★9月2日(Gate♯18)
【自分の個性を尊重する日】
他者と自分を比較したり、評価が気になったり、落ち込みやすい時。
宇宙に目を転じてみれば、一つひとつ異なる星が集まり銀河を形成している。
多様性に満ちた宇宙に存在している、自分の個性を尊重しよう。
(以上転載)
『セルフイメージを変える』
http://ameblo.jp/eva-omega/entry-11917719900.html
ダメよ~ダメダメ!は自虐的ギャグで楽しむのはいいですが、
セルフイメージにしてしまっては、それこそ、ダメよ~ダメダメ!(笑)
私なんか自分の個性を尊重して、ドーム・パラダイスのオープン時から、
アダムスキー氏が撮影したオリジナルネガからプリントアウトした生写真
を含む、数々のUFO写真を人目も気にせずバンバン館内に展示してきました。
『★太陽系時空間地図地球暦は多用系!★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201408040001/
でも、私の通信やブログをしっかりと読み込んでくださっている方なら、
アダムスキー氏を支持する私やHarry山科さんがおめでたいのか、
それともメディア洗脳により思考がフリーズしてしまって、
アダムスキーなんてダメよ~ダメダメ!という方がおめでたいのか、
よくおわかりいただけると思います(笑)
FBI文書では、アダムスキー氏が居住していたパロマーガーデンズの
カフェや、アダムスキー氏の講演会場へFBIのエージェントが直接
出向いて、その言動や講演内容をチェックしている様子が報告されて
います。
また、アダムスキー氏に関する50ページにも及ぶこのFBI文書の他にも、
その倍もあるというCIA文書もあるそうです。
ヤーミンにとって、そんな要注意人物だったアダムスキー氏ですが・・・
Harry山科監督の作品『アダムスキー計画』を観ることは、皆さんが
アダムスキーあだし好き~になるための第一歩です(笑)
『銀河連邦から地球へ/近づいた公式コンタクト開始を前に』
http://mizu888.at.webry.info/201408/article_103.html
アダムスキー氏は、まだ、地球の宇宙飛行士が宇宙空間へ進出する
以前の1950年代初頭に、UFOに乗って、宇宙空間でのホタル火現象
を目撃してそのことを著書に書いていますが、そのホタル火現象は、
のちに1962年に宇宙船「フレンドシップ7」に乗ったジョン・グレン
宇宙飛行士によって確認されました。
『第11章 コンタクティーと月に関する発見物 No.83より』
http://www.gasite.org/library/moongate/index11_1.html
『アダムスキーに関するコメンタリー
デスモンド・レスリー ニューズレター No.56』
http://www.gasite.org/library/news56/
また、地球をとりまく放射線帯は、1958年に米国が打ち上げた人工衛星
エクスプローラ1号に搭載されたガイガーカウンターの観測結果から
初めて発見され、発見者である物理学者のジェームズ・ヴァン・アレン
にちなんでヴァン・アレン帯と命名されましたが、それについても
アダムスキー氏は1955年に出版した著書に、宇宙船の中で異星人から
教えられた情報として、そのような放射線帯があることを記載しています。
私がたびたびブログでカラーでご紹介している金星人オーソンの
肖像画ですが、これは、当時、地球人に紛れて地上で活動することも
あったオーソン本人の個人情報保護のため、実はオーソン本人の肖像画
ではなかったといわれています。
では、この肖像画はいったい誰なのか?
