みお&ゆきのツキアップ日記

みお&ゆきのツキアップ日記

神が助ける本物の産業

2006年の私の誕生日に、沖縄在住の心療内科医師の長田明子さんが、

 千葉県館山の安房神社にて天太玉神(アメノフトタマシン)から

 受け取ったメッセージです。

 「天照大御神を世に出した我

 今回、暗いもの、隠れたもの、悪しきもの

 すべて世に出すこととまずしよう

 政界・財界・すべての界

 日本の膿をまず出しきらなければ先へ進めぬぞ

 この日本の建て直しのため揺るがし

 (これは江戸とは別の産業界への地震を起こそう)

 一度壊さなければ建て直しできぬ状況なのである

 土台は残すぞ

 これより、本物のみ残る時代となろう

 神が助けるものは

 地球が生き残るための本物の産業

 一過性のブームで終るものは本物ではないぞ

 本物とにせものの見分け方教えるぞ

 本物はなんの宣伝もしなくても広がるぞ

 そして、本物を見分けるには、おのれ一人一人の心である

 地球の存続を思う心があれば波動で引きあうのである

 老後のこと、自分の経済の不安あるであろうが

 (それは、すべての人間の修業の一つであるが)

 何かを選ぶ時、本物を見分ける選択の時だけでも

 その気持ちを思って願ってみなされ、そうするとわかるぞ」

 「今回、神々総動員ぞ

 それぞれ得意のおのれの役を果たすぞ

 人々よ、それぞれ自分の役割を果たされればよい

 人と比べてはならぬぞ

 それぞれの役割で地球の再生に貢献すればよい

 多くの人の心一つになれば

 その明るい想念で、明るい未来も開けるぞ

 人々の想念だぞ」



 これまで、私の役割のメインだったミラクル・ハーブの普及ですが、

 ミラクル・ハーブ農法の農産物が一般農法の農産物より、放射性

 ヨウ素131の測定値が低いことが茨城県環境放射線監視センターの

 調査結果からもわかり、ますます、この役割に確信を深めている

 今日この頃です。


 このメルマガの2月号、3月号で、【いかす電磁波天国ニッポン】と

 題して、携帯電話を始めとする電磁波問題を取り上げてきましたが、

 先日、ネットで、こんな記事もみつけました。


 『日本の最大の問題は電磁波』

 地デジになれば、アナログの10倍、電磁波が出る。

 スカイツリーの周りの住人が心配。

 出来たら今のうちに引っ越しを進める。

 もしも、体調が悪くなったらすぐに引っ越しをした方がいいだろう。

 携帯を使うならイヤホンで。これで耳につけるより20分の1になる。

 出来たら電話はPHSがいい。

 ズボンの前ポケットに携帯を入れると精子が三分の一に減る。

 電磁波を徹底的に調べたロバートベッカー博士は1ミリガウスまでに
 抑えなければ健康にダメージを受けると発表。

 3、4以上で小児がんの危険性。

 ホットカッペートは300ミリガウス。

 それぞれの電化製品がどれだけ電磁波を出しているかはこちら
 http://www.denjiha.com/what/denka.html

 大阪府門真市末広町は、住宅街の上に送電線が張り巡らされ、
 街自体が100ミリガウス。

 結果、白血病の死亡率が大阪府平均の120倍。

 参考ホームページ
 http://www.denjiha.com/action/howto.html

 電気毛布、IH調理器、電気剃刀は体に相当ダメージを与える。

 (以上転載)


