みお&ゆきのツキアップ日記

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天上のシンフォニー想像の7日間

【書籍】『天上のシンフォニー』(Symphony of the Golden Temple)
【著者】 伯宮幸明(たかみや さちあき)

【内容】
2011年、ロンドンで、中山悟は旧友クレアと5年ぶりに再会した。
「あなたは特別な人よ」と告げた彼女は、しかし3日後に遺体で発見され、
悟も何者かに追われ始める。地球の運命が託された壮大な計画が動きだした。
イギリス、インド、フランス、日本、イスラエル、アメリカ、エジプト、
ケニア、香港、ペルー、アマゾン、さらには宇宙空間、アトランティス大陸、
そして未来の地球へと想像を絶する旅を続けながら、悟は、
国籍も人種も違う6人の仲間と出会い、地球の隠された真実を思い出していく。
愛と真実は、絶望と疑いを超えて、21世紀の人類に何をもたらそうとしているのか。
人類はアセンション、意識の進化を遂げることができるのか。


★警告!ここから先は一部ネタバレがありますので、
 本を読んでから、お楽しみください。(ご注文は下記画像リンクから)

天上のシンフォニー


天地創造と天上のシンフォニー想像の7日間【第一日】

伯宮災暗(たかみや さいあん)です。

弟、幸明(たかみや さちあき)とは、名前の“さ”と“あ”だけが同じで、
本当に兄弟なの?と聞かれても「さあ?」としか答えられないのですが、
残りの違う文字をつなげると“いんちき”となるのはとても不思議です。

みおさんからご指名をいただきましたので
私の死命観をもとに、この一週間を創世記の天地創造の7日間になぞらえて
天上のシンフォニー想像の7日間というテーマでお届けしましょう。



初めに、神が天と地を創造しました。

そして、伯宮幸明は天上のシンフォニーを創作しました。


【第一日】

神は、この日、光と闇を区別されました。

天上のシンフォニーでは闇の象徴はピラミッド委員会であり、
光の象徴はピラミッド委員会阻止プロジェクトであり、
そのプロジェクトを遂行する7人のメンバー、
そしてこの本(プレブック)の読者3000人で構成される
3000人委員会かと思います。

光と闇の区別がすべてのはじまりであり、
その存在と意義は、宇宙のはじまりからの終わりのない永遠のテーマです。

私、災暗が幸明と、すでに名前でも文字通り明暗を分けているのも
決して偶然ではないのです。

天上のシンフォニー読者のネット交流ひろば「SGTクラブ」でも
光と闇が象徴する善と悪についての読者の皆さんの考察が鋭く展開していましたね。

私達が進むべき道の先は光と闇に分かれているY字路のようなもの・・・
だから光と闇が区別されたこの第一日を“Yの日”と呼ぶことにします。


【第ニ日】

神は、この日、水と水の間に大空を区別されました。

そしてその大空を“天”と名づけました。

“天”とつながる宇宙に存在するのは、たった二つのもの。

“天”という字も二つのものから二本のエネルギーが
分かれて降りてきているイメージでできています。

その二つのものとは力と形です。

力は目に見えないものの象徴で、
形は目に見えるものの象徴です。


弟、幸明の書いた本のタイトルは「天上のシンフォニー」。


つまりそれは、目に見えないものの象徴である力と
目に見えるものの象徴である形の存在を正しく理解し
調和させることのできる者だけが奏でることのできる
美しい響きでもあるのです。

