アメリカの天才建築家フランク・ロイド・ライト
設計で重要文化財にもなっている自由学園明日館で、
12月22日(冬至)に4人の奏者により、
クリスタルボウルを通して「究極の愛」の
音色が届けられました。
コンサートの様子は、はら・まゆ魅さんが
ステキな写真とともに、ブログで紹介されています。
『SUPER LOVE CONCERT 2011 無事終了!』
http://ameblo.jp/aniel369/entry-11114502141.html
30個のクリスタルボウルが奏でる「究極の愛」は、
曽根さんが歌われた「アヴェ・マリア」を含めて、
まさしく「9曲の愛」でもありました。
このコンサートを企画された、はら・まゆ魅さんの
温かい思いが、クリスタルボウルの音色を通して、
お越しいただいたお客様のハートに、ストレートに
“共振びんびん物語”していました。
うちのお客様がお連れした方は、あまりの感動で、
自分もクリスタルボウル習いたいと熱望されて
いらっしゃいました。
お客様が感動された音色は、こちらで習うことができます。
『日本クリスタルボウル協会』
http://www.7crystalbowls.jp/
【送料無料】聴いて幸せがおとずれるクリスタルボウル・ヒーリングブック
マイラクのcumin-nyさんもブログに早速コンサートのこと
書いてくださいました。
『ホリデーシーズン』
http://plaza.rakuten.co.jp/nycumin/diary/201112230000/
2012年を目前に控え、地球がその振動レベルを上昇
させつつある今、ひとりでも多くの方が、その上昇の
波にスムーズに乗れるように、クリスタルボウルの
「愛」の音色・波動をどんどん日本中に届ける必要が
あると思います。
それを担う方が、はら・まゆ魅さんです。
(以下コンサートのチラシより)
2011年は、日本各地で、
かつてない災害に見舞われました。
1年を振り返り、確信いたしましたことは、
「人と人との繋がり」「思いやり」「助け合い」
の大切さ、そしてそれは「愛」そのものでした。
「愛」にも様々な形がありますが、ここでいう
「愛」は、究極の愛~SUPER LOVE~。
クリスタルボウルを通して、日本に、地球に
「愛」の音色・波動を届け続けることを
宣言します。
コンサート終了後、応援して下さる方々の
ご好意により、「はら・まゆ魅を応援する会」
セレモニーを予定させていただいております。
皆様のお力添えで、今まで以上に
精進して参ります。
2011年10月27日 新月
クリスタルボウル・サウンドヒーラー
はら・まゆ魅
(以上転載)
セレモニーでは、私も挨拶させていただきました。
これからも、まゆ魅さんの活動を、ハゲながら
じゃなくって影ながら応援させていただきたいと
思っています。
まゆ魅さんは、明日は14時より、熊野本宮大社にて、
正式奉納演奏をされます。
熊野本宮大社奉納「平和への祈り」
日時:2011年12月24日(土) 14:00~
場所:熊野本宮大社 黎明殿
奉納者:はら・まゆ魅 (クリスタルボウル)
*参列ご希望の方は、午後1時半までに、
社務所前においでください。
御玉串料として、ご用意いただきたくお願い申し上げます。
よろしくお願いいたします。
私の産土神社は横浜市にある師岡熊野神社で、
私の職場(ドーム・パラダイス)の鎮守神社が
軽井沢の熊野皇大神社なので、
22日のコンサートに、声をかけていただいたことも、
そのあと、まゆ魅さんが熊野本宮大社での奉納演奏を
されるのも、偶然という名の必然だったのでしょう。
まゆ魅さんと私がつながったのは、「天上のシンフォニー」
というスピリチュアル・アドベンチャー小説がきっかけ
だと思いますが、その著者の伯宮幸明さんが自費出版された
「百姓レボリューション」という本の初版が、きのう
12月22日に完売したというのも、その本の内容からして
「究極の愛」シンクロだったかもしれません。
クリスタルボウルは、そんな不思議シンクロを
加速させてくれるミラクルツールでもあります。
下記写真はコンサート後のセレモニーでのひとコマです。