メイプルロード
~第22章伝説の封竜装備、剣前半~俺達はクロノスを狩りにきていた烈風「俺とラムのコンビ、見せてやるよ!」ヴァル「たのむ。」烈風「ラム!A,B,B,A」らー「烈風!C,A,D,D」2人はそう言うと、武器を構えたス・・・烈風「サベッジスタブ!」ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザン!ズシ・・・らー「スラッシュブラスト!」ドドドドドドン!シュゥウウウウ20匹近くいたクロノスが、俺の目の前で消えてゆく・・・ヴァル「す・・・すげぇ・・・」烈風「ヴァル!後ろだ!」ヴァル「ぇ?」ドゴォオオ!烈風「ヴァル!!」ス・・・ヴァル「ヒール!」ジュヮアアアア俺は寸前でかわし、ヒールをぶちまけた烈風「や、やるじゃねぇか・・・!」ヴァル「おまぇもな!」俺達は自分達の強さを確信し、狩りに励んだヴァル「なーんかいいアイテムでも落とさないかなー」そんな感じでクロノスを狩っていた・・・ヒョィヴァル「ん?」ヴァル「なんだこ・・・重っっ!?」烈風「どーした?ヴァル」ヴァル「ぁ、烈風・・・この剣持てるか・・・?」烈風「んーどれど・・・ちょ!重い!!!」ヴァル「んーレアっぽいし捨てるわけには・・・」烈風「怪力のラムなら持てるんじゃ!」そして・・・らー「・・・この剣持てってか・・・」らー「まったく・・・」ス・・・らーは手と差し伸べた・・・ドゴォオオオオオオオオン!?「ハハハ!久しぶりだな!」天井が壊され、知っている顔が見えた・・・ヴァル「お・・・お前は!!」