前回『
天災は汚れたところにやってくる』では、星と色のカラーセラピスト
美智子さんが、テネモス国際環境研究会理事の飯島秀行氏の著書
『ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった1つの神様の仕組み』から
●天災は食い(悔い)止められるというメッセージを転載紹介して
いるのを、リンク紹介しました。
リンクだとご覧にならない方もいると思うので、飯島氏のメッセージの
部分だけ再度、転載の天才します。
『天災は食い止められる? 』
http://ameblo.jp/angelicdesign/entry-11267312681.html
●天災は食い(悔い)止められる
汚染とは、バランスが崩れた状態を指します。
汚染された川や海は、自然の中性力によって再生されます。
自然の再生力のことを、我々は天災と言っています。
天災でしょうか、人災でしょうか。誰が川や海を汚したのでしょうか。
汚せば汚すほど、再生力は大きな力となってやってきます。
これは川や海だけではなく、土壌汚染、大気汚染、すべてに言えることなのです。
今生最大の天災が来ると言われています。
天が災害を作るのでしょうか、人間が災害を作るのでしょうか。
天災を食い(悔い)止めるには、まず我々人間が、
地球を汚さないことなのです。
汚染が少なければ、再生力も小さくて済みます。
地球を汚せば汚すだけ、地球破壊に繋がります。
「私一人で地球に何ができるのよ」という声を耳にします。
一人一人が大事なのです。
炊事、洗濯から洗剤を減らすだけで、大きな結果が得られます。
節電、節水、周りを見ればたくさんあるものなのです。
人間一人一人の意識が地球の浄化なのです。
地球の浄化は即家庭の幸せに繋がります。
なぜなら、天と地は表裏一体だからです。
地球の存続なくして、一家庭の存続はあり得ません。
汚れたものを、きれいにするのは、大事なことですが、
汚さないように努めることは、もっと大事なのではないでしょうか。
(以上転載)
飯島氏のメッセージの“人間一人一人の意識が地球の浄化なのです”で、
あるオーストラリア人の神秘体験を思い出しました。
1960年代後半、中央アジア奥地に聖なる楽園シャンバラを求めた
アンドルー・トマス氏は、ヒマラヤ奥地の、あるラマ寺院を訪れます。
ラマ僧の指導で瞑想しながら「無限無時間の宇宙との合一体験」を
した後、そのラマ寺院の地下にある秘密の鍾乳洞で、
トマス氏は不思議な神秘体験をします。
洞窟内に設置された金星の女神ターラー像の前の水たまりに映る、
きわめて意味のあるという絵(ヴィジョン)を見させられたのでした。
アンドルー・トマス著『シャンバラ』より転載します。
『「もっと深くご覧なさい・・・もっと深く・・・オム・マニ・
パドメ・フム」
ラマ僧の唱える呪文の声が、洞窟内にこだました。
ろうそくの炎が万華鏡をみるようにターラーを照らし、線香から
立ちのぼる煙がゆらゆらと揺れ、これらすべてが鏡のような水面に
映しだされていた。
そしてそれをかき乱すように、ときどき水滴が天井からしたたり
落ちていた。
ところがやがてその映像がかき消え、水面を霧がおおった。
すると、不意に、まるでカラーテレビでもみるような、きわめて
鮮明な画像が現われた。
ラマ僧は私のすぐそばに立ち、私といっしょに水のかなを
のぞきこんでいた。
最初にみえてきたのは、宇宙に浮かぶわれわれの惑星だった。
その海が、陸が、そして雲が、NASAからの宇宙中継をみるように現われた。
一、二分もすると、地球の形が急激に変化しはじめた。
灰色や、黒、茶色、そして赤色の厚い雲が、人口密集地域をおおった。
ときおり、この塊を貫いて、火のように赤い閃光がひらめいた。
またときには、薄青の、あるいはバラ色や金色の光や星が闇のなかから
現われて、この塊を明るく照らした。
しかし、地球全体は、たちこめる暗く醜い霊気(オーラ)にすっかり
つつみこまれていた。
「あなたがいまみているのは、人類の発する、精神的なまた感情的な
振動なのです。
そして、みればわかるとおり、その質は低いのです。
あの灰色の霧、あれは利己主義の現われです。
青い火花は少数者の魂の渇望です。
しかしそれも、多数者の激情、憎悪、貪欲によって、すっかり消し
去られてしまうのです。
その多数者のこころこそ、幾千年にもわたってこの地球をとりまく
巨大な霊気(オーラ)を形成してきたものなのです。
それはちょうど、電波を反射する電離層のようなものです。」と
ラマが言った。
地球をとりまく精神の殻をじかにこの目でみたことは、私にとって
驚くべき発見だった。
「地球は病んでいる、人間の悪しき考えによって」と私はつぶやいた。
ときどき黒い雲が宇宙へ向かって長く突きだされた。
それは私にはタコの触手を思わせた。
太陽系を飛ぶ黒いタコ、それはみるからに醜悪で、自分のその背に乗って