 うちでも、ゆきが携帯にイヤホンをつけたり、私もパソコンの電磁波を

 炭パワーでカットしてくれる電磁波防止シートを置いたりしていましたが、

 これだ!とワクワク感をもって、皆さまにご紹介できるほどのものでは

 ありませんでした。


 でも、こうして、メルマガで特集を組んだりして取り上げていたおかげか、

 “求めよさらば与えられん”ということで、本物情報につながりました。


 それが、話題のLOA環境エネルギーです。


 すべての波長の輻射を完全に吸収すると仮想された物体「黒体」は、

 吸着分解、電磁波遮蔽、マイナスイオン発生、熟成効果、温熱作用、

 放電効果など、その応用範囲はとても広いのですが、この「黒体」の

 性質、特徴が、LOA環境エネルギーと、とてもよく似ていて、 

 LOA環境エネルギーの理解の一助になります。


 『黒体のふしぎー21世紀の新素材』
 
【送料無料】黒体のふしぎ


 フローの流れの中に入ると、物事が信じられないくらい、超劇的に

 スムーズに展開していきます。


 フローについてはこちらを参考にしてください。


 『あなたの人生を導くラッキーシンクロ
 

 ということで、今回もドーム・パラダイスは、あっという間に、

 LOA(環境エネルギー)体験宿泊施設になってしまいました。


 『LOA商品取扱店ドーム・パラダイス
 

 早速、お客様の携帯電話に、ちっちゃな携帯用LOAシールを貼って

 もらったところ、「びびびっくり!!!」というタイトルで

 下記のメールをいただきました。


 「みおりんさま!

 今、携帯にシールを貼って、実家の母に電話をしたら──

 すごーーーくクリアに聞こえて、びっっっくり!

 そのうえ、最近ちょっと耳が遠くなっている母のほうも、
 「いつもよりはっきり聞こえる!」と言うのです。

 貼ったほうのみならず、相手にもよく聞こえるとは。。。

 すばらしい!!

 あまりに感動したので、即メールさせていただきました。

 これは本当にスゴイ。

 あらためて、ご紹介ありがとうございます!!!

 明日は実家に行って、母の携帯にも貼ってあげる予定です。

 取り急ぎのお礼まで。」


 『電話急げ!
 

 早速、上記、利用者様の声ブログでご紹介したところ続報が・・・


 「みおりんさま♪

 ブログ拝見しました(^^)。

 感想を引用していただき、ウレシハズカシです。

 今日、母の携帯にも貼りました!

 さらに音がクリアになったとは思うのですが、実は、わたしのほうに
 貼っただけですでにものすごーくクリアになっていたので、
 昨日の感動のほうが、より大きかったです。

 でも、つまりは、自分さえ貼っていれば、相手が貼っていなくても、
 お互いに十分にはっきり聞こえるということで、これは本当に
 すばらしい!

 それから、母いわく、シールを貼ったら着メロの音が良くなったとか。
 言われてみればそんな気がします。

 LOA、えろーええのう。

 おあとがよろしいようで・・・・」


 LOAが、エロエネルギーになったのかと一瞬ビビったのですが、

 とても洗練されたダジャレなんだと気づき、ほっと一安心です(笑)


 本物はあらゆる分野で応用できます。


 このLOA環境エネルギーは、ミラクル・ハーブと同じく

 農業の現場から生まれた技術を応用していて、

 たとえば、こんな巨大ブロッコリーもできました。

 『大きいだけじゃないほか4点』
 http://universale.exblog.jp/i6/

 『スーパーレモン!!ほか2点』 
 href="http://universale.exblog.jp/i5/

 『あきたこまち』  
 http://universale.exblog.jp/i3/
 
 『米ぬかが酸化しない!?』
 http://universale.exblog.jp/12283314/

 『バ~ラが咲いた、バ~ラが咲いた。』
 http://universale.exblog.jp/i19/

 『ナメコが・・・』
 http://universale.exblog.jp/i2/
 
 『牛乳がヨーグルトに!?』
 http://universale.exblog.jp/i22/
 
 『うれしいご報告ほか3点』
 http://universale.exblog.jp/i14/
 
 『もしかして、驚異的な燃費!ほか4点』
 http://universale.exblog.jp/i7
 
 『環境エネルギーが貴まるということ。ほか2点』
 http://universale.exblog.jp/i15/
  

 携帯電話同様、車もわかりやすいです。

 『カーッとしない快適カーに!』
 http://ameblo.jp/loa-friends/entry-10891658099.html
 
 『続・カーッとしない快適カーに!』
 http://ameblo.jp/loa-friends/entry-10898222221.html
 


 LOA環境エネルギーは、悪いものを否定したり、排除したりするの

 ではなく、“宇宙にあまねくある愛が調和すれば、自然に感謝に至る”

