★8月12日(Gate♯96)
【多次元的に理解できる日】
ものごとの成り立ちについての多次元的な智慧がもたらされる日。
3次元の物質は重力にとらわれているが、思考は平面に縛られることなく、
360度の球体の視点を獲得できる。
心を重力から解き放とう。
(以上転載)
心を重力から解き放つと多次元的にいろいろなものがみえてきます。
今日はJAL123便が御巣鷹の尾根に墜落した記念日ですが、火のあるところ、
煙がもくもくですから、未だに、くすぶり続けていて、とうとう、
ヤーミン傘下のメディアからもこんな特番が放送されるそうです。
『「ドーン、ドーン、ドーン」日航機墜落30年目に判明した爆発音 フジが特番』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11908306695.html
『何故か?明日8月12日、日航機123便墜落事故を特集するそうです。』
http://ameblo.jp/64152966/entry-11908306695.html
転んでもただでは起きない不死のフジですし、所詮、ヤーミンの意図が働いていますから、
どこまで切り込んでくれるかわかりませんが、それでも何もしないよりはいいです(笑)
真実情報難民の皆さんの中には、何をいまさら~と思われる方も
いらっしゃるかもしれないので、こちらで重くおさらいをしておきましょう(笑)
『JAL123便墜落事故の真相1 助かるべき多くの生存者が情け容赦なく殺された』
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4121599.html
『JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった!』
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11908592100.html
『「日航123便あの日の記憶 天空の星たちへ」公式ブログ』
http://tenku123.hateblo.jp/
『今までの日本とこれからの日本がどう進むのか良く判りました』
http://ameblo.jp/kennyg1132/entry-11473843338.html
昨年直接お会いしてわかったのですが、ステビアとも間接的にはつながりのあった
ケニーGさんのブログで紹介されていた本『真説ニッポンの正体』から
高橋五郎氏の語りの部分を転載します。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】真説ニッポンの正体 [ 高橋五郎 ]
【「日本航空123便事件」というラビリンス】
――123便の問題は、追及すると細部の枝葉に行くように仕組まれています。
当然ながら、枝葉に行っても本当のことは出てこない。
むしろ行けば行くほど迷宮にはまる。
高橋 ― 20世紀というのは、まさにその手口でやってきたんです。
メディアもそう。
だからその環境で育った人たちに、あれはこうだよと私が言っても、聞こえていないのがわかる。
単に面白そうというだけです。
それで何が面白いのか聞くと、「え?」となる。
――昨今の原発の問題もぜんぶそうですよ。
現場でこういうものが出てきたと。
ならばそれはこういうことだと。
そういう展開になる。
それで一喜一憂しているのですが、私も大韓航空機の撃墜のときはそうでした。
あれはいったい何だと。
123便の墜落のときもそうです。
何がどうなればああなるんだと。
そういう風に考えるのは無理もないんだけど、その“無理もない”という
発想がすでに枠にはめられていることがわかった。
高橋 ― そいういう枠組みの中で育って生きてきたから、1ページの次は
2ページだと思い込んでいる。
それを自明と思っている意識について自覚がない。
だからひとつの事件が起きると、葉っぱとか枝の茂り方を細かく見る。
それをやっているうちは森の全体は見えないし、せいぜい架空の森に
誘導されるのが関の山だ。
これが騙しのテクニックです。
――この葉っぱがこうなら次の葉っぱはこうだろういう話の進め方ですね。
高橋 ― 猫じゃらしというのがあるでしょう。
誰かが猫をくすぐっている。
悪魔のイベントをひとつふたつみっつと重ねる。
大韓航空機撃墜、JAL123便の墜落、みんなそのなかに入っている。
猫じゃらしのひとつは、JAL機が放射性物質を積んでいたこと。
そしてもうひとつは大麻です。
大麻取締法というのがある。
あんな法律はやめればいいと言うと、危ないことを言う人だなと思われる。
大麻はいけないものだという発想しかない人は、もう最初からそういう風に
刷り込まれている。
しかし、天皇陛下でも、着る物に使っているのは大麻です。