力は形を創造することも破壊することもできますが、
創造が善で破壊が悪ということではありません。

創造から破壊へ、破壊からまた創造へと
すべては自然の法則に従って繰り返されていきます。

破壊もまた形を変えた創造ということができます。

人がそこに分割や分離を見出した瞬間が、
人が神から分割、分離される瞬間でもあるのです。

神ではなく自らの選択によって・・・。


力という字もプラス+とマイナス-が合わさって
できています。

どちらか一方だけでは力という字も成り立ちません。


神は第一日目に光と闇、
第ニ日目に水と大空を区別しましたが、
それは違いの認識であって、
違いの優劣を比較する差別ではありませんでした。

人の心から分離感としての差別が消えたとき、
“天”の彼方からそっとシンフォニーは届きます。

そしてそれは「天上のシンフォニー」のページを
めくるあなたにも・・・。


“天”は天体を含む宇宙空間(UNIVERSE)に
つながる大切な入り口でもあり、
この第ニ日を“Uの日”と呼ぶことにします。


【第三日】

神は、この日、天の下のひとつところに水を集め“海”とし
それ以外のかわいた所を“地”と区別されました。

“天”から“地”“海”へと、その変化は
ここでも目に見える形だけでなく
目に見えない力にも及んできます。

宇宙飛行士が宇宙から地上に戻って、
まず感じるのがこの目に見えない力です。

地上で生活していただけではわからない、
宇宙で生活してみて初めて意識できる感覚です。

それは何でしょう?



そうです。それは重力です。

“海”の中ではさらに水圧が加わり、
より大きな圧力を受けることになります。

この重力は、人がこの世で生きるうえで背負う課題を
象徴しているかのように私は思います。

課題に逆らうような生き方は
重力に逆らうのと同じように
大きな抵抗感を生み出します。


「天上のシンフォニー」にはUFOが登場します。

みおさんもアメリカのボルダーという町で
かなりの至近距離で目撃したことがあるとか。

異星人の宇宙船としてのUFOを
私も何度も見ていますが、
本当にそれは美しい飛行です。

みおさんならここできっと
「地球人の気を惹こうとして飛行してるのさ!」
みたいなつまらないダジャレをとばすことでしょう。


あの美しいUFOの飛行を見ていて
まるで彼らの生き方のようだといつも思います。

地球では“反重力”という言葉に象徴されるように
重力に逆らう、あるいは重力をなくすという発想で
研究開発が進められてきました。

しかしそれは人生の課題に逆らう、
課題をなくすのと同じで、自然な流れではありません。

彼らがあの美しい飛行を手に入れることができたのは
地球人とは反対に、重力に従う“従重力”という
発想ができたからです。

自然の力に逆らわず、それに従えば
あのUFOのような美しい飛行ができるように、
人も自ら望んで背負ってきたその課題に従えば
美しく人生を歩んでいけるのです。

これは、ひとりの例外もありません。

ただそれに気づくか気づかないかの問題です。

この宇宙に現れている現象の背後にある力を探究し、
その力に逆らうことなく利用することが大切です。

私たちも「天上のシンフォニー」という小説を
シンフォニストの皆さんとともに上手に利用して、
正しい力の使い方をマスターしたいものです。


“地”と“海”が誕生し、
重力(GRAVITATION)が与えられた
この第三日を“Gの日”と呼ぶことにします。


【第四日】

神は、この日、天の大空にふたつの光る物を造り、
大きいほうに昼を、小さいほうに夜をつかさどらせました。

そして星を造りました。


ふたつの光る物とは、もちろん太陽と月ですね。

「天上のシンフォニー」想像の第四日では
太陽が悟で、月が愛玲と解釈することができます。

悟と愛玲を含む輝く7つの星。

そして、その向こうに果てしなく広がる暗黒の宇宙。


私たち読者を地球と考えると、主人公の悟や愛玲、
そして他のメンバーたちとの関係が、
地球から見た太陽と月と星のようにその位置や立場、
見え方がめまぐるしく変わってくるのがわかると思います。

太陽としての悟は、月としての愛玲の影響(日食)を受けて
その表情、心理に変化が起こります。

一方、月としての愛玲は、もっと複雑です。

太陽としての悟からの影響はもちろんのこと、
月であるがゆえにどうしても自らが
受けなければならなかった光と影・・・、
そして地球としての読者からの見方(月齢)によっても
まったく違った表情、心理を展開することになります。


