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トルコのミニ情報~キリムから料理… (生活・インテリア)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】




      トルコのミニ情報~キリムから料理まで      



             buyuk5      


     日本から、飛行機で約12時間。
     私の大好きな国、トルコが
あります。
     ここでは、「世界の三大料理」トルコ料理の情報と、
     トルコの伝統的なラグ(敷物)であるキリムを
中心に、
     私のトルコ旅行記なんかも交えながら、ツアーでは体験できないトルコ情報をご紹介したいと思います。

     基本的にめんどくさがりなので、遅々とした更新になると思いますが、
     見捨てずにおつきあいください(・・;



キタノウミの日記 [全75件]

2004年12月2日楽天プロフィール Add to Google XML

  すごい褒め言葉  (82)
[ 雑談 ]  

はあ・・・。お久し振りです・・。
無気力なキタノウミです・・。



理由は・・・・・。




最近相方が転職し、月の半分以上、出張で家を開ける様になってしまった。
それが無気力の原因らしい。




一人だと、料理を作る気がしない。栄養状態は最悪である。
一人暮しの時は、結構自分の為に作ってたのに、一人増え、いつもいる人がいなくなると、こんなカンジになってしまった。
ひどいときなど、やきそばの玉を野菜も何も入れずソースで炒めて、ソバだけ食べたことがある。
その時は、さすがに自分に謝りました。すみません、もうしません・・。



そういや父がいない時、母も思いっきり手を抜いていて不思議だったが、そういうことだったのか・・。なあるほどー。



まあ、食事の支度と言うのは、多い人は1年365日、1日3回しなければならないわけで、その係の人間にとっては結構負担である。
と、思う。ずぼらな私を基準にしてて申し訳ないが・・。



というわけで、トルコ料理も最近作ってない、キタノウミである。




いかん、いかん、いかん、いかん、いかん~~~~~~~~~。








というわけでだらけっぷり満開の今日この頃、みなさま如何お過ごしですか。










ところでいきなり今日の本題に入りますが、






ちょっと前になるのだが、トルコ人の友人と一緒にテレビを見ていたことがあった。
なんの番組だか忘れたけど、その番組を見ていた友人がぽつりと一言、






「時々さー日本人て、神様が人間は頑張ればここまで出来るってことを、他の人間に教える為に作ったんじゃないかと思うんだ。」







一瞬、なにを言われたのか分からなかった。






「な、なに・・?」数秒後、なにやらすごいことを言われたらしいことが、ようやく解りかなりうろたえた。





彼は、トルコ人には珍しく、あまりお世辞の得意なタイプではない。

いや、もちろん儀礼的な意味でのお世辞は言うけど。
「髪型どう?」「似合ってますよ」くらいのは。


逆にいつも私とは、日本やトルコの問題点を歯に衣着せぬ調子で話している。
本音を言い合える親友のような友達なのだ。





テレビがその時映していたのは、平城京のジオラマだった。
細かく精緻に作られた。その細かさに彼は見入っていた。


もちろんそんなものは、他の国にもあるだろうし、テレビで映っていたものが特にすごいものとは、私は感じなかった。
ジオラマ作りのバイトは学生時代にしたことがあるが、それはそれなりに大変だった。細かくて。
でも、私はジオラマよりもっと細かい細工の工芸品を知ってるし、
そのジオラマは日本の美術系の学生なら作ってしまえるレベルのものだった。



でも、彼はそれを見て、今まで日本で見て来た様々なものを思い起こしたようだった。




日本庭園の陰影、美しく盛り付けられた料理、和菓子の色合いと形、錦に刻まれた細かい刺繍、蒔絵のきらめき・・・。
どんなものにも手を抜くことのない、日本人の完璧な仕事・・。


彼は芸術的な素養があって、日本についてもその方面に特に関心が高いようである。




特にテレビで日本庭園が映ると、真剣に見入っている。
同時に盆栽展などに連れて行くと、めちゃめちゃ喜ぶ(笑)。
ついでに、納豆と梅干し、ワサビが大好きで、日本人と食事に行く時は、
自分の箸の口をつけてない方へひっくりかえして、大皿から料理をとる(笑)。