ちょっと透けている着物を神主さんが着ている。
あの麻というのが大麻ですが、大麻を外国に取られたら日本は半分取られた
ようなものだという見方もある。
戦後にアメリカが化学繊維を売ろうとしたが、そのためには、
日本古来の麻がじゃまだった。
だからそれを潰すためには何でもやる。
横浜は絹で栄えた町ですよ。
戦前は日本の生糸が世界一だったが、麻を潰すついでに絹も潰した。
そうやって日本が古来作ってきたものを潰し、日本の気候や風習に合ったものを
、みんな潰してきた。
――麻の利権は古来日本がもっていたんですね。
それをGHQが根こそぎ強奪するために規制をかけたというのが大麻問題の根幹だった。
(中略)
それともうひとつはステビア。
アメリカ中央情報局の人によれば、墜落したJAL機はステビアを積んでいた。
甘味料ですね。
あれは戦略商品なんです。
位置づけは麻薬に近い。
ステビアを押さえれば、スイスで大金持ちになれる。
その手の素材がいくつかあって、私が張本人でやったのは人工血液です。
実験しますから来て下さいと言ったら、やってきたのがみんなニューヨークの
金持ちだった。
UCLAに教授と学生を集めてドーンとやった。
それでいま人工血液を扱っているのがドイツの会社、イギリスの会社、
フランスの会社、ぜんぶユダヤ人です。
日本ではまったく知られていない。
大麻も、ステビアも、人工血液も、根っこは同じです。
それはヒラリー・クリントンが秘密を知っているが、いまも現役だから
喋ってないですね。
あとは甘味料でいうと、砂糖も同じです。
“砂糖成金”が田園調布という街を作った。
戦争が終わったときに、米はない、塩もない、砂糖もない。
塩は瀬戸内海で毎日朝から作っていたら、まあまあできた。
しかし、砂糖はサトウキビから取るしかないから、量産できなくて
輸入品にしたんです。
その窓口を取り仕切ったのは、もちろん通産省の役人ですが、彼らは田園調布の
ある家に行って、朝からどんちゃん騒ぎをする。
その支払いを誰がするかといえば、砂糖の業者です。
その砂糖の業者の大親分が、私の親父代わりの人だった。
彼の親友は、横井英樹というホテル屋です。
あの人が朝から来て玄関口で反物を広げて、買って下さいよなんて言っていた。
そういう連中が目をつけたのが砂糖だった。
戦後のドサクサで、そういう現象が起きたんです。
闇市で砂糖を売る。
これは高いよと言ってグラムいくらで売る。
やり方は麻薬と同じです。
その時代の流れが、実は今でもずっと続いている。
だからアメリカの情報筋が「123便はステビアだよ」と言えば、
知っている人はピンと来る。
やった方から言えば、520人死んだというのは情報のうちに入らない。
戦争で何千万人死んでも何とも思わない連中です。
だから大韓航空機が撃墜されても、ベラスコは「またやったか」と。
あとは何の反応もしなかった。
仕掛ける方はそういう世界の連中だから、同じ事を何度でもいくらでもやる。
(以上転載)
JAL123便の1は、放射性物質
(これはイランへ輸出する核物質だったという情報もあります)。
JAL123便の2は、大麻草。
JAL123便の3は、ステビア草。
つまり利権3点セットを象徴する123だったのでごJAL!(笑)
これが真実かどうかをここで証明することはできませんが、真実かどうかが
大事なのではありません。
どうしてここにそういう3点が出てくるかが味噌なのです。
特におまけのようにつけられた2の大麻草と3のステビア草がとても
気になるところです。
1は、誤用して人と地球にはマイナスに働くヤーミンの利権素材。
2と3は、ヤーミンにとっては普及させたくない人と地球にプラスに
働く既得権益妨害素材です。
最近は、したたかに2からも利権をと方針転換しているみたいですが・・・
『巨大利権の闇』は、人の心の闇だという真白さんの真っ白な心が光ります。
『深い闇。』
http://ameblo.jp/mashiroryo/entry-11908050989.html
『なぜSTAP細胞は握りつぶされたのか。ガン利権という巨大な闇。』
http://rapt.sub.jp/?p=14349
話を戻して・・・
そういえば、1984年に私が地底人農法の巨大野菜を見学にメキシコへ
行く際に、現地を実際に取材されていたことから大変お世話になった、
『わたしは金星に行った!!UFOは金星の都市に着陸した!』の訳者でもある
ミチコ・アベ・デ・ネリさんも元JALのCAでしたね。
『メキシコ旅行記』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/8000/
【楽天ブックスならいつでも送料無料】わたしは金星に行った!! [ サルバド-ル・ビジャヌエバ・メディナ ]
後編に続く