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2011.05.24
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フランスで開催されている第64回カンヌ国際映画祭で、

ついに最高賞のパルムドールが発表されました。今年の

パルムドールは前評判通り、テレンス・マリック監督の

「ツリー・オブ・ライフ」が受賞し、日本から出品された

2作品は、惜しくも受賞はありませんでした。



現地時間の22日、審査委員長のロバート・デニーロ氏が

パルムドール受賞作を「ツリー・オブ・ライフ」と発表すると

会場は大きな拍手に包まれました。また、今回の映画祭で

ナチス擁護発言が問題視され、会場から追放されてしまった

ラース・フォン・トリアー監督の作品に出演していた女優、

キルステン・ダンストに女優賞が贈られるという、大方の

予想を覆すハプニングも発表されています。



日本から出品された三池崇史監督の『一命』と、河瀬直美監督の

『朱花(はねづ)の月』は、上映時におおきな拍手を

送られていましたが、結局、コンペ部門での受賞は一つも

ありませんでした。また、短編部門に出品されていた

田崎恵美監督の「ふたつのウーテル」も、賞をのがして

います。



コンペ出品作品に対するスタンディングオベーションは、

現在の映画祭では慣例的におこなわれており、日本の報道では

「5分もの長い間、拍手が鳴りやまなかった」と会場での

評判ぶりを伝えていましたが、基本的にコンペ出品作品は

すべて同じような扱いを受けているようで、マスコミが

煽ったわりには拍子抜けした結果に残念に感じている

映画ファンも多いようです。





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Last updated  2011.05.24 13:37:59
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