テーマ:京都。(6081)
カテゴリ:仏像・庭園
こちらは本尊の毘沙門天の厨子が開けられています。 たしか、80年ぶりの御開帳だそうです。 踏まれている邪鬼の色はわりときれいに残っていました。 本堂内の虎の絵(櫟文峰)もダイナミックで素晴らしかったです。 勝林寺を出た後は今回の旅の最後の拝観となる同聚院へ。 こちらの本尊は不動明王、3m近くあるので迫力満点。 旅の最後で毘沙門天、不動明王と素晴らしい 仏像を見ることが出来て大満足でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.11 23:16:41
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