カテゴリ:徒然日記
毎週楽しみに見ていたチュモン。
とうとう昨日が最終回。 子供たちと真剣に見入ってしまいました。 最後、チュモンが病気?で、なんとなく先は短そうなのが気になりましたが.... 2月から 風の国 というのが始まるんですね。 ユリの子?が主役??みたいですが... やっぱりテソは悪者なんだなぁ...高句麗を侵略しようとしているとは。 いつの時代も、一代目が打ち立てたものは二代目でだめになり、三代目が盛り返すものなのかな??江戸幕府もそうでしたよね。 またソン・イルグクが主演だし、チュモンの続編?のような感じだから、これも見ようと思います♪ソンイルグクさんの剣術、すごく素敵なんですよね。子供たちもそれが一番の楽しみみたいで、きちなんかは真似までしてるし。2月が楽しみ♪ 太王四神記も高句麗が舞台だったし、韓国の人たちにとっては高句麗という国、思い入れの強い国なのですね。 ソソノが南方に下り、打ち立てた国が百済。百済と高句麗は一時期、国交もないほどの状態....百済といえば、技術力。チュモンがソソノと一緒に行かせたパクサがその発端だったのかな??なんて、子供たちと話していました。 ↑こういう本を読んでみたくなりました。今度図書館で探してこようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 27, 2008 10:07:19 AM
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