アダムスキー氏は金星の大母船に搭乗した際、神の肖像画を見せられます。
新アダムスキー全集1『第2惑星からの地球訪問者』から転載します。
『私が入ったドアの真反対の壁に一枚の肖像画がかけてあったが、
それは確かに“神”を描いたものであった。
この肖像が放つ燦然たる輝きにつつまれたとき、それまで夢中になっていた
若い婦人の美しさを一瞬忘れてしまった。
それは18歳ないし25歳ぐらいの一人の“神”の頭部と両肩をあらわしていて、
顔は男性と女性の完全な融和が具体化されており、目は名状しがたい英知と
憐みをたたえていた。
・・・この神がだれであるかをたずねる必要はなかった。
カルナが沈黙を破って説明したからだ。
「あれは私たちの“無限の生命”の象徴です。
私たちの家庭ばかりではなく、どの宇宙船にも飾ってあります。
私たちが年をとらないように見えるのは、いつもこの肖像を見ているからです。」』
【楽天ブックスならいつでも送料無料】新アダムスキー全集(1)改訂 [ ジョージ・アダムスキー ]
(以上転載)
アダムスキー氏が女流画家ゲイ・ベッツに描かせたオーソンの肖像画と
いわれているものは、実は、この“神”の肖像画だったというのが定説です。
Harry山科さんも前述『アダムスキー計画』の中で少しそのことに触れています。
実際のオーソンは、「お~損!」って言われるくらいブ男だったりして(笑)
このオーソンも仮の名前で、本来、彼らには固有の名前はないそうです。
Harry山科さんのサイトの掲示板にiwa75さんが投稿されていました。
『大人の不思議探検隊の感想』
http://6928.teacup.com/harrygws/bbs/1572
Harry山科さんの回答が秀逸です(笑)
『なんねんやってんの!?』
http://6928.teacup.com/harrygws/bbs/1573
アダムスキー研究でHarry山科さんの右に出る者はいませんから。
(特に宇宙哲学に関してはピカイチです)
そこで私は、姑息に左を狙ってます(笑)
空間エネルギー研究家の岩崎士郎さん、UFO研究家の竹本良さん、
宇宙哲学研究家のHarry山科さん、歌手でアシスタントの水木ノアさんが
登場のこちらの番組もとてもわかりやすいです。
冒頭で紹介されている、あっ~と驚くアートなUFOの編隊は、
こちらでご覧いただけます。
Harry山科さんがおっしゃっているように、金星人がいるかどうかは、
現時点では証明はできませんが、証明できてもできなくてもそれは
どちらでもいいことであって、それよりも、アダムスキー氏が
残してくれた宇宙哲学が、価値のあるものであるならば、それを人生に
活かせば、この宇宙生活がもっともっと楽しめるということです。
UFOマニア、宇宙人マニアになっても意味ないです。
UFOが他の惑星の住人の乗り物だと証明されたところで、
この程度の地球人だって他の惑星まで宇宙船を飛ばしてる
くらいですから、別に驚くようなことは何もありませんし、
そのこと自体が私たちの霊性向上につながるわけでもありません。
『またも米国の夜空にUFO出現!! 目撃者多数、
メディアや警察も巻き込んで大騒ぎ!』
http://tocana.jp/2014/09/post_4748_entry.html
そもそも私たちだって宇宙にいる人間、宇宙人なんですから。
私はその宇宙人の中の一種族、ステビア夢中人ってヤツですが(笑)
われわれは夢中人だ(笑)
宇宙哲学って遊び心が大事なんですよ~(笑)
あと、アホ美心もネ!(笑)
笑顔を忘れないで・・・
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
おまけ
私がカイオワ族のインディアンだった頃は、白人侵略者たち相手に
果敢に戦ったのかもしれませんが、今はステビア普及という使命を
果たすことに千年だろうとも専念できる心境です(笑)
『再掲:お金が 『食べられない』 ことを悟るとき…ネイティブアメリカンの教え』
http://mizu888.at.webry.info/201409/article_4.html
「地上に存在するものすべてに目的がある
どんな病気にもそれを癒す草木があり
どんな人にも使命があるのだ」
長老モーニング・タブの言葉
【文庫サイズの健康と医学の本】ステビア
ドーム・パラダイスで体感できるステビア製品のネット販売店です。
『
フラワーエッセンス&アルケミー(錬金術)エッセンス販売サイト 東京・自由が丘 アンジェリ<スクール(資格・講座・セミナー)>』
こちらも併せてご覧ください。
『★日本人の使命の一つステビア普及活動★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201405260001/
『★アナスタシアと茎の女王プロジェクト★ 』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201406090001/
JOBな茎に成長するように、顔本にも、いい根してくださいね!(笑)
『ドーム・パラダイスfacebookページ』
JJJじゃなくってDDDな癒し宿!(笑)
デトックス&ダイエット&ドームの不思議な癒し宿!