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文字数制限によりアップできなかった前回の料理達のレシピです。

シャキッと胡瓜とピリ辛春雨と筍のサラダ。カリカリ豚バラの旨みもやし筍炒め。パリッと筍と挽肉とピーマンの甘酢そぼろがけ。

ランキング参加中！！　宜しくお願いいたします。合言葉は1日一回３クリック！！いらっしゃいませ。ここは、バーチャル・我流ダイニング＆バーgaram。マスターの我流の料理と語りをお店に行った気分になって、楽しんでいただくのをコンセプトにオープンした架空のバーチャルダイニング＆バーです。どうぞ、ゆっくりくつろぎながら、料理と語りをお楽しみください。どもどもです。歌って語る　"少年のような中年"　料理男バーチャル・我流ダイニング＆バー　garamマスターです。まだまだ5月だというのに、もう25度を超える夏日が続く、今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしですか？被災地の皆さんは、日々大変だとは思います。僕の料理で少しでも気持ちを楽しくできればとっても嬉しく思います。原発問題も、新事実がいくつもあぶり出てきて、補償問題も前に進まず、東京電力にも、政府にも若干の憤りを感じずにはいられません…という僕は、1日トリプルヘッダーの面接を無事に終え（薬を飲みつつ行ったのが、功を奏したのか、全く緊張することなく、自分らしく話すことができたので、自分では上出来かなぁと思いつつ…）、今は結果を待っているところであります。（全滅する可能性の方が高いので、ネクストを探しながらですけどね…）そんなこんなで今日のお料理ですが、今日は実家から筍がたくさん送られてきたので、筍を使った、ちょっと中華風の３品です。というわけで…本日のメニューは・シャキッと胡瓜とピリ辛春雨と筍のサラダ・カリカリ豚バラの旨みもやし筍炒め・パリッと筍と挽肉とピーマンの甘酢そぼろがけです。・シャキッと胡瓜とピリ辛春雨と筍のサラダまずたれを作ります。お鍋にお酒と、みりんと、薄口しょうゆを入れて火にかけます。アルコールが飛んだら、豆板醤、味噌、砂糖を入れてよく混ぜます。辛さは豆板醤の量で調節して、甘さは砂糖で調節しながら、自分のお好みの味にするといいと思います。全体が混ぜ合わさったら、火を止めて、酢を入れます。これも少しずつ入れて、お好みの味にするといいと思います。春雨はサラダ用にボイルしておきます。一緒に筍を出来るだけ、春雨の太さに合わせるくらいの気持ちで、細千切りにして、ボイルします。ゆであがった春雨と筍を合わせて、ごま油をなじませてから、先ほど作ったたれとすりごまを入れて良く和えましょう。あったかいうちに和えると味がよくなじんでいいと思います。そのまま冷蔵庫で冷やします。トマトを半月の５mm位の薄いスライスにします。胡瓜を３～４cmの細千切りにして、水に晒して、シャキッとさせて、水けをよくきって、冷やしておきます。野菜たちが冷えたら、春雨と筍のサラダを真ん中にこんもり盛り付けて、周りを囲うようにトマトを並べて、上から胡瓜をのせて、さらに上から刻みのりなんかをのせると出来上がりです。ピリッとした春雨のサラダに筍の香りと食感、胡瓜とトマトのさっぱり感が、ちょうどよくマッチしたお酒のお供にもご飯のお供にもバッチリのサラダです。・カリカリ豚バラの旨みもやし筍炒め豚バラの薄切り、もしくは切り落としを、適当な大きさにカットしておきます。筍とピーマンを出来るだけもやしの太さに合わせるように細千切りにします。中華鍋、もしくはフライパンにサラダ油をひき、豚バラを中火位で、カリカリになるまで炒めます。豚のうま味を油に染みださせる感じですね。火を強めて、少し煙が出るくらい中華鍋、もしくはフライパンを熱くします。筍、ピーマンからはあまり水分が出ないのでいいのですが、もやしは水分が多く出るので、もやしを入れるまでは、温度を下げないようにすることが大事です。野菜を入れると温度がいったん下がりますので、筍を入れて軽く炒めながら、温度を上げて、更にピーマンを入れて炒めながら、温度を上げて、最後にもやしを入れるようにします。塩コショウはもやしを入れる前に入れることをお勧めします。塩を入れるとすいぶんが出るのと、もやしを入れてから調味料を入れていると炒める時間が長くなり、もやしのシャキッと感が損なわれるので…もやしを入れたら、火を入れて、しょうゆ鍋肌からたらし、香りづけのごま油を回しいれるだけにしておくことが大事だと僕的には思います。豚の甘みと旨みとそれぞれの野菜の香りと食感がとってもいい、しゃきしゃきの野菜炒めの出来上がりです。これもお酒のお供にもご飯のお供にもバッチリですね。僕は、マヨラーなんで、横にマヨネーズをちょっと添えて頂きます。（笑）・パリッと筍と挽肉とピーマンの甘酢そぼろがけ甘酢を合わせておきます。酢と砂糖と濃い口しょうゆを同量で合わせます。あとは味を見ながら、お好みで酢と砂糖と醤油の量を調節すると自分好みの甘酢が出来ます。今回は甘さを少し押さえたいので、僕は少し砂糖を控えめにしてみましたが… 筍をちょっと厚いかなぁ、と思う位、１cm位の半月に切ります。ピーマンを細千切りにしておきます。今日はピーマンはソースの香りづけ使うので、繊維に垂直に切ります。そうするとくたくたになって、ひき肉にもよく絡みます。筍に片栗粉をまぶして、多めの油で揚げるような感じで、焼きます。片栗粉は粒子が小麦粉に比べて、細かいので、かりっと仕上がりますが、小麦粉より水を吸いやすいので、筍の水分を吸いきらないうちに、まぶしながら、焼くことが重要です。そうしないと、衣が破ける恐れがあり、衣が破れると脂が飛ぶ危険性があります。まぶしながら焼くことによってそれを防ぐことができます。中華鍋、もしくはフライパンに油をひき、にんにくのみじん切りと鷹の爪の細輪切りを中火位で軽く炒めて香りを出します。そこにひき肉を加えて、ぽろぽろになるまで炒めます。ぽろぽろになったら、日本酒を少し入れて、全体を炒めたら、ピーマンを入れて、ピーマンがくたくたになるまで炒めます。そこに甘酢を加えて一煮立ちさせて、水溶き片栗粉でちょっと強めのとろみをつけます。ここでとろみが弱いと筍の衣に吸われて、カリッと感が損なわれるので、筍に乗る位の、ジュレぐらいのちょっと強めのとろみをつけましょう。仕上げにごま油を回しかけて、香りを付けたら、筍に載せます。カリッとした衣の、筍に濃厚な挽肉の甘酢あんが良く合います。くたくたになったピーマンの香りもいいアクセントになりますよ。これもお酒のお供にもご飯のお供にもばっちりです。是非お召し上がりくださいませませ。今日は、焼酎、日本酒、ビールがお勧めですね。文字数の関係でレシピが入らなかったので、別でアップさせていただきます。では、今後もごゆるりとおくつろぎくださいませ。カテゴリーにはたくさんの美味しい料理たち、マスターの様々な語りがございますので、是非興味のあるカテゴリーへ入っていただいて、楽しんでいただければと思います。本日のご来店誠に有難うございました。叉、お会いできる時を楽しみにしております。それでは、明日もあなたにとっていい一日でありますように。ごきげんようです。ランキング参加中！！　宜しくお願いいたします。合言葉は1日一回３クリック！！

