問題がかかり、どれぐらいのコストがかかるかということをイタイイタイ病の一例であげますと、カドミウム汚染地域、だいたい3000ヘクタールなのですが、そのうち1500ヘクタールまで現在、除染の国費が8000億円投入されています。もしこの1000倍ということになれば一体どれだけの国費の投入が必要になるのか。 ですから私は4つのことを緊急に提案したいと思います。 第一番目に国策として、食品、土壌、水を、日本がもっている最新鋭のイメージングなどを用いた機器を使って、もう半導体のイメージング化は簡単です。イメージング化して流れ作業にしてシャットしていって、やるということでの最新鋭の機器を投入して、抜本的に改善してください。これは今の日本の科学技術力でまったく可能です。 二番目。緊急に子どもの被曝を減少させるために、新しい法律を制定してください。私のやっている、現在やっていることはすべて法律違反です。現在の障害防止法では、核施設で扱える放射線量、核種などは決められています。東大の27のそのいろいろなセンターを動員して南相馬の支援を行っていますが、多くの施設はセシウム使用権限など得ておりません。 車で運搬するのも違反です。しかしお母さんや先生に高線量のものを渡してくるわけにはいきませんから、今の東大の除染では、すべてのものをドラム缶に詰めて東京にもって帰ってきています。受け入れも法律違反、すべて法律違反です。このような状態を放置しているのは国会の責任であります。 全国には、例えば国立大学のアイソトープセンターというのは、ゲルマニウムをはじめ最新鋭の機種を持っているところはたくさんあります。そういうところが手足を縛られたままで、どうやって、国民の総力をあげて子どもを守れるでしょうか。これは国会の完全なる怠慢であります。 第三番目、国策として土壌汚染を除染する技術を、民間の力を結集して下さい。これは例えば東レとかクリタだとかさまざまな化学メーカー。千代田テクノルとかアトックスというような放射線除去メーカー、それから竹中工務店などさまざまなところは、放射線の除染に対してさまざまなノウハウを持っています。こういうものを結集して、ただちに現地に除染研究センターを作って、実際に何十兆円という国費をかかるのを、今のままだと利権がらみの公共事業になりかねない危惧を私はすごくもっております。 国の財政事情を考えたら、そんな余裕は一瞬もありません。どうやって本除染を本当にやるか。七万人の人が自宅を離れて彷徨っているときに国会は一体何をやっているのですか。以上です。 (書き起こし、ここまで)
ブログ等の文字起こしを消されたという話を聞いたので、ヒトサマの文字起こしをコピペします。 元ブログはこちら。動画等もあるので、ぜひともそちらを。 http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65754131.html わたくしは東京大学アイソトープ総合センター長の児玉ですが、3月15日に大変に驚愕いたしました。 私ども東京大学には27箇所のアイソトープセンターがあり放射線の防護とその除染などの責任を負っております。それでわたくし自身は内科の医者でして、東大病院の放射線施設の除染などにずっと数十年関わっております。 3月15日に、まずここの図にちょっと書いてあるんですが、我々最初にまず午前9時頃、東海村で5マイクロシーベルトという線量を経験しまして、それを第10条通報という文科省に直ちに通報いたしました。その後、東京で0.5マイクロシーベルトを超えるその線量が検出されました。これは一過性に下がりまして。 次に3月21日に雨が降り、0.2マイクロシーベルト等の線量が降下し、これがこんにちにいたるまで高い線量の原因になっていると思っています。 それでこの時に枝野官房長官は「さしあたり健康に問題はない」ということをおっしゃいましたが、わたくしはその時に実際にこれは大変なことになると思いました。 なぜかというと、現行の放射線の障害防止法というのは、高い線量の放射性物質が少しあるものを処理することを前提にしています。このときは総量はあまり問題ではなくて、個々の濃度が問題になります。 ところが今回の福島原発の事故というのは、100キロ圏で5マイクロシーベルト、200キロメートル圏で0.5マイクロシーベルト、さらにそれを越えて、足柄から静岡のお茶にまで汚染が及んでいることは、今日、すべてのみなさんがご存じの通りであります。 われわれが放射線障害をみるときには、総量を見ます。それでは東京電力と政府はいったい今回の福島原発事故の総量がどれぐらいであるか、はっきりとした報告はまったくされておりません。 