★１０月２日（Gate♯20）
【内なる光を観る日】
水の中にいるように肌から水が浸透し、自分と外界との境界線が見えない。
自己存在が希薄になり、どこからが自分なのか、自分が何者かわからない。
哲学的な質問を内側へと向かわせることによって、心が満たされるだろう。
（以上転載）
きのうは、３年に一度の食品衛生責任者の講習会でした。
「パート３ 最近の食中毒発生傾向」のところで、群馬県内の
食中毒の半分はノロウイルスが原因とのお話がありました。
ノロウイルスといえば、かつて嬬恋村でもステビア発酵エキスの
愛用者だけが家族の中で感染しなかったという実例がありましたが、
アンジェリさんのお客様の体験談にもこういうのがありました。
「二度目の投稿です。
長女も愛飲しているのですが、季節性の不調や幼稚園での流行り物
（ノロウイルス、インフルエンザ、風邪など）にかかっても
このステビアの効果なのか、長引きません。
勿論ステビアだけではないのでしょうが（基本は養生）、他の子は
大抵熱が出て数日幼稚園を休む・・・という子が多いのですが
夜に熱がでたものの、必要最低限の食事（本人が欲する分のみ）と水分、
補助的にステビアタブレットをいつもより多く飲ませたら次の日には
ケロッと治り、幼稚園に行きました。
おかげさまで病院へつれて行く手間も省けて、医療費も無駄に
使うことなく済み、すぐに治ってしまいました。」
これからの季節、ステビアはますます内なる光になりそうですね。
松原照子さんの内なる光メッセージ、今日の『世見』「農薬の使用量と
癌の発生率」からも転載します。
「最近気になるのがどなたの政策だったのか、日本中を農薬
だらけの土壌にしたために農薬を多く使用した地域の人達は
お体が少しでもおかしいと思われたら直ぐに検査して欲しい
と思ってしまう日が多くなりました。
勿論、病気に対して神経質にならないようにして欲しいですが。
一度どなたか調べて欲しいのです。
農薬を使用した量とその土地での癌の発生率をです。
化学物質が自然界を病気にしたと私は思ってしまっています。」
単位面積あたり農薬使用量世界一のこの日本で、農薬起因毒、
硝酸態窒素の作物出荷基準もほとんどないが如くの農薬天国の
この日本で、作物の硝酸態窒素についてメディアが取り上げる
ことがほとんどタブーになっているこの日本で、ステビアの
果たす役割は大きいです。
『土壌中の硝酸態窒素 「ステビア」で少なく
福岡農高専攻科が実証 １０月に学会で発表』
http://agri-biz.jp/item/detail/11358
『ステビア農法とは？』
http://www.ecoshop.co.jp/stevia/stevia_agricultural.html
あの奇跡のりんご農家の木村秋則さんも硝酸態窒素にもっと
目を向けてほしいと著書で熱く語っています。
『★賞賛できない硝酸態窒素って何？★』
http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/201407020001/
【楽天ブックスならいつでも送料無料】地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと [ 木村秋則 ]
こうした内なる光を観る習慣をもつことも新しい新生地球に
住むための条件のひとつになりそうです。
『新しい新生地球に住むための条件』
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2014/10/post-16a1.html
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお ＼（＠＾Ｏ＾＠）／
おまけ
火山の内なる光＆怒りの真相は？
『自然噴火 or 人工噴火？』
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11931106322.html
『二つの巨大地震（再掲）//御嶽山上空にUFO』
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11933244450.html
【文庫サイズの健康と医学の本】ステビア
ドーム・パラダイスで体感できるステビア製品のネット販売店です。
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ＪＯＢな茎に成長するように、顔本にも、いい根してくださいね！（笑）
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