彼ほど日本文化を愛するトルコ人を見たことがない(笑)。




だからと言って、彼がトルコを忘れてしまったのかというとそうではなく、
オスマン‐トルコ時代の文化を捨て去ってしまった現代のトルコの姿を嘆いてる。
多分、彼はトルコも日本と同じ様に古いものも大事にして、
自分達の精神を形作るものの元の形を、残して欲しかったのだろうと思う。





文化として。






彼は日本人が新しいものを作りつつ、古い伝統的なものも驚くほどよく残していて、
それと同時に古いものから又新しいものを作りだしている様子を感嘆しながら見ている。







「神が人間は頑張ればここまで出来るってことを、他の人間に教える為に日本人を作ったんじゃないかと思う」




そんなことを彼に思わせてくれた、職人さんや日々黙々と働いている皆さん。
お疲れ様です。そしてありがとう。






やる気なし・・とか言ってないで、私も頑張らんとだめだな、こりゃ(^^;






最終更新日時 2004年12月3日 0時32分35秒
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2004年11月16日

  トルコの激ウマ、チキンピラフの作り方(画像有り)  (9) 
[ トルコ料理 ]  

ラマダンとシェケル・バイラムの解説日記をもうちょっと書こうとしたんですが、
団子屋さんから




「料理日記ぷり~ず」




とのリクエストがありましたので(笑)、今日はトルコの激うまチキンピラフのご紹介なんぞをしてみようかと思います。



トルコに行っておいしいなあ~と思ったのは、やっぱり米料理のピラフです。
色んな種類があるんですね。
シンプルなものから、羊肉を炊き込んだもの、ムール貝やアンチョビのピラフなんかもあります。



トルコ人にとって主食はパンなので、ピラフはおかず?と思ったけど、色々複雑らしい。



やれシンプルなピラフはおかずの添え物だとか、
今日紹介するチキンピラフは果物のシロップ漬けと一緒に食べるんだとか、
羊肉のは料理として扱うんだとか・・・。



結構こだわりがある。




だいたいなんでチキンピラフは、果物のシロップ漬けと一緒に食べるんだろう・・。
謎はつきない。
パイナップルが入ってる酢豚が許せない私としては、味覚の点からツッコミを入れたくなる。

パイナップルは酵素が強いので消化吸収を助ける働きがあるらしいけど、
チキンピラフとシロップ漬けの栄養学的なウンチクは何かあるのだろうか。



トルコ人を家に長く置いておくと、困るのがこのパン食問題だ。
日本人が米を食べないと何となく腹が落ち着かないのと同様、
トルコ人もパンを食べないと腹が一杯にならないらしい。
トルコ人は一人一食一本のバゲットを食べるので、パンが案外高い日本では結構エンゲル係数に負担がかかるのだ。





ああ・・・また話がそれた・・。
なんとかならんだろうか、この話の散らかりっぷり・・。




まあ、米食中心の日本人にはチキンピラフはおいしい一品だ。
ボリュームもあるので、これとサラダだけでもお腹一杯。
トルコで注文する時は
「タウクル・ピラウ」と注文しましょう。
この場合「ウ」と書かれている所は「ヴ」の口の形で「ウ」。


ちなみに「サラダ」は「サラタ」なり。





       ピラフ1
         チキンピラフ



〈準備するもの〉6人分

チキン     1/2羽(←謎。骨付きで色んな部位が欲しいと思われる。
             手羽、胸、もも一本ずつとか?)

