カテゴリ:バレーボール
組合せ決まっていたのか
りうじんはすでに出場権ゲット、じっくりと五輪の準備ができる ひのとりはまだ出場権ゲットしていないので、ここが勝負の分かれ目。 残り5枠の中に入れるかどうか。 特に今回、今までと違うのは、出場権をゲットしたであろうイタリアや中国が 世界予選で出場権取れなかったこと。 おさらい 出場権ゲット 最新世界ランク 2024年1月26日現在 15:フランス(開催国) 01:トルコ(世界予選 日本ラウンド1位) 02:アメリカ(世界予選 ポーランドラウンド1位) 03:ブラジル(世界予選 日本ラウンド2位) 04:セルビア(世界予選 中国ラウンド2位) 07:ポーランド(世界予選 ポーランドラウンド2位:ホーム) 08:ドミニカ(世界予選 中国ラウンド1位) ここまでが確定で残り5枠をVNL予選ラウンドまでのポイントで争う。 05:イタリア 338.97 06:中国 329.65 09:日本 305.09 ***300点の壁*** 10:オランダ 287.94 11:カナダ 265.66 ***250点の壁*** 12:ドイツ 228.36 13:タイ 222.00 ***200点の壁*** 14:ベルギー 199.57 ちなみに 40:韓国 93.72(VNLでは降格のない主要国に1つにはなっているから出場する) 連敗しまくりでどんどんマイナスポイントになってしまいここまで落ちてしまった。 韓国との対戦で負けでもしたらえらいポイントダウンに成りかねない。 女子は(〇:出場権ゲット国) トルコラウンド トルコ〇→ブルガリア→ドイツ→ポーランド〇 マカオラウンド ブラジル〇→フランス→中国→ドミニカ〇 日本ラウンド 韓国→カナダ→セルビア〇→アメリカ〇 対戦なし:オランダ、イタリア、タイ ってことになっている。 五輪出場国6チームとの対戦と中国の7試合でどれだけやれるか。 出場国は恐らくメンバーをいろいろ試しながらでポイントもそれほど 気にしなくて良いけど、日本戦はガチだぜ!みたいになるか。 残りの5か国にはしっかり勝つことは前提だけど。厳しい戦いなのは 承知でどこまでやれるのかな。カナダが不気味だなと。オランダはもう スローティエスは復帰しないのかな? 先日の世界予選→Vリーグで新戦力を見つけるのか。 男子については イタリア、キューバ、スロベニア、トルコ、セルビア、アルゼンチン、ブルガリア、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 27, 2024 02:00:28 PM
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