カテゴリ:徒然バルサ
カンプノウ陥落ショックからいまだ立ち直れていない。
04/05シーズン、バルサスタイルを突き通して敗れたチェルシー戦、敗退は悔しかったがスタイルを突き通しての敗戦にファンは納得してリベンジを誓った。 05/06シーズン、攻撃に加え守備を武装してビックイヤーを獲得できた。 06/07の今季どちらかというと守備重視の傾向にある。攻撃は前3人に任せ中盤はバランスに重点を置いている。 今季の敗戦を振り返ってみるとすべて守備重視で、相手も研究しコンパクトにしてきっちりゾーンを引いてカウンター一発狙いのチームに負けている。 敗退の崖っぷちに立たされたバルサだが、ここで1つ提案。 もう一度バルサスタイルを思い出せ! あの04/05のチェルシー戦の敗退、攻撃重視で立て続けに失点を重ねた。悔しかったがスタイルを貫き通したチームに誇りを持てた。 これから続く重要な試合、テュラムとバルデスにゴールを任せ全員上がれ! 20本撃って決まらないなら、30本撃てばいい。 それでも決まらないなら40本撃てば、その内ゴールできるはず。 システムなんて関係ない。とにかくゴールが見えたら撃ってみりゃいいさ。 攻撃することでリズムを作ってきたんだから…。 バランスの取れたかっこいいフットボルよりも、攻撃に徹底した美しいフットボルを。 「3点獲られたら4点獲れ」 「負けても美しいフットボルを」 クライフの言葉をいまこそ思い出そう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.02.23 16:55:50
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