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毎年恒例、今年のセンター国語の講評です♪(誰も望んでませんが)
しかしまぁ、今年の一番の印象といえば、古文、難しい!! 駿台の講評がやはり最も的を射ていると思いますが、今年の古文は、登場人物が多く、物語展開もごちゃごちゃしてる上に、引き歌も絡む和歌が6首もあり、その全てが問題になってます。 自分のころから、まぁ、毎回、古文はミスなく出来てたんですが(一応、専門やしね)、今年は39点・・・。かなり読み違えてました。 「恋路大将」っていう名前やから、どーせ浮気なやっちゃろ、と思い込んでたのが間違いのもと。普段は落ち着いてる人やって書いてたのに。まぁ、でも、幼女を我が物にしようと思うロリコンぶりは、まさに「恋路」って感じ・・・。 漢文は、設問に漢詩が登場。目新しい問題です。まぁ、現代語訳があったので、それほど難しくはなってませんでしたが。簡単すぎず、難しすぎずって感じですね。「やや難」と言われてます。 今年の(一)評論は、珍しい経済論。文章内容は一見難しそうなことを言ってますが、論旨は非常に明快でした。 「ヴェニスの商人=差異」⇔「アダムスミス・近代の経済=人間」 この対比さえ分かってたら、それほど難しくなかった気もします。文章が短くなった分、取り組みやすかったのでは?まぁ、内容は確かに難しいですよ。 (二)は中沢けい著の長編小説「楽隊のうさぎ」より。なんと吹奏楽部の少年(克久)が主人公です!! コンクール地区大会を翌日に控えた克久と母親(百合子)との会話の場面がまぁメインでしょうか。こういうのん好きですね、センターさん。母親と息子の会話が、まるで恋人のよう、って、よくある話です。 吹奏楽が舞台ですから、自分の経験と重なるだけに、読みやすかったです。しかし、抜粋箇所だけ見る限りでは、いかにも現代小説、って感じで、個人的にはこの小説はあんまり好きではありません。視点ころころ変わりすぎやし。まぁ、文庫本も購入したので、これから、読みたいと思います。 問題としては例年並みか、やや易化したといっていいと思います。まぁ、僕は「いわく言い難い」の意味を間違えましたが。あとは無事に正解できました。 今年、受験された方はお疲れ様でした。平均点が10点くらい下がると予想されてますね。古文の超難化と評論と漢文のやや難化によるものでしょう。あきらめずに頑張ってください。 [FILE“世間話”]カテゴリの最新記事│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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