米       500g

バター     50g

チキンストック 750g

塩・コショウ  適宜



〈作り方〉

1) 米は塩を入れた熱湯に漬けてフタをし、冷めてからきれいに研いで水をきる。

2) チキンを洗い、塩を入れたたっぷりの水でボイルする。

3) 肉が柔らかくなったら骨から離し、食べやすい大きさに裂いておく。

4) チキンの茹で汁を3カップ別の鍋にとり、チキン、塩、コショウ、バターを加えて煮立たせる。

5) 4)に米を入れ強火で5分間、しだいに火を小さくして水気がなくなるまでふっくらと炊き上げる。

6) 上にチキンをのせていただきます。



バター50gって多いかも知れません。いや、多い。鶏から脂出るし。
作り方、のっけから謎ですね。
米を熱湯に漬ける・・・。これがトルコの米の炊き方なんです。


銀シャリで食べるならこれはNGですが、ピラフにする分にはおいしいのですよ。



トルコ初心者だった頃、トルコの友達の家で
「日本人だからピラフ作れるでしょう?作って」と言われ、
「作ったことない」と言うと
「信じられないわ!キタノウミ!・・・(以下、家で何をしてるのかとか、そんなような文句が続く)」

と、そこで日本滞在経験有りの人に
「日本には米を炊く機械があるんだよ・・」と取りなしてもらったことがあります。



機械(炊飯器)があっても、ピラフは作れなかったなあ。あのころは。
日本のごはん炊いたら、嫌がられただろうな(笑)。
彼らにとっては味がないし。


トルコ人の中には日本人が米を食べる、ということは知ってる人もいるけど、
味付けしてない米の甘味と香りを楽しんで食べている、ということは当然知らない。



日本に来てびっくりするのも分からないでもない。
「あ、味がついてねえ!!」



彼らのこだわりチキンピラフ、食べてみて欲しい。シロップ漬けも忘れずに・・(果物の缶詰め可)。








 



最終更新日時 2004年11月16日 6時44分6秒
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2004年11月15日

  ちょっとお知らせ  (2)

先日、削除した日記があるのですが、コメントまで削除してしまっては申し訳ないので、
コンテンツにコメントとして追加しました。

では又のちほど・・。


最終更新日時 2004年11月15日 22時36分52秒
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2004年11月14日

  トルコ人のラマダンへの思い(追記) 
[ トルコの生活習慣 ]  

約1ヶ月続いた、断食(ラマダン)も終り、今日から砂糖祭り(シェケル・バイラム)が始まった。




私はといえば、気が弛んだのか風邪をひいてしまい、せっかくのヒマな時期にぐずぐずである。




大体、死ぬ程忙しい時期は



「いっそ熱でもでれば・・・(休めるのに)」


と願うのだが、風邪をひいてもせいぜい働きにくくなる程度の症状にしかならず、
ヒマになった瞬間にポーンと熱が出たりして、無駄に有給を消化、とかになる。



人生なんてそんなもんよね・・・。





そんなわけで、友達からラマダン明けの食事に誘われたが断った。





ってか、関係ないのでねえ・・・。断食もしてないのに、お呼ばれされるのはちょっと気がひける。

向こうは気にしないんだろうけど。




数日前から、いそいそと皆で集まってお祈りをしたりしていたらしい。
ラマダンはイスラム教徒にとっては、特別な行事(?)なのだ。




トルコでは(多分イスラム教徒全般)、このラマダンの期間の食事は、各家庭なにやらすごい御馳走を作る。
夜いったん寝て、明け方前に起きだし、ご飯を食べ水をがぶ飲みしてお祈りしてまた寝る。



一日食べられないと思うせいか、皆さん結構必死に食べる。



一日過ごして、夕方のラマダン明けの食事の時は、お腹がすいてるせいか、これまた結構必死に食べる。



夜の間は食べられるので、その間いろんなものをつまむ。





「ラマダンってやせそう♪」・・そう思ってるあなた。大きな間違いです。


一日2度、ドカぐいしてみなさい。確実に太ります。


何と言うか・・・禅宗の断食のようなストイックな雰囲気はあんまりないカンジである。
禅宗だと、断食明けにはおかゆとおしんことかだしね・・。


でもラマダン中、夜出歩くと、なんとなく神聖な空気が流れているような気がする。
それは禅宗の張り詰めたような清廉さとは、また異なる陽気な空気だ。




ラマダンの期間、市民はえらく食べ物を買い込む。
お腹がすいた状態でお店に行くので、あれもこれも買い込むらしい。



便乗値上げもあるらしい(笑)。トルコらしいお話である。




その日の断食が終る時は、塩か水かオリーブの実かナツメヤシの実を最初に口にする・・と聞いたが、
いろんな人に聞いてみると、特に「こうしなくてはならない」という決まりはないらしい。