悟の愛を全面に受けた満月の愛玲、
悟の愛に背を向けた新月の愛玲。

半月の愛玲、三日月の愛玲、・・・

うれしさ、せつなさ、かなしさ、くるしさといった
月の女神“愛玲”の女心のビミョーな変化、
とてもスリリングなふたりの関係が展開していく
宇宙スケールでの「悟と愛玲のラブコスモス」は、
是非、実際の小説でたっぷりとお楽しみください。


この宇宙にはその誕生のはじまりから上も下もなかった・・・。

ただ見る者の視点がその幻に命を与えた・・・。


自分の位置から見える世界だけが
すべてではないということを「天上のシンフォニー」が
思い出させてくれるかもしれませんね。


【第五日】

神は、この日、水の中に群がる生き物と
地の上、天の大空を飛ぶ、翼のある鳥を創造しました。

人に先だって創造された彼らは地上の楽園の
水先案内役を担わされたわけです。

そして今また、意識革命としての天上の楽園をめざす人類に、
水先案内役として、彼らがその身をもって警鐘を
鳴らしてくれているようにも思えます。

コイヘルペスはコイだけの感染ですが、
鳥インフルエンザはすでに人にも感染が拡大し、
WHOの李(イ)事務局長も
2005年10月17日のジュネーブの講演で、
人の間での新型インフルエンザの大流行が起きると断言、
その発生源は、たぶん鳥インフルエンザの発生が続く
東南アジアのどこかになるだろうとの見解を示しています。

これは「天上のシンフォニー」のプロローグにもつながる
地上のサインのひとつです。


おっと、ここでみおさんが日記ジャックしてきました。


災暗さんに応援は頼んだけど私にも少しはしゃべらせてよ。

実は今日、「天上のシンフォニー」読者の交流広場
SGTクラブにも時々書き込みをされているizumi21さんから

シンクロ現象の掲示板「シンクロの泉」
に「ポラール」というタイトルで投稿がありました。

izumi21さんは、昨日夢で、なぜか唐突に
「私はポラール星人なんだわ」と思ったそうで、
そこで検索してみたところ
シュタイナーの研究ページの「ポラール期」という
項目を発見し、そこには

シュタイナーの説で、地球人類の成り立ちの初期
(BC60000~70000年)に、ポラール期という
人がまだエーテル体のみで漂っていた時代があった・・・

というような説明があったそうです。

おりしも今この日記では、
天地創造と天上のシンフォニー想像の7日間を展開中なので、
これも地球の創世記つながり?でシンクロ?かしらと思って
カキコしてくださいました。

これはひょっとして何かのメッセージかもしれないと思い、
私も早速、検索してみたところ最初に何故だか

「アヴァンギャルド精神世界」
という瞑想ブログにたどり着いてしまいました。

しかも読んでビックリ!なんとその最初のところに

「ある時、神が世界を創造された有り様が、
強烈な霊的歓びに包まれ、彼(ロヨラ)の知性に己を顕した。
一つの輝くものが見え、そこから数条の光線が発出し、
神は輝くものから光を創られたように思われた。・・・」
(ある巡礼者の物語/岩波文庫から引用)

と書かれていて、これはやっぱり“地球の創世記つながり”
というサインをいただいたような気がしています。

さらにちょうど今、伯宮幸明さんの金曜コラムでは
登場人物のひとりヴァディン・クマールによる
エンライトメント(悟り)講座が展開されていて
この瞑想ブログの内容ともシンクロしているような・・・。

以上みおでした。


あ~今日は、ほとんど、みおさんにとられてしまった。

これが本当の災暗の災難。

明日は日記ジャックしないでね。


【第六日】

神は、この日、“地”から野の獣、家畜などの
地をはう生き物を創造しました。

そのとき、このあとに生み出される“人”という生き物の
ありとあらゆる感情や行動形態のモデルパターンを
その生き物たちの創造過程で試してみることにしました。

よく人をある動物にたとえたりすることができますが、
それはこうしたことがあったからです。

ナマケモノなんてまさにそのものズバリのネーミング。

ウサギとカメ、ハトとヘビ、ヒツジとオオカミ、イヌとネコ
キツネとタヌキなんていうペアでの使い方もできますね。

さらには、ライオンと花王、タイガーと象印なんてのも。

おっと、みおさんのしゃべりが移ってしまいました。(笑)