そこで私どもはアイソトープセンターの知識をもとに計算してみますと、まず熱量からの計算では広島原爆の29.6個分に相当するものが漏出しております。ウラン換算では20個分のものが漏出していると換算されます。さらにおそるべきことにはこれまでの知見で、原爆による放射能の残存量と、原発から放出されたものの放射線の残存量は1年に至って、原爆が10分の1になるのに対して、あ、すいません、原爆が1000分の1程度に低下するのに対して、原発からの放射線汚染物は10分の1程度にしかならない。 つまり今回の福島原発の問題はチェルノブイリ事故と同様、原爆数十個分に相当する量と、原爆汚染よりもずっと大量の残存物を放出したということが、まず考える前提になります。 そうしますと、われわれはシステム生物学というシステム論的にものをみるやり方でやっているのですが、総量が少ない場合には、ある人にかかる濃度だけを見ればいいです。しかしながら総量が非常に膨大にありますと、これは粒子です。 粒子の拡散というのは、非線形という科学になりまして、われわれの流体力学の計算ではもっとも難しいことになりますが、核燃料というのは、ようするに砂粒のようなものが、合成樹脂のようなものの中に埋め込まれております。 これがメルトダウンして放出されるとなると、細かい粒子がたくさん放出されるようになります。そうしたものが出てまいりますと、どういうことがおこるかというのが、今回の稲藁の問題です。 例えば岩手の藤原町では、稲藁5万7千ベクレルプロキログラム、宮城県の大崎1万7千ベクレルプロキログラム、南相馬市10万6千プロキログラム、白河市9万71千プロキログラム、岩手6万4千プロキログラムということで、この数値はけして同心円上にはいかない。どこでどういうふうに落ちているかは、その時の天候、また例えばその物質が水を吸い上げたかどうか。 それで今回の場合も、私は南相馬へ毎週末700キロメーター行って、東大のアイソトープセンターは現在までに7回の除染をやっておりますが、南相馬に最初にいったときには1台のNaIカウンターしかありません。農林省が通達を出したという3月19日には、食料も水もガソリンもつきようとして、南相馬市長が痛切な訴えをウェブに流したのは広く知られているところであります。 そのような中で通達1枚を出しても誰も見ることができないし、誰も知ることができません。稲藁がそのような危険な状態にあるということは、まったく農家は認識されていない。農家は飼料を外国から買って、何十万という負担を負って、さらに牛にやる水は実際に自分たちが飲む地下水にその日から代えています。 そうするとわれわれが見るのは、何をやらなければいけないのかというと、まず汚染地で徹底的な測量ができるようにすることを保障しなければいけません。われわれが5月下旬に行ったときに先ほど申し上げたように、1台しか南相馬になかったというけれど、実際には米軍から20台の個人線量計が来ていました。しかしその英文の解説書を市役所の教育委員会で分からなくて、われわれが行って、教えてあげて実際に使いだしてはじめて20個での測定というのができるようになった。それが現地の状況です。 それから先程から食品検査と言われていますが、ゲルマニウムカウンターというのでなしに、今日ではもっとイメージングベースの測定器が、はるかにたくさん半導体で開発されています。なぜ政府はそれを全面的に応用してやろうとして、全国に作るためにお金を使わないのか。3カ月経ってそのようなことが全く行われていないことに私は満身の怒りを表明します。 第二番目です。私の専門は、いわゆる小渕総理のときから内閣の抗体医薬品の責任者でして今日では最先端研究支援ということで、30億円をかけて、抗体医薬品にアイソトープをつけて癌の治療にやる、すなわち人間の身体の中にアイソトープを打ち込むのが私の仕事ですから、内部被曝問題に関して、一番必死に研究しております。 そこで内部被曝がどのように起きるかということを説明させていただきます。内部被曝というのの一番大きな問題は癌です。癌がなぜ起こるかというと、DNAの切断を行います。ただしご存知のように、DNAというのは二重らせんですから、二重のときは非常に安定的です。 これが細胞分裂するときは、二重らせんが1本になって2倍になり、4本になります。この過程のところがもの凄く危険です。そのために妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖の盛んな細胞に対しては、放射線障害は非常な危険性を持ちます。 さらに大人においても、増殖の盛んな細胞、例えば放射性物質を与えると、髪の毛、貧血、それから腸管上皮に影響しますが、これらはいずれも増殖の盛んな細胞でして、そういうところが放射線障害のイロハになります。 