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Bloggerに移転します。新ブログは
delamoney.blogspot.comです。 今でもそんなに変わっていないので、100記事めに書いたまとめをトップに掲載してみます。 自分の投資法のまとめ 1.企業の収益と益回り(PERの逆数)を重視する 基本的には収益が安定していて今後も成長が見込める企業に投資するのが好きです。さらに、あまり大きな資本投下をしなくても成長が持続できればなお好ましいですね。だいたい10年分の利益またはフリーキャッシュフローを合計し、それより割安であると判断すれば投資しています。 「アパート投資 vs 株式投資」 「割安成長株の価値判断―家賃が毎年15%上昇するアパートの値段は?」 「クーポン付きの擬似債券」って何よ? 企業価値の算定についてはもう少し改訂が必要かと思いますので、そのうち日記に書きたいと思います。 2.売り上がりと買い下がりを用いて益回りを上げる 割安成長株が割安でなくなったと感じたときは一部を売却し、再び割安になったら再度追加投資します。 値下がり=「益回り」の上昇 「売り上がり」の術 「買い下がり」の術 この間、売却利益をキャッシュにしているわけではなく、他の割安株や資産株に投資していることが多いです。株同士のスイッチングだと値下がりしても抵抗なく切り替えができますが、全部キャッシュポジションにしてしまうとタイミングよく市場に戻るのが困難だからです。 「バリュー投資家は現金主義者? ―企業まるごと買収アプローチ」 「貯金株? 流動資産の多い企業の例」 3.確率が高そうな投資への賭金を大きくする 自信のない銘柄に過度に分散するよりは、自分のよく理解できる少数の銘柄に集中したほうが、かえってリスクも減らせるし買い下がり用の資金も確保しやすいと思います。ただし1銘柄集中はリスクが高すぎるし、売り上がりや買い下がりなどのポートフォリオ管理も難しくなるので他人にはお薦めできません。現状は集中しすぎだと思うので、長期的には3-5銘柄ぐらいに分散投資すると思います。 「自分の理解できる範囲内で投資する」 『でらマネー』のお値打ち投資日記 [全267件]
『神の雫』登場ワインとヴィンテージ違い!シャトー・モンペラ [2008] 10thアニバーサリーラベル 赤 750ml【YDKG-t】 原産地:フランス/ボルドー 品種:メルロー(80%)、カベルネ・ソーヴィニョン(10%)、カベルネ・フラン(10%) ミディアムボディ。 AEONで3,000円弱で購入。コスト・パフォーマンス良。 開けたてから、やわらかい果実とバニラの香り。繊細で柔らかいタンニン。フルーティで全体にバランスがよく複雑で奥行きのある味わいを感じさせる、肉料理、チーズなど合いそう。口当たりがよいのでスルスルと飲めてしまう。
これから株を始めようとする方や、株を始めたはいいけれどどうやって投資先企業を探したらいいかわからないという方も多いと思います。そんな方々のために、私が以前に成長期のクリップ(4705)で儲けたり、現在成長中のエスクリ(2196)を発掘した、私の投資法の基本中の基本となる考え方をなるべくわかりやすく紹介したいと思います。 【図1】 ![]() 不動産は将来必ず値上がりするというバブル時代の不動産神話がくずれた現在、アパートの値段はその家賃によって決まるようになってきています。多少議論が乱暴かもしれませんが話をわかりやすくするために、だいたいの相場としてアパートの値段はその家賃の10年分であるというところから話をスタートしましょう。 年間家賃収入100万円のアパートAが1,000万円で売りに出されているとしたら、その利回りは10%で、初期投資1,000万円は約10年で回収できることになります。「ちょっと投資してみてもいいかな?」と思える値段ですよね。この場合のアパートAの10年間の家賃の推移は【図2】となり、物件価格と10年間の家賃がちょうど釣り合います。 【図2】 ![]() では、毎年家賃が15%ずつ上昇するアパートBの場合、現在いくらで買ってもよいことになるのでしょう? アパートBの家賃は【図3】のように毎年上昇し、その合計からアパートBには現時点で2,030万円の価値があることになります。 さらに、10年後のアパートBの価値はいくらになるのでしょう? アパートBの家賃上昇が10年後に止まって家賃が横ばいになったとすると10年後のアパートBの価値はそこから10年分の家賃と同等、すなわち 352万円×10年分=3,520万円となります。 【図3】 ![]() それでは、アパートBの家賃が10年後以降も年15%の家賃上昇を続けるとするとどうなるのでしょう? 【図4】に示すようにアパートBの11年目から20年目の10年間の家賃の合計はなんと8,214万円にもなります。この場合、10年後のアパートBの価値は8,214万円でもおかしくないですよね。 【図4】 ![]() これを株にたとえれば、1株利益100円で成長性 0の企業Aの株価がPER(株価収益率)10倍の1,000円だとすると、1株利益100円で今後10年間に毎年増益率15%を達成できそうな企業Bの株価は現時点でPER20倍の2,000円まで買われてもけっして割高ではないということになります。 もし、現時点ではまだ多くの人が企業Bの成長性に疑念を抱いていて、年間15%利益成長できる成長企業Bの株が成長性のない企業Aと同じPER10倍の1,000円にしか評価されていなかったとします。すると、企業Bが10年間は年率15% で利益成長して10年後に成長がストップしてしまったとしても、企業Bの株価は[10年分の利益2,030円]ないし[10年後の1株利益352円の10年分の3,520円]まで上昇する可能性があります。 さらに、もし企業Bが10年後の時点で、そこから先10年間も年間15%の増益が達成可能であると判断されるなら、現在、1株利益100円でPER10倍の1,000円で買った成長企業Bの株価は10年後には約8倍の8,214円で売買されていてもおかしくはないということですね。 【図5】 ![]() このようにして、投資先企業を決定したら後はその利益計画がきちんと達成されるのか、何か成長を阻害する要因はないかなどを注意深く観察していき、目標株価に対して割高になるか、成長ストーリーに綻びが生じてきた時に売却すればよいわけです。 例えば、エスクリは中期経営計画を出しています。H24年3月期は1株利益 163円、H25年は 319円、H26年は 411円の予想です。上記の考え方でエスクリの妥当な株価を大雑把に概算すると、仮にH26年で成長がストップしたとしても、その後10年間の利益合計、おおよそ4,000円がその時点での目標株価と考えることができます。H26年3月の時点でその後も成長が続くと判断されれば、目標株価はさらに高くなるということです。1株利益の約10倍という目標株価はその企業がきちんと評価されなかったり、市場環境によっては達成されないこともありますから、例としてあげたエスクリに投資すべきか否かはご自身でホームワークして判断してくださいね。 アパートの場合は収益が直接その投資家に家賃として還元されます。株の場合は配当としてその収益の一部が還元されますが、残りはどこにいってしまうのでしょう? ご安心あれ。株の場合、残った収益は会社の内部に留保されるか再投資されます。あなたは自己資本が増大し、より儲けを出すことのできるようになった企業の一部を自分の株の持分だけ所有しているのです。 このように、不動産でも企業でもその値段をこれから稼ぎ出す収益から導き出す方法を収益還元法といいます。株初心者には 【送料無料】億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術、もう少し理解が深まってきたら 【送料無料】MBAバリュエーションなどがよい参考書になると思います。 |一覧| |