夏越えをしたオステオスぺルマムとマーガレットの挿し木の仕方
オステオスぺルマムが暴れてる!今年の夏の猛暑、豪雨、強風、台風と辛すぎる夏越えでした。よく見かけるオステオスぺルマムは垂れ下がり、下の方だけに花をつけてます。私もこのままだと、ひどいオステオスペルマムの形にしてしまう。暫くは曇り、雨と挿し木にぴったりの1週間になります。親株のオステオスペルマムは脇芽のある上でカットしていきます。切り取ったオステオスぺルマムは先端を5センチほど切り、水に浸けて挿し木をします。寄せ植えを作って置きました。挿し木したコリウスとオリヅルランを植え込みました。大量のオステオスペルマムの挿し穂を赤玉土や鹿沼土に挿しました。全部は根付かなくても、何本か残ると、来春に楽しみが残ります。2018年の4月のピンクと白のオステオスペルマムです。残念ながら白は枯れました。挿し木で作ったマーガレットの株なので、猛暑でしたが、夏越えができました。多年草のオステオスペルマムとマーガレットは夏越えは難しいですが、冬越えは大阪では簡単です。本日も雨が降り出したので、マーガレットの挿し木はできませんでしたが、先端を5センチほどを切って、水に浸けていきます。沢山の挿し芽ができて、苗を作ることができます。このマーガレットはこれから芽が出てきます。もっと長く5センチ以上になると、ピンチをして挿していきます。来春までにマーガレットも増やしていきます。4種類のハイビスカスがあるので、咲いてくれると元気が出ます。今週,ジーちゃんはお弁当を3回持って行くので、紅茶鶏と紅茶豚を作りました。黒酢やリンゴ酢で味付けをしてるので、長持ちします。ブログを続ける元気が出るようにブログ村ランキングに参加してます。お手数ですがクリックしていただけますか。ありがとうございます。にほんブログ村