それで私どもが内部に与えた場合のことで具体的に起こるので知っている事例を挙げます。これは実際にはですね、一つの遺伝子の変異では癌はおこりません。最初の放射線のヒットが起こったあとにもう一個の別の要因で、癌への変異が起こるということ、これはドライバーミューテーションとか、パッセンジャーミューテーションとか、細かいことになりますが、それは参考の文献をつけてありますので、後で、チェルノブイリの場合や、セシウムの場合を挙げていますので、それを見ていただきますが、まず一番有名なのはα線です。 プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいると聞いて、私はびっくりしましたが、α線は最も危険な物質であります。それはトロトラスト肝障害というかっこうで、私ども肝臓医は、すごくよく知っております。 要するに内部被曝というのは、さきほどから一般的に何ミリシーベルトという形で言われていますが、そういうものは全く意味がありません。I131は甲状腺に集まります。トロトラストは肝臓に集まります。セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります。これらの体内の集積点をみなければ全身をいくらホールボディスキャンやっても、まったく意味がありません。 トロトラストの場合、このちょっと小さい数字なんで大きい方後で見て欲しいんですが。これは実際にトロトラストというのは造影剤でして、1890年からドイツで用いられ、1930年頃から日本でも用いられましたが、その後、20から30年経つと肝臓がんが25%から30%に起こるということが分かってまいりました。最初のが出て来るまで20年というのが何故かと言うと、最初にトロトラストはα線核種なのですが、α線は近隣の細胞を障害します。そのときに一番やられるのは、P53という遺伝子です。 われわれは今、ゲノム科学ということで人の遺伝子、全部、配列を知っていますが、一人の人間と別の人間はだいたい三百万箇所違います。ですから人間を同じとしてやるような処理は今日ではまったく意味がありません。いわゆるパーソナライズドメディスンと言われるやり方で、放射線の内部障害を見るときにも、どの遺伝子がやられて、どのような変化が起こっているかということをみることが、原則的な考え方として大事です。 トロトラストの場合は、第一の段階でP53遺伝子がやられて、それに続く第二、第三の変異が起こるのが20年から30年かかり、そこで肝臓癌や白血病が起こってくるということが証明されております。 次にヨウ素131。これはヨウ素はご存知のように甲状腺に集まりますが、甲状腺への集積は成長期の甲状腺形成期がもっとも特徴的であり、小児に起こります。しかしながら1991年に最初、ウクライナの学者が甲状腺癌が多発しているというときに、日本やアメリカの研究者は、ネイチャーに、これは因果関係が分からないということを投稿しております。なぜそういったかというと1986年以前のデータがないから統計学的に有意だということが言えないということです。 しかし統計学的に有意だということが分かったのは、さきほども長瀧先生からお話しがありましたが、20年後です。20年後に何が分かったかというと、86年から起こったピークが消えたために、過去のデータがなくても因果関係があるということがエビデンスになった。いわゆるですから疫学的な証明というのは非常に難しくて、全部の事例が終わるまでだいたい証明できないです。 ですから今、われわれに求められている子どもを守るという観点からはまったく違った方法が求められます。そこで今、行われているのは国立のバイオアッセ―研究センターという化学物質の効果を見る、福島昭治先生という方がずうっとチェルノブイリの尿路系に集まるものを検討されていまして、福島先生が、ウクライナの医師と相談…集めて、500例以上の、前立腺肥大のときに手術をしますと膀胱もとれてきます、これを見まして検索したところ、高濃度の汚染地区、尿中に6ベクレルパーリッターと微量ですが、その地域ではP53の変異が非常に増えていて、しかもその、増殖性の前癌状態、われわれからみますと、P38というMAPキナーゼと、それからNFカッパーBというシグナルが活性化されているのですが、それによる増殖性の膀胱炎というのが必発でありまして、かなりの率で上皮内の癌ができているということが、報告されております。
