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Nov 5, 2007
カテゴリ：知的な美人は料理もうまい食いしん坊
話し言葉を使って文章を書くのが好きなので、私の文章は“かなり私”だ。とか言って、話す時も「 つい最近、モーレツに笑ってしまった文章があった。 ブログではなく、KIKちゃんの鍋の記事に書かれたぴかままさんのアツい この最初の1行を見たとき私が可笑しさのあまり悶絶したのはゆーまでもない。よろしいか諸君。何故この文章がかように可笑しいかわかるかね！？—私はわからんよ！・・・  駄菓子菓子、もしこの文章が『ぶっ飛ばす』とか『ぶっ飛ばしてやる』だったら悶絶するほど可笑しくないのだよ。『ぶっ飛ばしてやるよ』 この文章だから可笑しさ倍増で悶絶死しそーになるんである。 この日の午後はテストだったのだが、前日の夜ある事情で勉強を放棄した私は午前中に呼吸器系とか消化器系とか、なんの腹の足しにもならない事ををオツムに叩き込まねばいけなかった。朝のブログ徘徊を終えた私は腹をくくって暗記に勤めよーとするんだが、思い出し笑いしちゃって集中出来ない！この可笑しさを誰かと共有する事で分散せねば笑い死にしてしまうっ！と思ったので、『  ちょっとさー！KIKちゃんの鍋の記事に対するぴかままさんのコメント読んだ！？（中略）ケータイからでもいーから早く読んであのコメント！！！死ぬよ！笑い死にするよっ！』などとゆーメールを日本時間朝５時にKIKちゃんに送りつけたおはよう♪である。あまり無事じゃなくテストを終えての帰路にも拘らず、『ぶっ飛ばしてやるよ』を思い出して笑ってしまうんである。ニヤニヤを通り越し、肩をふるわせて「フッフッフッ！」と声に出して笑いながら歩いているおはよう♪のなんとまあ怪しい事よ。
昆布出汁に生姜のスライスを入れて先にサンマを1時間ほど煮込んだ。その後に白菜を入れて更に煮た。
具はサンマ、白菜の他にエリンギ、ヒラタケ、えのき茸のキノコ3種、ほうれん草、結びシラタキ、そしてカイエさんから頂いた、 ・ ・ ・ 控え控えぃっ！ 家康公のお麩でござるよ！ 
味は昆布出汁のみ。薬味として丼一杯の大根おろし、柚子胡椒、そしてえーちゃんから頂いたかんずり。最後に、これまたカイエさんに頂いたショートきしめんを入れて〆ました。 いやぁ～、ウマいね鍋っ そして、何よりもぴかままさんにアツい そして今日も鍋である お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Nov 6, 2007 10:35:02 AM
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コメントである。危うく笑い死にするところでした。その鍋の記事は、読んだ人を「
あ～今日うちも鍋にしよぉ～♪」と思わせる文章と写真がてんこ盛りであった。それを見たぴかままさんは「あ～今日うちも鍋しよぉ～♪」などとゆー生半可な気持ちではなくっ
もう読みながら鼻息フガフガだったに違いないのだそーなのだ。そして書かれたコメントが
早速ドンキにサンマを買いに行ったんだが、いつもサンマを置いている場所がカレイに占領されていた。 「
違う鍋にすれば？」と言った夫であるが、何を今さら弱気な事をっ！（←別に弱気な事じゃないと思うんだけど）誰がなんと言おーと今日はサンマ鍋なのだっ！諸君、ご安心召されよ。DEEPなコリアンワールドを繰り広げるスーパーマーケット『
ぴんうーちゃんはサンマを三枚に卸していたが、クリーニングされたのを買ったので筒状のまま使う事にした。筒状のままだと腹骨が気になるので軽く酢で〆ることにしたんだが、鍋に入れるのにあまり柔らかくなると煮崩れちゃうのでKIKちゃんに教わった出汁で〆酢を割った出汁酢で〆た。ビニールに出汁酢を入れてそこにサンマを漬け込むんだけどね、このビニールの縛り方よ！端から“夜会巻き”のようにビニールを巻き込んでいくの。
