★11月15日(Gate♯165)
【悦びが生み出される日】
どんな場所にいても、どんな人と一緒にいても、ふと癒される瞬間。
ハートの中心から、悦びが生み出されてゆく。
慈しむような心で世界を見れば、すべてが輝いているだろう。
(以上転載)
マナーズ博士生誕100周年記念イベント『音響振動による健康と
美容フォーラム』が11月3日に東京で開催されました。
副題は「~生命の音 マナーズサウンドの可能性~」です。
医学博士でもある東北大学の市江雅芳教授は、「統合医療の現在と
未来、そしてマナーズサウンド」という講演をされましたが、
生体エネルギー医療の研究もすでに始まっていることを知り、
未来にとても希望がもてました。
手でエーテル体を感じてみる簡単なワークもしました。
『
【スピリチュアル用語辞典】オーラ/エネルギーフィールド』
ゆほびか2014年12月号にも登場の、わたなべ皮フ科・形成外科院長、
渡辺奈津先生が「美容/皮膚科でのマナーズサウンド活用の実際」を
マナーズサウンドの音だけによる皮膚への効果として、皮膚専門
測定器によるビフォーアフターのデータ比較で臨床レポートです。
『
美容分野 実証例』
臨床レポートニ人目、高橋クリニック 泌尿器科・外科・内科院長の
高橋知宏先生は、血管年齢の測定器を用いて、マナーズサウンドの
施術のビフォーアフターのデータ比較で臨床レポートです。
専門家の解説で、血管年齢が実際の年齢より若過ぎてもよくない
ケースがあることもわかり、人の体の奥深さを感じました。
臨床レポート三人目は、ドーム・パラダイスのお客様で、心理
カウンセラー、学校心理士、音響セラピストの鈴木るみ子さん。
サイマティクス・ドクターの平田小百合先生が鈴木さんをブログで
紹介しています。
「3人目の臨床レポートを発表して下さるのは、プロのカウンセラー
であり、マナーズサウンドの音響療法士の鈴木るみ子先生。
4年前に福井でマナーズサウンドアカデミーのスクールを開催した時に
受講され、音響療法士の資格を取得されました。
先生は、福井の三国に素敵なドームハウス カシオペイアを運営され、
たくさんの方々の健康をサポートされています。
スクールカウンセラーとしても福井で有名で、学校の教育現場での
講演活動も数多くこなされています。
そんな先生が、カウンセリングにマナーズサウンドを活用された
ことにより、より一層顕著な効果が成果としてあらわれたようです。
その現場での臨床レポートは、また興味深いものです。
心と体の調和がいかに健康にとって大事かということを実感されています。」
その鈴木さんとは4年前に同じ机に並んで学ばせていただきました。
『
福井のカシオペイアでマナーズサウンド講座』
鈴木さんは 「カウンセリング現場でのマナーズサウンドの活用と効果」
について、3年間で180名、のべ1,500回のセラピーを通じてわかった
傾向をグラフを交えてとてもわかりやすく説明してくださいました。
次の実践レポートは、第4子を妊娠中にマナーズサウンドを聞かせ、
出産時には水中出産でマナーズサウンドをかけながら産んだ経験
をもつ徳永さえのさんとマナーズベイビーだった小学5年生の
悠人君が元気いっぱいにその体験談を発表されました。
第2部は、マナーズサウンドと観世流能楽師のコラボから始まりました。
意外な組み合わせと思いきや、これがなかなかしっくりとくることから、
ふと、能楽の謡の発声は、自分の声による能楽サウンドセラピーにも
なっているのではないかと思いました。
【楽天ブックスならいつでも送料無料】自律神経を整えて超健康になるCDブック [ 西田陽司 ]
マナーズサウンドと音楽のコラボでは、ムック本「自律神経を整えて
超健康になるCDブック」でも即興演奏を収録されたシンセサイザー奏者の
矢吹紫帆さんとリラ・ギター奏者の矢中鷹光さんの魅惑的な演奏に、
すっかり癒やされてしまいました。
演奏中、笑いはしませんでしたが、リラで、リラックスッ!(笑)
東京都立城南特別支援学校の鈴木孝夫教諭からは、教育実践レポート
として「特別支援教育現場におけるマナーズミュージックの活用と
効果」のお話があり、障害の重い生徒の教材にマナーズサウンドが
効果的に活かされている実態も知り嬉しかったです。
文献や論文集などその研究の成果を欧米ではなく、生前から日本に
託したいと希望していたマナーズ博士ですから、この記念フォーラムが
日本で開催されたことを誰よりも喜んでくださっていることでしょう。
『
イギリスで重要な契約を締結』
詳しくは平田小百合先生のブログでどうぞ。
『
マナーズ博士生誕100周年記念フォーラムへの想い』
『
マナーズ博士生誕100周年記念フォーラム メモリアムパート1』
『
マナーズ博士生誕100周年記念フィーラム メモリアル part 2』
『
マナーズミュージック in マナーズ博士生誕100周年記念フォーラム』
心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお \(@^O^@)/
おまけ
『
ソルフェジオ周波数が広まった理由』
『「音響振動学をもっとも研究したのは、ナチスドイツであり、第二次世界
大戦後その技術は、アメリカ、イギリス、旧ソ連などに伝わった。」という
ことです。』とありましたが、マナーズ博士は、ドイツの大学に留学した
学生時代、当時の世界最先端を行く、ナチスの音響兵器活用技術の基礎理論
も土台にして独自の音響研究を続け、悪から善を生み出す逆転の発想で、
やがて、人類の健康に多大に貢献できるマナーズ・サウンドセラピー理論
を「人類愛」の精神で完成させました。
音が作り出すトンボの形や宇宙の星雲のような渦巻模様は圧巻です。
マナーズ博士は、普通は6,7年かかる大学をわずか3年で卒業し、オックス
フォード附属病院で「音や光を使って、健康にできる方法を研究したい」
と病院側に懇願したそうですが、バカにされ、当時は受け容れてはもらえ
なかったそうです。
でもタイムトラベルしたある方の証言によると未来の医療システムは、
振動と光治療を使用していたということですから、マナーズ博士は
フラードームの考案者のフラー博士同様に時代の先の先を行きすぎて
いたのかもしれませんね。
映画「未知との遭遇」の製作過程で、スピルバーグ監督からアドバイスを
求められたマナーズ博士は、マナーズサウンドの中からある5つの音の
生体共鳴複合調和音を提供し、それが映画の重要なシーンで使われています。
『
マナーズサウンドは、映画「未知との遭遇」にも使われています。』
その5つの音が何の作用がある音だったのかはドーム・パラダイスで・・・
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