NPO法人チェルノブイリへのかけはしで活動されている野呂美加さんの講演会を文字起こししました。 このNPOは、チェルノブイリ周辺の放射能にさらされている子どもたちを線量の低い日本で保養させる活動をされています。 野呂さんは、長年チェルノブイリで子どもたちに起こっていることを見ている方です。 日本の今の放射線量と数値を較べながら動画を見る or 文字起こしを読んでいただければ、どれほどのことが起こっているのかがわかると思います。 動画は4つに分かれていて、文字起こしはそれぞれの動画を3つに分けています。
動画 http://www.youtube.com/watch?v=RCDkHQunytE http://www.youtube.com/watch?v=gUTlMdX4brc&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=pNxibOEt7R4&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=dSxNzfKO92w&feature=related
文字起こし http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106090000/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106090001/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106090002/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106100000/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106100001/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106100002/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106110000/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106110001/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106110002/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106120000/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106120001/ http://plaza.rakuten.co.jp/dassen/diary/201106120002/
質問者 長崎、広島は結局、人体実験だったんですよね。それで、福島県も何か大丈夫だ、大丈夫だといって、結局、福島県の人たちに避難させないようにして、長期的な大規模な人体実験なのかなってまで思っちゃうんですけど、そういう意味ではどう思いますか。
野呂 結果的にそうなるかもしれないですね。そのデータを外に出さなければ。データになるんですよ、皆さんの血が。
質問者 それで、何かもう既に長期的に健康状態とか、そういうのをやっていきますよともう言ってますし、長崎、広島だって、もう60年以上も結局データ的に調査してて、結局はABCCという今も残ってる、さっき言った△△さんが理事長をやってたABCCに関しても、結局は被曝した人を助けるのが、治療するのが目的ではなくて、どれだけデータを切ったか(?)ということで、で、何か私の思いは、福島県民自体がはっきり言って人体実験のそういうふうな現場になって、結局、福島県産の地元でも消費しちゃっても(?)、そういうふうに長期的なそういう感じになってるのかなと思うんですよね。だから、逃げるといっても、結局、逃げられる人たちは避難してるけど、残ってる人たちは結局、政府以上の国際的なモデルとかじゃないか、はっきり言って避難所と言われてるのも、あそこでも結構子どもたちに精神安定剤を飲ませて眠らせてたりとか、結局、マスコミとか、全然その報道しないのも、非人道的なこと、起こってますから、そういう、 健康な子どもたちにも精神安定剤を投与してること自体も何か本当に恐ろしいことで、そういうときに限って製薬会社が結構、差し金で、何か されてるのかなとも思ったりするし、それは事実なんですよ。養護学校の避難所で、子どもたちが夜泣きしたり、騒がしいと、ほかの人が迷惑するからって、健康な子どもたちに強制的に何か精神薬を飲ましてるという事実もありますし。だから、そういう本当の何かもっとちょっとこう怖い、そういうのがあるんじゃないかなって思うんですよね。