こうした生き物はアストラル界ではさまざまな意味をもつ
シンボルとして夢の中で活用されたりもします。

「天上のシンフォニー」の登場人物たちは、
いったいどんな生き物にたとえることができるでしょうか。


さて、この日、モデルパターンができあがったところで
神は、いよいよ満を持して“人”の創造にとりかかります。

神は自らに似せて“人”をご自身のかたちに創造しました。

こうして天と地とそのすべての万象が完成しました。

ただ、創世記の第1章で“天”“地”“人”を創造した神と
第2章4節以降で“天”“地”“アダム”を創造したという
エホバ神、主エホバ、あるいは神である主、と呼ばれる神は
その記述からも同じ神ではないということが推測できます。

“アダム”を創造したのはいったい誰なのでしょう。


“アダム”とその子孫はそれから輪廻転生を繰り返しながら
ずっとこの宇宙を旅してきました。

「天上のシンフォニー」の登場人物たちにも
きっと壮大な輪廻転生の歴史があることでしょう。

しかしこの輪廻転生はまだ一度も証明されたことはなく、
この地球ではまだ一部の人だけが信じているテーマです。

でも、みんなが体験していることだとしたら、
ひとりくらいそのモデルケースがあったっていいはず。

ということで、誰もが知っている人物で転生のパターン
というものをここでご紹介したいと思います。

その人物とは・・・。


第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンと
第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディーです。


転生のパターンではよくシンクロ現象が起こりますが、
このふたりはまさにそのいい例かもしれません。

リンカーンは「奴隷解放宣言」
ケネディーは「公民権法」で
ともに人種差別廃止に関わりました。

リンカーンが初めて議会に選出されたのは1846年、
ケネディーが初めて議会に選出されたのは1946年。

リンカーンが大統領に当選したのは1860年、
ケネディーが大統領に当選したのは1960年。

どちらもちょうど100年後のことでした。

さらにふたりとも大統領任期中に暗殺されます。

そしてふたりとも自分が暗殺されることを
予見していましたが、最後まで信念を貫きました。

ケネディは暗殺される3ヶ月前、
私有銀行である連邦準備制度理事会(FRB)に
対抗するべく行政命令を発令して銀行制度を廃止し、
合衆国憲法に記されているように財務省による
「政府紙幣」を発行しようとしました。

リンカーンも私的中央銀行制度を許可せず、
「政府紙幣」を発行したために暗殺されました。

それが転生をかけて二度も闇の勢力に
対抗しようとしたふたりの悲しい結末でした。

リンカーンには4人の子供がいましたが、
彼の存命中にそのうちのふたりが亡くなっています。

亡くなった最初の子は二男のエドワード3歳でした。

ケネディーは9人兄弟の上から2番目だったのですが、
一番末っ子で年の離れた弟に名前をつけたのは、
15歳のジョン・F・ケネディー少年でした。

そしてその名前はエドワードでした。

きっとケネディー少年の魂の記憶がその名前を
呼び起こさせたのかもしれません。

さらに転生は続きます。

ドイツのミューニッヒに住む1971年当時
7歳だったヨハン少年がケネディー大統領の
詳細な記憶を持っていることが判明し、
アメリカの新聞で話題になったことがありました。

ヨハン少年は3歳のとき、自分の弟エリクを初めて見て
「ジョン、ジョン」と叫びました。

ジョンとはケネディーが可愛がっていた息子の名です。

さらにホワイトハウスのケネディーのオフィスの詳細や
ケネディーの秘書だったリンカーン夫人の名前、
友人や政敵の顔、詳細なアメリカの歴史なども・・・。

ヨハン少年が5歳のころ、今度はケネディーの弟の
ロバート・ケネディーが暗殺されたときには、
「ボビー(ロバートの愛称)が死んだ」と泣きじゃくり、
ジャッキー・ケネディーがギリシャの大富豪オナシスと
再婚したときには、怒り狂ってオナシスの写真の
掲載された新聞を引き裂いたそうです。

