☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

日々草のピンチは迷います。

6月28日に綺麗に咲いていた日々草を購入。

脇芽のある上でピンチをしたので、

お花が全部なくなりました。日々草の挿し木は失敗！！

ピンチしたので、脇芽が2本になりましたが、

この茎にはまだ蕾がありません。

1番上の日々草は先日より咲いてました。

やはり苗のボリュームが出てきましたが、

お花が咲くには時間がかかります。

台風の影響で風が強くて、

夏越ししてるマーガレットの鉢もカサカサになっていましたので、

急いで水やりをしました。

夏越しするには土が濡れてる方がうまくいきます。

数鉢のマーガレットが乾燥しすぎて、元気がありません。

毎年半分以上のマーガレットは枯れます。

今年はオステオスペルマムを育てているので、

マーガレットの種類を減らそうと思い、

購入しないで、残ったマーガレットで挿し芽を作ります。

強風にもめげないコリウスの寄せ植えです。

ペチュニアは強風で揺れるので、

長い目のタグを挿して、揺れるのを防ぎました。

ペチュニアのお花がいっぱいなので、

100円ショップの緑の針金を曲げて、

ペチュニアの前後、左右に挿して固定しました。

ペラルゴニウムはもう終わりなので、

剪定をして、夏越えをします。

ペラルゴニウムはすぐに木質化するので、

出来るだけ切り戻しました。

一番上の若い柔らかい茎を5センチ程で斜め切りにして、

鹿沼土に挿しました。

風が強いので、鹿沼土をしっかり濡らしました。

風ですぐに乾燥します。お花は生け花にします。

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