野呂 この問題というのは、やっぱり私個人の思いですよ。やっぱり今、何でここに来てるかといったら、やっぱり怖いですよ、この数値見たらね。私、それは伝えたいなと思ってるんです。
それで、やっぱりみんなで言ってほしいの。これはベラルーシの人たちはこういうことさえも知らなかったし、放射能があるということも知らなかった。何も知らされてなかったし、ただ5年間も6年間も、日本人が安全ですよって言って信じてた人たちもいたし、日本人の広島の医者が言ったんだったら大丈夫だといって信じてるでしょう。で、今、長崎の医者が大丈夫だって言って信じてるでしょう。
だけど、やっぱりそれは事実じゃないということは伝えたいなと思ってるんです。
それから、自分たちの今、起こっているの、これは政治だから、エネルギー政策ね。これは変えることができます。今、自分たちのこの現状を。議員さんとか、それから市議とか、そういう人たちをつかまえて、説得したりして、変えていかなきゃいけないんだなって。私がここの住民だったら、それはすると思う。だって、共産主義国じゃないんだもの。そういうことをする人たちもいるし、本当に。
子どもたちだって、あのジンマ(?)たちだって、ずっと血液のデータを取られてました。だけど、治療はしてもらってない。治療だってできないし、放射能が原因の場合。
だけど、外の世界とつながって、それで、ここで血液検査しないで、外でしたらいいと思う。このデータ、自分のデータね、悪いけど、これ、あたしのDNAだから。
勝手にね、通りを歩いてて、泥水ぶっかけられて、体に影響ないから大丈夫ですよって言われてるのと同じなんですよ。腹立ちませんか。
それで、その泥水の中に放射能が入ってて、いや、体に影響ないから、大丈夫だから、そのまま歩いていけって、何事ですか、勝手にかけておいて。失礼でしょう。
そういうこと、同じことが起こってるのに、自分たちで失礼と思ってないでしょう。このぐらいまでだったら我慢しなきゃと思ってるんじゃないんですか。
我慢する必要ないでしょう。はっきり言って、日本国民みんな助けたいと思ってるんですよ。でも、福島の人が動かないと言われてる。どうしてかは私もわからないです。
質問者 というか、戦時中の言論統制みたいな感じで、結構、放射線に対して敏感な反応とか、批判的なことを言うと、何言ってんの?という、ちょっとばかにされるような風潮も出てはきてますよね。だって、もう仕方ないでしょうみたいな感じで。だから、本当に真剣に、もう大丈夫なのかと言うと、反対にそれがもう非国民(笑)、戦時中で言えば、非国民みたいな感じで、そういう風潮だから、何も言えないで、もう黙ってるしかないというか、そういう感じも。
野呂 やっぱり今、笑ったでしょう。で、何をやるにしても、やっぱり笑いを入れてかないと駄目なんだよね。変にお笑いの番組を見て同調するとか、そういうことじゃないのね。非国民って言われるんだというぐらいの明るさがないと、もうみんな逃げてっちゃうの。
昨日も札幌でお話ししたときに、もうお母さんたちが真剣になって、泥遊びさせていいかとか何とかって、うちの子はマスクしないとか言ってたんだけど、あんたの顔のほうが放射能より怖いよって言って。(笑)子どもにとってはそっちのほうが毒だよとか言ったんだけど、やっぱりそういうのだと、人が逃げてくんですよね。だから、私たちもある意味、精神的に、本当につらいことなんだけど、精神的健康を保ってないと、確かに嫌なことなんですよ。私も今日、こういうタッチで話をするのは嫌なんですよね。本当に何を言いたいかというと、もう本当に私たち20年かかわって、何が放射能に……
(動画終了)
動画はここで終わりですが、できることをしっかりやって、あとは大きく構えて笑おうと言いたいのかなと私(文字起こしした人)は思いました。
放射能というのは、慣れちゃうんですよ。直ちに影響はないというのは本当なんです。慣れちゃうんです、その状態に。というのは、ずっと体がその修復をやり続けるわけです。DNAが切れたら酵素が出てということに慣れ続けて、酵素の蓄えがなくなったとき、発病しますから、だからそんなにそんなに大人であっても放射能に自分をさらしてDNAを切られ続けることというのはよくないんですね。
ですので、お休みがあったら、なるべくちょっと放射能の低いところに移るだとか、そういう注意は大人でも必要です。だって、親が倒れたら、子どもはどうしますか。ものすごい孤児が増えてましたよ、向こうで。
胃が痛いとか、食欲不振とか、頭痛、体がだるいとか、むくむとか、口の中に口内炎ができてなかなか治らないとか。
お医者さんはなかなかその見分けがつかないです。血を採ってもそんなに変わらないし、お母さん、神経質だよと、そういうふうに言われて。