 という包み込みの理念のもと、何もないゼロの中庸ではなく、プラスと

 マイナスでバランスをとった結果としてのゼロ、中庸を実現してくれます。


 感謝の気持ちがあると波動が高まるので、物に頼らないで、感謝の心で

 いけたらそれが一番いいとLOA環境エネルギー商品製造・発売元の

 社長さんもおっしゃってましたが、24時間、絶えることなく感謝の

 気持ちエネルギーを出し続けるというのもなかなか大変なので、

 それを補うためのLOA環境エネルギー商品だということです。


 チェルノブイリ原発の爆発事故で被災したベラルーシ共和国東南部の

 小さな村ブジシチェ。


 この村の学校跡からも、畑からも、森からも、採集されるキノコからも

 放射能が検出されましたが、不思議なことに、村人が100年前から

 ずっと愛と感謝を捧げてきた泉の水からは検出されなかったそうです。


 それでは、畑や森には愛と感謝を捧げてこなかったのかと、ツッコミ

 たくなる方もいらっしゃるかもしれませんが、皆の対象が絞られれば、

 より効果的に作用するということなのかもしれませんし、生命維持の

 基本である水だからこそ、住民自らの思いの還元を受ける対象、すなわち、

 “自らの水からの伝言”としてふさわしいものだったのかもしれません。



 自分の体も生活する環境も、愛と調和と感謝の波動で高めておくことが、

 何よりこれからの大汚染時代をラクラク生き抜くコツかもしれません。


 最後に、感情レベルにしても、グッズからのサポートにしても、

 波動が高まると汚染からの影響を受けにくくなるということについて、

 とてもわかりやすいお話をご紹介します。


 『植物のもつ治癒力』

 「シモネトンは自分の波長測定装置を直接に人間に適用してみて、

 普通の健康な人は6500かそれより少し高い放射を出すのに、タバコを

 すう人、酒を飲む人、腐肉を食う人たちは一様に放射値が低いという

 ことを発見した。


 ボヴィースは癌患者は4875の波長を出すと主張し、これは第二次

 世界大戦前の精製しすぎた白いフランスパンの波長と同じだ、と

 主張した。


 癌患者は、癌の症状が顕れるよりもずっと前から、この低レベル値を

 放射しているので、病気がまだ細胞組織にひどく食い入らないうちに

 十分な治療手段を講じることが可能である、とボヴィースは指摘した。


 体に精力をつけ健康になりたいのなら、人間は自分自身の正常値

 6500より高い放射を出す果物・野菜・木の実・鮮魚を食べよという

 のが、ボヴィースとシモネトンの論旨なのである。


 両人共、肉や悪いパンのような低放射食品は身体に活力をもたらす

 どころか、身体が現にもっている活力を衰えさせるものであり、

 エネルギーを補給するつもりで摂った食事が、かえってもたれて

 活力がなくなる場合があるのはこのためなのだ、と信じている。


 病原菌はたいてい6500オングストロームよりかなり低い値を示す

 という事実から、ラコフスキーと同じようにシモネトンは、病原菌が

 侵すことのできる人間は病原菌の波長に細胞が共振をおこすところ

 まで活力が低下した者だけであり、これに反して健康な活力をもった

 体は病原菌の攻撃にも動じないままでいるのだ、と推論している。


 これが秩序ある宇宙の中に致命的となる病原菌が存在していることの

 存在理由となっているのである。

 
 化学肥料によって放射が低下してしまった植物がなぜ病害虫の攻撃を

 受けるのかということも、同じ原理で説明できることは疑いない。」


 『植物の神秘生活』
 
【送料無料】植物の神秘生活

 (以上転載)