暮らしているのだと思うと、身震いせずにはいられなかった。
そのときだった。
青の、バラ色の、そして純白の輝かしい光線が、黒い塊を貫いて
稲妻のようにひらめいた。
「あれは良き精神の発する光なのですね。」
「そうです。
もし人々があれと同じ波長で思考や感情を発することさえできれば、
地球をとりまく暗い霊気(オーラ)がどれほど浄化されることか。
これこそわれわれが、組織的に、また一致団結しておこなわなければ
ならないことなのです。
そうすれば、地球全体が美しい魂の震動に満たされるでしょう。」
ラマ僧は言った。
「ターラーはもうじゅうぶんすぎるほど泣きました。
母なる自然はある日とつぜん、地球をとりまくこの恐ろしい殻を
つくりだしたあさはかなものたちを、一挙にふりはらうやも
しれないのです。
人類はみずからこの地球を浄化消毒しなければなりません。
アールハットは、この邪悪な力を中和するために、できるかぎりの
ことをしています。
しかし、より重要なことは、不断につくりだされ吐きだされる、
この悪しき放射をとめることです。
そして、それができるのは、ほかならぬ人類だけなのです。」
ラマ僧が言った。
私はターラーのまえの水たまりに、そしてなんともふしぎな映像に、
じっとみいっていた。
やがてそこには、断続的にしたたり落ちる水滴にときおり水面を
乱される、小さな水たまりがのこされただけだった。』
(以上転載)
今、日本列島のまわりの霊気(オーラ)は、どのように輝いている
のでしょうか。
霊気は灰色、さらに空気も水も放射能で汚染されているのに、
一向に気にかけることもなく、原発推進する、悪事に酔った
“アウト政府夜酔いの宵”政府(笑)。
池田整治氏の『超マインドコントロール2』から転載します。
「昨年末からNHKが海の放射性物質について専門家とチームを
組んで調査しています。
想像を絶する結果が表れています。
(おそろしいので中略)
土壌そのものを調査すると、茨城県ひたちなか市の沖合い土壌は
380ベクレルでしたが、これは原発20キロメートル圏の海底と
同程度なのです。
200キロ離れた群馬県の湖では500ベクレル超のセシウムが検出
されています。
東京湾の海底にはホットスポット(放射性物質が集まる部分)が
できていました。
首都圏に降った放射性物質は江戸川や荒川などを流れて
東京湾に注ぎます。
河口付近は最大872ベクレル。
原発付近の海と同程度です。
京大の研究グループによるシュミレーションによると、事故後、
東京湾周辺に降り積もったセシウムの50パーセントが6ヶ月で
河川へとゆっくり移動し(時速は年間5キロメートル)、
それから東京湾へと移動することがわかりました。
すなわち、2014年の3月頃には東京湾に広くセシウムなどの
放射性物質が広がるのではないか、と予想できます。
東京湾は入り組んでいますから、その汚染は10年以上にもわたって
続く、というのです。
東京湾が死の海になりかねません。」
(以上転載)
【送料無料】 超マインドコントロール2 日本人だけが知らない日本と日本人の凄さ! / 池田整治 【単行本】
今年1月15日に放映されたNHKスペシャル「知られざる放射能汚染~
海からの緊急報告~」でも、予想もしなかった場所で次々と
ホットスポットが発見されていることが紹介されていました。
そのうち江戸前寿司も、放射性物質がズシっという笑えない
事態になるかもしれません。
『千葉の漁師・「最低でも週2回、奇形魚が揚がる」』
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1325.html
またまた、目が千葉知りそうです(笑)
『地震情報 注意 HAARP日本方面』
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1267.html
さかなくんも、ギョギョ!っと驚いてます(笑)
『“中性子線の飛び交うなか、皆様いかがお過ごしでしょうか?”』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11268681857.html
天災は汚れたところにやってくる。
なので今日は、高圧洗浄機で玄関前や道路側溝の汚れを落としました。
あとは、こころを洗って、それぞれ個々路あるのみ!(笑)
最期の一厘、発動まで、あと○○日!
byみおの目ざましブログ「ニッポン!チャ、チャ、着火!」(笑)
マナーズサウンドセラピー体験ができる
LOA環境エネルギー&デトックスの宿 ドーム・パラダイス
http://www.d1.dion.ne.jp/~dptnk/
『
マナーズセラピー体験漫画』もどうぞ。
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