お年寄りのお医者さんなんかはそういうふうに言うかもしれないですよね、あんまりわかんないということは。特に、お年寄りで元気な人はよくわからないかもしれない。いるんですよね、お年寄りで元気な人というのは、そうすると、放射能が入るのも遅いし、抵抗力のない人は、何か体力落ちたなという感じがすると思うんですよ。でも、お年寄りで元気な人だと、放射能は入ってこないわ、前とそんなに変わらないで、若い連中が何かごちゃごちゃ言ってると、何か気力がないとか、根性がないとかという話になると思うので、これは体感していくレベルなんでね。
ちょっと放射能のないところに行くと、体からいっぱい毒素が出てきます。白河市の子かな、ちょっと1週間ぐらい網走で保養にいらしてたんですけど、子どもたち、何か吹き出物みたいなのがいっぱい出てきてました。チェルノブイリの子どもたちもそうなんですけど、とびひとか、皮膚がまず弱くなるので、そういう毒出し、そういうのはやっぱりあるねって、同じ症状を出してました。
ちょっと一気にしゃべっちゃったんですけど、質問とか、ここら辺で一回。何かないですか。
質問者 保養のときは基本的にEM・Xでしたっけ、それとペクチンとかをたくさん食べるという療法が中心だったんですか。
野呂 基本的に、日本での普通の生活というのがまず大事なんですよ。まず私たちがやるのは、子どもたちを笑わせること、で、何かこういうことを言うと嫌だなというのは、長崎の○○先生が笑えば放射能が抜けるとか言ってるんだけど、放射能が抜けるから笑うんじゃなくて、笑って抵抗力を上げるということね。
で、その子どもたちがいる地域というのは、親も暗い顔をしてるんですよ、もう。どどめみたいな顔をして、もう自分も具合悪いし、先も見えない、未来もないし、みたいな感じで暗いところから子どもたちは来てるので、まずメンタル分を明るくしようというのが第一なんですよ。
それから補助的に、EM・Xゴールドというのは、これは子どもたちの抗酸化力を高めるので、それは飲ませましたけれども、食事は、最初はやっぱりそういう軽いものしか食べられないので、バナナとか、トマトとか、キュウリですよね。で、中盤戦、元気になってきたら、白いご飯とか、鮭とか、普通の日本食を食べさせてます。もちろんバナナ食べたいとか、果物食べたい場合は、新鮮な野菜はすごいたくさん食べてほしいので、そういうのは食べさせてます。
だから、なるだけ日本の普通の生活をしながら、そういういいもの、で、すごい食べ物を気をつけるお母さん、いるんですけど、これは放射能にいいとか、悪いとか、だけど、ごみみたいなお菓子食べさせてるんだよね、それと同時に。駄菓子というか、スナック菓子ね。とか、チョコとか、あんなのはもう健康にいいとか、悪いとか以前の話だから、そういうものを食べると、抵抗力落ちますよ、元気でも。何かポテトチップスとか、スナックとか、何か揚げたお菓子とか、ああいう類は、そういうふうになったら食べさせないことです。凌駕できないです。それも酸化物質ですから、既に揚げたお菓子は酸化してるから、体の中の酵素を奪うんですよ。だから、いいものも与えたいけど、悪いものも入れるのもやめてください。
だから、しばらくは牛乳を控えるというのは当然です。どこからでも入り込みます。汚染された牛乳をシャットアウトできる法律になってないでしょう。基準が緩んできてるということは、一番よくないんです。基準をどんどん厳しくすればするほど、世界から信頼を得られるんです。でも、ここまでいいでしょう、ここまでいいでしょうってやってるのを世界中の人は知ってるんです。
私もフランスの記者からメールで問い合わせが来ました。そういうものはどういうふうに見てるんだという、福島県産の野菜をみんなで買って応援してるのを、あなたたちはどう思うんだと。それはいっときの感情でしかないって私は書きました。それは世界中からのひんしゅくになってるんです。
それは福島の人のことを責めてるわけじゃないんです。日本全体の放射能に対する姿勢が問われてるんですね。
基準を緩くして、何でも食べましょう、ここまで大丈夫、ここまで大丈夫ってやってるのは、同情的な感情がある人でしか共有できないんです。
外国の人は関係のない話なんです。だからイタリアとフランスでは、日本の食品はもうストップになってるんです。そこまでして食べるお義理はない。
そういうことじゃないんです。すごい厳しくすることで、安全な食べ物が手に入るんです。緩めることで、みんなが逃げていくということはどういうことが起こるかというと、風評被害が起こるんですよ。
チェルノブイリって、ベラルーシでも10年前から食べ物の調査はもうやらないですから、ベラルーシの方たちが、私たち、子どもたちの軍資金とか、募金で集めてるのを知ってて、募金集めるの大変でしょう、ベラルーシのチョコレートとか、ウォッカとか、買って持っていって、日本で売ったらどうって、とてもおいしいでしょうって。
