カテゴリ:バレーボール
堺-合成 3-0で堺決勝進出。
攻撃とブロックで2セット目まで完全に堺が圧倒していて、3セット目は堺が やたらサーブミスが多くて、勢いが出ない間に合成が走って先行して1セット 取るかなと思ったら 合成リード23-21の場面で内藤がサーブで登場して、良いサーブ連発で崩す、 サービスエースなどで逆転23-24になったのが大きかった。最後が27-25で 堺の勝ち。 合成は序盤で外人がダメとわかったら、即コーゾーとリオの2枚スイッチ、 井上→高松などしていた。合成は高松、近、内山など世代交代していくのかな。 第二試合 サントリー-東レ 解説:ガイチダブルヘッダー サントリー:山村、鈴木、柴小屋、金子、テオ、岡本、高橋 東レ:米兄、今田、篠田、トミー、デキ、阿部、田辺 米弟は首を負傷、津曲は昨日体調不良で腹痛だったみたいです。 ガイチコネタ・・・センターからのバックアタックを「パイプ」と言っている けど、クイックのように速いバックアタックを「ピック」というようになって いるんだってさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 4, 2011 06:06:37 PM
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