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ドラマ 素直になれなくて
終わってしまいました。 アノ北川えりこさんの脚本 時代の映し込み方が鮮やか。 だんごは欲張り過ぎだって。(年に似合わず古風なとこがある。) 私は主演のふたりに惹かれて見始めた。 ちょうどのだめの映画の後編の頃。 全く違う設定のふたり(当たり前^^)のギャップも楽しんでたかも。 素直に出ない言葉と裏腹にナカジとデートと信じ込んでオシャレをしたハル 上野樹里はハッとするほど綺麗だった。 こちらの瑛太くん、えらくカッコイイ。 (男のひとにまで好かれてる。) しばし瑛太くん目当てとなる。 と思ってたら、カエラさんご懐妊のニュースが。 なんだか私生活オーバーラップしました。 どんな夫婦、家族になるんだろ。 最後までタイトルを地でいく流れにイラつき気味になりつつ もっとからみ合うのかと思われたナカジの父とハルの母の話はさらりと過ぎ ナカジのじんわり熱い思いで終わってしまいました。 今度こそ素直になれるのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.28 02:16:07
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