確かにおいしいですけど、放射能チェックはしてないとか、基準が緩い国のものを買ってって、もし万が一ちょっとでも放射能が出たら、日本の人、激怒しますでしょう、当時は。今はみんな緩まってるけど。そんなもん、気持ち悪くて買いたくないでしょう、事故後25年たっても。25年たっても気持ち悪いです。
だけど、今、日本で起こってることは、同じようなことをやってるわけです。大丈夫です、大丈夫ですって。それは日本人の情念として大丈夫なだけであって、外国から見たら、もう絶対買いたくないと思うわけ、巻き込まれたくないと思うわけ。そうすると、日本の経済がどんどん落ちてくんですよ。
どうなるかというと、チェルノブイリも経済が落ちたでしょう。経済が落ちたら、年金は無価値になるんです。老人の生活がまず不安定になるんです。経済が落ちるというのは、日本の円の価値が下落するということです。100円のもので買えるものがなくなっていくということです。
私たちは子どもたちの救援を始めてから、ベラルーシの貨幣価値がどんどん下落して、子どもたちのチケットを買うときに、スポーツバッグいっぱいにベラルーシのお札を詰めて、そうやって銀行に持っていったことあるんですよ。下落して、いくらお札があっても足りなくて。それを銀行の人が1枚ずつ数えたりするぐらい下落する。それぐらい国の信用が落ちるということなんです、そういうことをやると。
でも、今、取り繕うために、私たち外の人間というか、福島県外の人間から見たら、福島県の人を犠牲にして、とりあえず原子力産業の温存を続けてるだけだなと思います。
野呂美加さんの講演会4-1 http://www.youtube.com/watch?v=dSxNzfKO92w&feature=related
……何回かそういうやりとりがあって、こういうふうに、この奥さんもやっぱり高汚染地帯から移住した奥さんで移住者同士なんですけど、手紙を送ってくれて、本当に子どもの健康を思う気持ちがわかった、親の気持ちが、うるさいなと思ってたけど、今、わかったって。子どもを持ってね。そして、本当にこの子を連れてベリー摘みにも行ったり、キノコ摘みに行けないのが残念だって書いて手紙を送ってくれたんですね。
この子たちは、私はうそを絶対つかないなと思いますよね。うそをつくというのは、放射能が体に影響がないとか、そういうことを言ってる人に、はい、はい、そうですねってついていく人ですね。でも、この子たちは絶対そういうことは言わないと思います。
私は、日本にいても、そういうことを言っても誰も聞いてくれる人もいないし、何か中途半端な感じがして、ベラルーシの人たちのとこ行くと、ほっとしてる部分はあったんですね。放射能はあるけど、こっちのほう、こんなに放射能は大変なんだということをわかってくれてる人の中にいるほうが精神的には安定するというか、そっちは真実なわけですから、それは本当に思いました。
このアンドレイも、お父さんが消火作業のあれで、やっぱり五、六年で亡くなっちゃったんですね。で、その亡くなり方というのはがんじゃないんですよ。例えば、血圧の異常というのがあるんですけど、突然血圧が急激に上がって、急激に下がって、急激に上がって、急激に下がってという、そういうような状態になって、ばったり亡くなったそうなんです。
で、このアンドレイ君のお母さんが、やっぱりその病気の花束を抱えている子が、お父さんが亡くなると、もうショックでショックで物も食べられない状態になって、それで、いつ発病してもおかしくないというぐらいお医者さんに言われたという、で、アンドレイのお母さんが、野呂さん、お願いだから、もうアンドレイを保養に連れてってくれないか、いや、ちょっとそんな、いろんな人数の制限あるしとか、いろいろ言ってたら、お願いだ、もうお願いだっていって泣いて、もう私の命をあげるから連れてってくれっていって、本当に足首つかまえるような感じで懇願したんですよね。
で、もうアンドレイは2年ぐらい前に1回保養に出てるので、私たちのルールでは1回保養に出た子はちょっと難しいというふうに断ったんですけど、もうお母さんから、命を持ってってくれみたいなことを言われて、私ももう絶句したんですね。
それで、本当に生活も大変で、子ども、このままアンドレイが本当に亡くなっちゃうのも嫌だし、新しいそういう3カ月保養というシステムを作って、12年ぐらい前にそういうのを作ってやりました。で、日本語をその代わり覚えてもらって、みんなの通訳をやりなさいよという、そういう役割はありました。たまたまこの子はそういう語学のセンスがあった、役割を、お母さんの話を横で聞いてましたから、私の命をあげるから連れてってくれという話を横で聞いてて、じゃあ、その代わり、あんたのミッションは日本語を3カ月で覚えるというミッションだったんですけど、覚えましたね。