 また、自然の状態から分離されて人工度・精製度が増すにつれ、

 良い影響を与えるどころか、逆に健康にとってマイナス作用を

 及ぼす可能性も出てきます。


 「電子の波動性の発見」によってノーベル物理学賞を受賞した、
 
 物質波の提唱者として有名なフランスの物理学者ルイ・ド・ブロイ。


 第一次世界大戦中にそのルイ・ド・ブロイと一緒に仕事をした

 ことのある科学者シモネトンは、食物の生命力と鮮度の両方を示す

 特殊な波長を測れることを立証し、その放射値による食品分類を

 私たちに提示してくれました。


 シモネトンが、オングストロームという波長を測る単位で、生命体や

 食物の健康指標にもなる生命エネルギー、放射エネルギーを表現して
 
 くれたおかげで、とても理解しやすくなりました。


 シモネトンによると人間の基本放射エネルギーは6500オングストローム。


 なので、この6500オングストロームより放射値の高い食物を摂れば、

 それは私たちの健康に貢献しますが、6500オングストロームより放射値の

 低い食物を摂れば、病気の方向に導くというわけです。


 新鮮な甜菜(砂糖大根)のジュースは人間の基本放射値6500オングストローム

 より高い8500オングストロームを出すのに、それを精製した砂糖は1000の低さ

 に落ちてしまい、紙に包まれた白い角砂糖になると放射値0になってしまった

 そうです。


 永遠の0(笑)


 一方、多彩なエネルギーをもった天然甘味料ステビアですが、葉の部分の

 甘味料が人の身体に吸収されにくくヘルシーなだけでなく、これまで、

 茎の中にずっと隠されてきたミラクル成分を最大限に引き出すことに成功

 した乳酸菌発酵ステビアエキスのその効力は、はかり知れないものが

 あります。


 これまでのステビアエキスでも、O-157、サルモネラ菌などの有害な
 
 食中毒起因菌は殺菌するのに、乳酸菌やビフィズス菌などの有用菌は

 一切殺菌しないという摩訶不思議な選択制殺菌作用がありました。


 そのようなことからも、LOA農法やステビア農法は、間違いなく神が

 助ける本物の産業につながっていくと思います。


 おまけ

 調理方法でもこのような違いが・・・(同じく『植物の神秘生活』より)

 「野菜は生で食べるときがもっとも放射が高く、生ニンジン二本の方が

 煮た人参一皿分よりもよい。


 生のときは2000オングストロームしかないジャガイモは不思議なことに

 ゆでると7000オングストロームまで上がり(それは多分、地中で太陽に
 
 隠れて育つからであろう)、さらにこれを焼くと健康な9000オング

 ストロームまで上昇する。


 ジャガイモと同じことが他の塊茎植物にもあてはまるのである。


 エンドウマメ・ソラマメ・レンズマメ・あるいはヒヨコマメといった

 マメ科の野菜は、新鮮なときは7000~8000オングストロームと

 見積もられている。


 乾燥すると放射のほとんどは失われる。


 マメ類は胃にもたれ、不消化となり、肝臓にひどく負担をかける、

 とシモネトンは言う。


 マメ類から利益を得るには生で、もぎたてを食べるのがよい。


 最高なのはそれらのジュースで、特にマメジュースは午前10時と

 午後5時に飲むと消化もよく、器官を疲れさせずに栄養になる、

 とシモネトンは言う。」


 

     ☆今月のテーマ『神が助ける本物の産業』のツボ☆


   ・♪使いたかった 使いたかった 使いたかった Yes!

・♪使いたかった 使いたかった 使いたかった Yes!

・♪すぐに~ 

byLOA88(エルオーエーエイティエイト)みおりん♪
        

メルマガ「噂の毒出しマガジン」2011年5月号より


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