「いろんなやり方があるからね」と、トルコ人。



イスラム教徒は言わずと知れた「コーラン」にそって生活をしているが、預言者マホメットの言行にも頼っている。

お祈りの仕方やお祈りの前のみそぎの仕方など、コーランに書かれていないことは結構多い。


そんな言行をまとめてあるのが「ハディース」という書物なのだが、何十種類とある上に信憑性に乏しいものもかなりあるらしい。



だから、彼らはコーランに書かれていること以外は、代々受け継いで来たやり方で行う。


家庭や人によって微妙に色んなことが違っているのだ。






イスラムには「シェケル・バイラム」以外に「クルバン・バイラム(犠牲祭り)」というお祭りがある。


シェケル・バイラムの約3ヶ月後にあるこのお祭り、
牛や羊を一頭絞めて、貧しい人や孤児などの色んな人にふるまう、というお祭りだ。

この日ばかりは、普段質素に暮している人達でも、思う存分肉を食べる。



このお祭りは肉が主人公だが、「シェケル・バイラム」は名前に「砂糖」とついてるわりに、
特に祭りの間に甘いものを食べる、という習慣はない。



「シェケル・バイラム」という名前もそもそも「ラマダン・バイラム」という名前だったらしい。
ラマダンが終った開放感からか、いつしか名前は変えられていた。



ラマダンになると、普段から友人宅をよく訪れるトルコ人の行き来がより頻繁になる。
田舎の方では、知らない人でも夕飯に招待される。



近年イスタンブールやアンカラなどの都会では、ラマダンテントという夕食をふるまうテントが作られる様になってきたらしい。
1,500人規模というから、すごい。



元々、役所がスポンサーだったらしいが、芸能人や企業などもこぞってスポンサーになっているらしい。
ラマダンにかけるトルコ人の意気込みがわかる(笑)。



ラマダンの始まりの頃、トルコの友達から小包が届いた。
トルコのお菓子や、彼女が作った服などが入っていた。
お楽しみ箱のように、こまごまと色々なものが入っていて、その心遣いをとても嬉しく感じた。




お礼にこちらからも何か送ろう。
何にしようか。ずっと心に思い描いている。



ちなみに今日は「バイラムおめでとう」の電話をしようとしても、電話が混んでいてつながりにくい。
皆でかけまくっているのだろう。




<追記>

しばらく粘っているのだが、トルコへ電話がかからない・・・。
トルコテレコムどうよ?!
今日はあきらめて寝るか・・・。




最終更新日時 2004年11月15日 4時57分25秒
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2004年11月7日

  断食もあと少し・・・  (8) 
[ トルコの生活習慣 ]  

約1ヶ月続くラマダン(断食)も今週の土曜日で終り。
その後は断食あけの祭り、シェケル・バイラムとなる。

シェケル・バイラムは日本語で砂糖祭りと訳されてるけど、トルコではチョコとか甘いもんは「シェケル」と一般的に言うので「甘いもの」の方がニュアンスが近いんじゃないかと思う。


「砂糖祭り」だとインパクト強いけどね。
「(甘いものとおりこして)砂糖食いて~~~~!!」みたいな(笑)。



近年、イスラム世界があんまりありがたくない方向に注目を浴びていて、
テレビなんかでも説明してたりすることがあるので、知ってる人は多いと思うけど、
なにも1ヶ月間飲まず食わずなわけではない。