また自分からリンカーンの話をすることもあり、
あるとき父親がリンカーンについてたずねると、
「リンカーンは奴隷を開放したので、
だれかが暗殺したんだね。」と答えたとか。

ヨハン少年の頭の上部右側にはバースマークがあり、
それはケネディーに弾丸が撃ち込まれた場所でした。

そして、ケネディー大統領が息を引き取った、
まさにその日その時に、ヨハン少年が生まれていたのです。

転生はすべての人にとって、魂の歴史であり、
その魂の物語はこれからいよいよ歴史的瞬間を
迎えることになるのです。


災暗さんの命も残りあとわずか・・・。

私みおの分身として6日前に突然、誕生した災暗さんですが、
すでにかなりのエネルギーを使い果たし、
もうどっちがどっちだかわからないような状況になってます。

しかしこのような状況こそが、今、私たちがいる三次元の世界
すなわち「分離」の世界から次元上昇した「統合」の世界へ
というアセンションの流れを象徴しているのかもしれません。

では、伯宮幸明さんの兄と名乗る、伯宮災暗さんが語る
天地創造と天上のシンフォニー想像の7日間の7日目です。

【第七日】

神は、この日、すべての仕事の完成を告げ、
なさっていたすべての仕事を休まれました。

しかし、弟、幸明に休みはありません。(笑)

「天上のシンフォニー」はまだ完成していないからです。

たとえ楽譜は完成しても、それを演奏しなければ、
ただの“絵にかいた餅”で終わってしまいます。

そうさせないためには何が必要なのか・・・


3日目までは、“○の日”というキーワードを
皆さんにお伝えしました。

「天上のシンフォニー」の読者なら3日目までで
全員わかってしまうため、そこで終了しました。

その答えがひょっとしたら「天上のシンフォニー」の
指揮者なのかもしれませんね。

楽譜があり、指揮者がいて、奏者である私たちがいて、
でも奏者は楽器をもたなくては演奏はできません。

では、その楽器とは・・・


【第一日】に、神が光と闇を区別する前に
まず最初にされたことがありました。

初めに神はこう仰せられました。

「光よ。あれ。」と・・・

「光と闇よ。あれ。」ではありません。

闇は光の創造による副産物です。

「天上のシンフォニー」のプロローグでは
「○○○○に光を」でしたね。


“光”という輝く楽器。

これを手にした者だけが「天上のシンフォニー」を
奏でることができるという不思議な楽器。


アセンションの時が近づく今、神は、
そっとつぶやきながら、創造の最初からあった
大いなる“光”をさらに強めています。

だから魂のチューニングさえできれば誰もが
今日からでも美しい演奏をすることができます。


LORAN2005さんもそんなひとりかもしれません。

「神様のつぶやき」
http://plaza.rakuten.co.jp/loran/2000


うぅ~~~~~~~、

意識がぁ~~~~~~~、

融合するうぅ~~~~~~、


幸明、立て!立つのだ!

神は休んでもおまえは走り続けるのだ!

 ♪はしる~はしる~さちあ~き~
 ♪流れる汗もそのま~ま~に~

私の命と同じように、この「分離」の世界に
残された時間もあとわずかだ。

2012年12月22日までの限定ユニット
「サッチー&マッチーとそのなかまたち」で
世界中にその音色を届けるのだ!