私、この親子の根性にはかなわないと思ったんですけど、で、これはお母さんですね。恋人じゃないんですけど、お母さん、若かったですね。二十歳で妊娠して 本当にアンドレイのお父さんもレスキュー隊で亡くなったんですけれども、何か本当に私は消防士さんたちとか、自衛隊の方に千羽鶴を持っていって、東電さんは別の裏ルートで渡してるんですけど、まだ渡ったとは聞いてないです。自衛隊の方は、本当に福島の部下に渡したって言ってました。
で、アンドレイが大きくなって、お父さんみたいに国を守る人になりたいっていって軍隊に、学校に入ったときに、一番の健康児だと言われたといって、お母さんが泣いて私たちに、一緒に子育てしてくれてありがとうというふうに言ってくれたんですね。
で、本当に私たちも息子のように思っています。やっぱり3カ月の保養というのは、彼の場合は2回やったのかな。
これは保養から帰ったところ、ちょうどお母さんたちと1カ月ぶりに子どもたちが、1カ月、外国、言葉も話せないところでよく頑張りましたというか、もう本当に子どもたちもいっぱいいっぱいなんですね。
これは政府の言ってるレントゲン1回浴びる程度だからというのは、うそなんですね。うそというのは、レントゲンは瞬間だけなんですよ。でも、レントゲンを浴び続けてる状態なんです。この何.何マイクロシーベルトはレントゲンと同じですよじゃない、レントゲンは瞬間ですよね。でも、今、24時間それを照射されてるのと同じ状態になってるわけですから、高汚染地帯の人は、子どもたちをすぐさま移動しなければいけないんです。
とにかく抵抗力が落ちるんですから、これはレネット(?)って、キャンディ・キャンディって昔、漫画があったんですけど、その原作者の方が保養運動のことをちょっと小説に書いてくれたんですけど、リンゴの、さっきペクチンのお話をさせていただいたんですけれども、そういう、彼女はまだそこまでの話は知らないで象徴的な子どもの持ってきたレネットというリンゴのお話を書いたんですけれども、リンゴが最後、そういう形で子どもたちを助けてるんだよなと思いながら見てました。
これは札幌でよくやってるんですけど、ここをもうちょっとガムテープでとめて、女性の方はシャワーキャップをちゃんとかぶって、そしてこういうところもガムテープでとめて、これは下も雨合羽のズボンをはいてるんですけど、ここにゴム手袋をかけて、ガムテープでこうくるんで、そういう形にすれば、もし何か避難しなきゃいけないような場合は、、こういうものをして、それは防護服と同じになるんで、とりあえず避難所に着いたらこれを脱ぐという形で、絶対肌に付けない、吸い込まない、それから食べ物から体に入れないという鉄則ですね。
特に慢性の、ちょっと話は戻るんですけど、慢性の症状の場合、風邪ととてもよく似てるんですね。だから、今、日本のお医者さんはそういう慢性病の子どもを診たことないですから、多分、病院に連れてっても風邪だと言うと思うんです。
それからもう1つ、チェルノブイリでは、こういう、さっき病気の花束の子どもの図があったんですけれども、そういう子どもたちの血液異常というのはなかなか出ないんです。血液での異変というのは出ないと言ってました。ただ、貧血気味とか、そういうのは出るけれども、血液を採っても、何が異常というふうには出てこないと、ただ子どもたちの症状として、そういうふうに出てくるという、身体自覚症状ですね。子どもはあんまりそういうふうに自分のことを言わないんですよね。どこがどういう状態であるとか、こういう、おれは心臓痛だからさとか、何となくちょっと痛いから、おなかが痛いともあんまり言わないんですよね。何かぐずってみたりとか。で、それで 血液採っても、血液検査に異常がなくて、風邪ですねと言われて薬出しておしまいなんです。
だから、それよりは、やっぱりちょっと自分でお母さん、危ないなと思ったら、放射能のないところに連れていくとか、きれいな食べ物を食べさせるとか、そういう注意はやっぱり必要だと思います。
大人の症状なんですけれども、大人も同じような症状があってもおかしくはないです。大人の場合、自律神経失調症とか、睡眠障害、これはみんななってると思います。あと、心臓が痛いとか、血圧ですとか、同じですね、ほとんど。あと、風邪が治らない、それからだるい、これは何かというと、これがずっと慢性化しちゃうということなんです。 |一覧|Recommend Item
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