紫陽花の剪定の仕方♪ブルー系とピンク系のアジサイの作り方♪
来年も咲かせるための2段階剪定1番 花後すぐに葉っぱ2~4枚の位置でカット2番 秋以降に伸びた枝の下で切ります。来年の花芽を増やしましょう。紫陽花は18度以下に下がると花芽が作られると言われます。水はけの良い土を好みます。赤玉土6:鹿沼土3:ピートモス1の割合で混ぜた土を用います。弱酸性の土質を好み、花色は青や青紫色アルカリ性の土壌ではピンクや紅色になります。私は苦土石灰やお菓子の乾燥材の石灰を入れてます。歩いて紫陽花を見ると綺麗な青と紫の紫陽花を見つけました。弱酸性のお花です。日本の雨は酸性雨なので青になるのです。不思議なのは淡い紫からピンクに変わる何故かな?青 酸性:土壌酸土 PH5,0~6,5紫 酸性:土壌酸土 PH6,0~6,5ピンク 酸性:土壌酸土 PH6,5~8,0色々難しいな~ウズアジサイが可愛いです。アナベルなどの白い西洋紫陽花は色素を含んでいないので土壌によって色が変わりません。本日はキャベツの酢の物キャベツ4~5枚をレンジして柔らかくしました。食べられるサイズに切って、ゆかりとそのまんま酢のものかつお節をたっぷり入れました。毎日たくさんの人に読んで頂いてありがとうございます。励みになりますので、クリックしていただけますか。にほんブログ村