 ある年のSGTニューエイジ紅白歌合戦・・・

 新人のアセンションバンド、サッチー&マッチーも
 伯宮幸子も美川ケントもすでに歌いおわった。

 残るはトリをつとめる、まだアキ子のみ。

あぁ~意識がさらに遠のく・・・

さっきの司会者の言葉がボ~っと頭をよぎる・・・

 “ゆく地球くる地球”が、もうすぐ始まりますが、
 その前にあか組のこの方が熱唱してくれます・・・

 あたらしい時代の・・・


意識の彼方からかすかにきこえてきた・・・


 ♪そのカ~ギ~を~開けるのは~あな~た~


 消え行く意識のなかで災暗はそれを口ずさみ、
 満面の笑みを浮かべながら
 ついに“光”とひとつになった。

 
       ~ おわり ~


【プレブック・誕生秘話】

「天上のシンフォニー」制作委員会ブログ日記より転載。


こんばんは。伯宮です。ただいま帰りました。

ものすごいことになっていますね。

いよいよあと24人ですか。

今晩中に決まるのか、明日に持ち越すのか、眠れない夜が続きます。

そういえば、悟たちも最後の二日間は全然寝ていませんでした。

ちなみに、今お祝いのお酒は何にしようか考えています。

夕べはカトリーヌとボルドーを飲んだので、ボジョレにしようかな。

ピニャ・コラーダだけは飲みませんが。



町田です。

ピニャ・コラーダに大笑いしました。

その理由は、みお師匠にご解説願いましょう。

みお師匠、私宛に解説文を送信願います。日記に掲載させてください。

よろしくお願いいたします。m( ..)m



みお師匠から、ピニャ・コラーダ事件についての
詳細なレポートを頂戴いたしました。

  

こんにちは。みおです。

いよいよ今日なんですね。(感涙)

伯宮さんはお祝いのお酒について「夕べはカトリーヌとボルドーを飲んだ
ので、ボジョレにしようかな。ピニャ・コラーダだけは飲みませんが。 」
なんていっておっしゃっていましたが、
今日これを飲んだら、今日が凶になり、狂になる、
そんなアルコールのお話を町田さんのアンコールに答えて・・・。


忘れもしない、あれは7月16日のことでした。

600冊までは町田さんの徹夜の手作業の結晶コピー製本でしたが、
残り2400冊は応援メッセージが入った「pre-book」
となりました。

その「pre-book」最初の39冊をいち早く予約した
♪私に~届いた~本には~、黒い~ふち~どり~が~ありまし~たあ~
(by ピラミッド委員会の喝采)
と思ってしまうほどの重大事件が起こるとは・・・。

すでに0019のコピー製本で「天上のシンフォニー」を読んでいた私は、
その夜、「pre-book」第一号の0601を手にとり
パラパラっとページをめくっていました。

すると・・・とんでもないことに気がついてしまったのです!

この続きはまた来週じゃあ怒られますかね(笑)

な、な、なんと、最終ページ、あの感動のラストがない!

関口さんにお願いしてでも、
観客の「ある、ある、ある、ある」という声をききたいそんな心境でした。

すぐに町田さんに電話をしましたが連絡がとれず、
メールで緊急報告を・・・。

それから0019のコピー製本と照らし合わせてみたところ
じきに原因がわかりました。

308ページで悟がバーで飲んだカクテル、ピニャ・コラーダの記述が
「pre-book」ではピニヤコラーダピニャ・コラーダとなったため
このページから文章が1行、次のページへと順に先送りになって、
ついに316ページ目から先は1ページ分そっくりずれてしまって
その結果、最終のページがとんでしまったのです。

まさにマークできなかったマークも
「ぶっとんじまったぜ、ブラザー」(笑)

こうして光になるはずだったこの2400冊は闇に消えていきました。

ピニャ・コラーダはスペイン語で「パイナップル峠」の意味。

これはトゲがあって峠ということで
光を世界へ届けることへの試練を象徴していたのかもしれません。

しかもこのカクテル、ラム・ベースで
つまりラムーが飲まれてしまうというおまけつき。

さらにこれに気がついた7月16日は盆の「送り火」の日でもありました。

一仕事終えたピラミッド委員会の魍魎たちが
あの世へ嬉々として帰っていく姿が見えるような
まさにそんな初夏の夜の悪夢な一日だったのです。

ピラミッド委員会にとっては嬉々でも
3000人委員会にとっては危機でした。

でも私たちはこうした試練を乗り越えて
今、ついにこの時を迎えることができました。

以上の異常な話を持ちまして、みおのお祝いの言葉とさせていただきます。




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