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毎度 訪問とコメントを頂き難う御座います。
昨日鳥取県で災難時には自分の命を守るため率先して避難すべきと推薦していたが、その通りだと思う。 避難できない人を救う手を述べていたが、社会や周囲に助けを呼ぶのも良いが、少なくとも平素から歩く練習をして自力非難を目指すのが先手ではないかと思う。 高齢者に車の免許の返上を進めているが、事故を起こすより、車を返上すべきだと人は言う。 免許を返上して、運転間隔を失えば脳の機能も衰え認知症にも繋がると思う。 私は高速道路は使わなくなったが、狭い道路でも慎重に運転する習慣をつけておけば、健康長寿に繋がり、 災害時の避難にも役立つと思う。 女性の場合家事を続けていれば、頭も手足も使う。 その点殆どの男性は手足や頭を使わなくなり、施設の世話に成ろうものなら、自助努力もできなくなる。 若い年代で使ってきた、機器についても極力継続して使う習慣を捨てないことだ。 都会に比して田舎では文明の危機を利用する機会が少ない。 家の周りで庭いじりや、家庭菜園などをするのも結構なことだと思う。 外国では攻撃をするから、その場所から避難してくださいと言う、指示を出している場所もあるが、これなどは言語道断な話だ。 平和な日本では今のところ戦争による避難は考えなくても良いが、各地で自然差異が多発するようになっている。 高齢者も自力で違反できるような日頃の適度な運動は継続すべきではないか。 デコちゃんの住む地域は水害・地震には安全地帯と言われている。 地元の低山に登ることで身体を鍛えている。無駄なことではないと思っている。 災害を想定される地域の人は身の安全を優先して対処してほしいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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