「日の出ている明るい間」だけである。
でも日の出と共に始まる・・・というわけではない。



日が出る少し前、「ちょっと明るくなり始めた頃」が断食の始まり時間である。
コーランには確か「白い糸と黒い糸の区別がつく間」とか書いてあったように思う。



だから、日によって断食の時刻は分刻みに変わる。結構油断がならないのだ。


例えば日本の東京で言えば、10月15日のラマダン開始日の開始時刻は「4時27分」で、終る時刻は「17時11分」。
それがラマダン最終日の11月13日の開始時刻は「4時52分」で、終りの時刻は「16時41分」。

一ヶ月で30分近く時刻が変わるのだ。




そもそも断食がいつから始まるのか、月の満ち欠けで月が変わるイスラム世界なので、
我々の使っているカレンダーからは、絶対に分からない。
普通のカレンダーで言うと、毎年10日くらいずつずれ込んでいる。



私が数年前に断食月にトルコに行った時は、1月だった。





本人達もいつからなのかはあんまり把握していないらしく、
「いつから?」と聞いても「だいたい○日くらいから」と答えが帰ってくる。



正式に偉い人から発表があるまでは分からないらしい。
ほんとは分かってもいいはずだけど、そこはトルコ人。寸前まで分からなくってもあまり気にはしない。


そう言えばサマータイムもそんなカンジだ。
いろんな人に「サマータイムはいつから?」と聞いても「・・多分もうすぐ」(←こいつ働いてるくせに)みたいな返答で、
テレビや新聞で「明日からサマータイムです」と報道されて初めて知るような人も多いのだ。




断食中は、一切の飲食、タバコ、Hは禁止。
何故そんなことをするのか、本などには「食べられない人の気持ちがわかるように」などと書かれていたが、
実際の所は「自分の欲望と向き合って見つめる為」というのがあるらしい。


「食べられない人の気持ちが・・」だと、食べられない人は時間が来たって食べられないわけだし、
この理由は何だか偽善っぽい。




この時期、観光地以外のレストランは、昼間は閑散としている。
老人・病人・妊婦・旅行者・子供は断食をしなくていいので、
レストランの中に囲いを作って、ひっそりと食べる空間が設けられる。



断食をしている人の前で食べるのは、あまりよろしくないのだ。
断食をしている人の前で食べることは、その人に「食べたい」という気持ちを起こさせて、
結果、断食を失敗させてしまうかもしれない。


そこはやっぱり気を使ってあげないといけない、ということだろう。
がんばってる人の邪魔をしてはいけないのだ。



だいたい皆「私達は慣れてるから食べていいよ」って言ってくれるけど、
やっぱり気を使った方がいいと思う。
断食中よくドネルケバブとか食べ歩きしてる観光客がいるけど、
観光客でも外で食べるより、レストランの中で食べた方がいいんじゃないだろうか。
旅行に行ったら、そこの文化にどっぷり浸かるのも楽しいと思うのだが。


そこのところ、トルコ人に本音を聞いてみると「食べてもいいけど、旅行者も気を使ってくれたら嬉しいと思う」という答えが帰ってきた。


自分達の文化を尊重されて嬉しくない人がいるはずがないのだ。





私の周りのトルコ人は9割がた断食をしている。
中には肉体労働なのにやってる人もいるので、心配になってしまうが、それも「慣れてる」と言う。


トルコだと会社によっては、断食が終る1時間くらい前に会社が終るところもあるし、
そうじゃなくても就業同時にそっこー家に帰るか、断食の終る時間に従業員に食事を出す会社もある。


日本では勤め先によっては「休み時間以外の飲食は禁止」のところもあって、
決して断食向きの国ではないが、それぞれ頑張ってるようだ。



そうそう。旅行者は断食しなくっていいってのは、どの時点から旅行と判断するか。



家から「約90km」離れた時。そこからが旅行らしい(笑)。
日本で言えば、「東京-筑波」くらい?通勤圏やがな(笑)。




どんな歴史的ないわれがあるんだろう(笑)。激しく興味がわく。






しばらく、断食解説つづきます。





最終更新日時 2004年11月8日 4時29分5秒
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