【うそくせー】格ゲーニュース【なーんか、うそくせー】
噂:ストリートファイター×鉄拳 リーク情報?(hadoken.net)最初に断っておきますが、かなり胡散臭いネタです。信憑性ゼロ。正直、翻訳してる途中で少し馬鹿らしくなりました。でもせっかくなので…。■ストクロ情報 2011年1月版「内部の人間」によるリーク。※既に胡散臭い…1月に、ストクロのかなり詳しい状況を見ることができた。12月版と比べて多くの部分が変化。現時点で伝えることができる情報はこれが全て。【キャラクター数】32キャラ+DLCが少し【キャラクターリスト】1月時点の全キャラクター■カプコンサイドリュウケンガイル春麗ベガ豪鬼ダンダルシム(未完成)バルログ(未完成)アベル(現在テスト中)キャミィ(未確認)神月かりん(未確認)さくら(未確認、彼女はナシになるかも。もしくはDLC。ゲームコード及び、初期のアートワークでザンギエフ・キャミィと一緒にいるのを確認。)公式アートワークに指を交差したジェスチャーをとるヒューゴとアレックスが。■ナムコサイド三島一八風間仁ニーナ・ウィリアムスポール・フェニックスクリスティ・モンテイロ(未完成)三島平八(未完成)風間準(現在テスト中)吉光(現在テスト中)ザフィーナ(未確認)キング(未確認)フォレスト・ロウ(モデルがまだ)シャオユウ(未確認)ファランブライアン・フューリー巌竜マーシャル・ロウ明確でない部分もある。カメオ出演(友情出演・背景等)のキャラも含まれているかもしれない。開発されていないキャラ、レンダリングすらされていないキャラもいる。ブライアンはほぼ確実にいる。巌竜の動きを極めて真剣にやっていたので彼がプレイアブルである可能性は高い。かりんとさくらが出るなら、シャオユウも間もなく確認できるだろう。タイガー・ジャクソンがいるかも。プロモーション・アートワークで彼を確認。ダンも。【その他】スケッチ・アートワークが約100枚、およそ40のイラストが完成。動きは増えており、スト4より良くなっている。ゲームスピードはほんの少し早い。とても面白いものになるだろう。ダウン時に起き上がり攻撃が可能。いくらか攻撃よりなバランスになっている。移動起き上がりがある。しかし、最終的に残るかどうかは定かではない。ウルコンはある。しかしスト4とは異なる。(確実ではないが、ゲージは妙な速度計に数字が入ったもの)タッグ・ウルコンは触れなかった。不要だとは思わないが。一八と仁はデビル化可能。仁はスパコン、一八はウルコン。一八はラウンド中20~30秒で元に戻るが、仁は戦闘中ずっとそのまま。(これは最終版では調整されるだろう)デビルカズヤの見た目は印象的で、鉄拳タッグ2のトゥルー・オーガのよう。真豪鬼みたいな青いオーラ付き。現時点では平八のウルコンはバグっていて、ガードするとラウンドがリセットされてしまう。一八のスパコンは「electric cage」仁はスパコン中に出せる空中技を持っている。正直いって、彼はいざという時何もできない。ゼロカウンター的なものを持っている。ポールの格闘スタイルは伝統派空手。龍虎の拳2のリョウに似た飛び蹴りを持つ。ポールのスパコンは2発の飛び道具を撃つ。聞くとアレだがそんなに変ではない。ニーナはまだ完成していないと思う。鉄拳とは感じが違う。しゃがみ時に違いが目立つ。準の動きは鉄拳を忠実に再現している。遊んでいて楽しい。勝ちやすく、完全に壊れキャラ。準の2ndコスチュームは鉄拳タッグ2と同じになるだろう。ナムコとカプコン、両開発チームは2つのゲームの繋がりを明確にしたいようだ。クリスティはエレナみたい。跳躍から上段下段を織り混ぜた動きがある。描写が素晴らしい。吉光のモデルはとても変わっている。超Cool。ソウルキャリバー2がベースだが、カプコンアレンジが効いてる。紙のように薄く、とても背が高い。彼の通常技は物凄いリーチを持つ。ザフィーナのコスはオリジナル。ザフィーナは"シャドウ・モード"を持つ。彼女の姿が見えなくなる技だと思う。小野Pは彼女を最強にすることを目論んでいる。クマは絶対に出ない。つまらないから。鉄拳キャラの技名は安っぽいものが多い。平八の"king collider crunch"や"kamisama crunch"など。ラースはいない。ゲームコード上に"真・リュウ"と"リュウ"の2つが存在。ケンはゼロ風でシンプル。春麗には天星乱華あり。どっちかというとゼロ風。ダルシムは現時点ではバグが多い(腕が相手を突き抜けたりする)他のキャラのようなターゲットコンボはないが、弱いわけではない。ヨガインフェルノは空中でも出せる。ヨガテレポは空中にも移動できる。禁止するべき。ステージ背景にカメオ出演するキャラ…パンダ、ブランカ(ジャングルステージ)ザベル、Unknown(墓場ステージ)プロトタイプジャック、コブンとリリ(ロボットステージ)日本の競技場ステージもある。クマとブランカのおもちゃver.をプロモーション・アートワークで確認。また、ティザー・ムービー第2弾のラストでは、小野Pのユーモア溢れる演出が。エディットキャラクターは存在しない。小野Pはアンロック要素を入れようとしている。使用されていない鉄拳キャラのテクスチャーがディスク上にある。次のティザー・ムービーはケン、ポール、春麗、風間準がメイン。3月末に公開される。4月か5月にロケテストを予定。小野Pは両陣営から6キャラずつ出したver.で計画している。そのために平八と豪鬼を仕上げている。うーん、どう見てもアヤシイですね。ガセでしょこれ。どちらにせよ、真実は間もなく明らかになるでしょう…