カテゴリ:<文房具>
これは…キティの顔。 水引きで作られたキティはん! というのも、祝儀袋のパーツ!ワオォーです。 パッケージにも記載してあるように キティの顔部分は取り外し可能で裏にクリップがつき 『ただの水引きで仕事は終わらないよ、うふふっ☆』と仕事熱心なキティはん。 (↑脳内ではなぜかローラの声で変換される) 包み本体はこんな感じ。 で、裏側。 熨斗は、キティのアイコン『リボン』仕様。 キティ顔はクリップで二度おいしく、 もう一つのデコパーツは栞で使えるよ…ということらしい。 栞といえば、特に決まって使ってるものはなくて、 美術館や何か綺麗なデザインの半券を栞がわり使うことがあるけど、 久々に読み返すときにその半券が出てくると 「そういえば行ったなー」と思い出せて楽しかったり。 そんなこんなをセットすると、こんな具合。 ¥1,050-と祝儀袋としてはやや高め。 写真映えしてますが、実際手にした雰囲気は包み紙が気持ちチープかな。 水引きが手の込んだものだからその価格でも納得はできるけど、 ただせっかくだから、包み紙もこだわって上質なものなら完璧といえる。 というわけで、包む額の目安は1-3万円。 5万円はバランス悪いと思う。 短冊はこの『お祝』の一枚のみ。 お札を入れる白封筒は付属していないので、別に準備を。 下記サイトで購入しましたがデザインが一部変更のようで、 栞の色が淡いピンク系からレッドへ、2個だったハートが1個になってます。 式場で10代、20代前半が使うのなら笑顔で渡せそうだけど オバサンでは…と謙虚さを出したいとこですが 世界のキティですもの、年齢関係なく愛溢れる祝儀袋としましょう。 キティ好きな従妹が結婚するとき、また他に出産祝いでも使えると複数購入。 うーん、これは渡すのが楽しみすぎるっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[<文房具>] カテゴリの最新記事
|
|