カニ缶。魚介。汁ソバ。揚げ豆腐。酢の物サラダ。

ランキング参加中！！ボタンを押していただければ大変嬉しいです。途方もない夢の為、皆様の暖かい一票を。どもどもです。朝青龍の酔っ払い暴行事件が新展開を見せましたね。僕は基本的に人間、謙虚でいることが大事だと思っているので、この手の自分勝手な、自分の力を誇示して威張るタイプはあまり好きではないのです。（全国の朝青龍ファンの皆様すいません(汗））。どちらかというと白鳳の方が横綱として好感が持てるのです。前にも書きましたが、僕は元々ウルフ（元横綱千代の富士）の大ファンで、その頃は毎場所毎日大相撲を見てました。元横綱北の湖、元大関若島津、朝潮、琴風、北天祐、元関脇逆鉾、寺尾兄弟ｅｔｃ…その頃の相撲界の面々は皆、気は優しくて力持ちみたいな謙虚な姿勢な力士ばかりでものすごくかっこよかったのです。なので、この朝青龍の事件において、僕個人的観点からゆうと解雇、追放しかないと思うのです。世の中広いにで朝青龍のようなお山の大将的人材が好まれるところもあるでしょうし、そういった人が活躍できる場はあるでしょう。しかし、相撲界にいるべき人材でないのは確かだと僕的には思うのです。今回、警察の事情徴収に呼び出され次第、解雇処分というのが報道されていますが、そうなっていただきたいと思います。又又、前置きが長くなっていしまいましたが、今日の献立に移らせて頂きます。今日は、スーパーに行きましたが、あまりお買い得商品がない中、ヒイカ（小さなイカなんですけど）が叩き売りになってたのでゲット(因みに10杯くらい入って100円でした）、しかし、他にめぼしい物がなく、家にあるものでなんか作ろうかなぁと思いつつ、プラプラしてました。あっ、そうだ、この間戴いたカニ缶を使おうっと思いつきました。カニ缶でカニ風味の汁ソバをつくろっと思って、チンゲン菜を買って帰ろうと思ったら、チンゲン菜の隣に少ししおれかけて弱りかけている白菜が、こっちを悲しそうにみているように見えたので、かわいそうになって思わず白菜を買ってしまいました。（半額シールも貼っていたので…（汗））今日は中華風で行きます。冷凍庫に眠っているひも付きの帆立とサラダ海老、いかのげそを呼び覚まして、冷蔵庫の豆腐とわかめと胡瓜とトマトとインゲンを出動させます。というわけで…本日の献立はヒイカとカニのほぐし身の甘酢漬けサラダ仕立て揚げ豆腐の魚介中華風あんかけカニのほぐし身と白菜の汁ソバで行きます。　・ヒイカとカニのほぐし身の甘酢漬けサラダ仕立て甘酢は沸騰したお湯にかつおの出汁の素小さじ半分を入れて溶かし、そこに砂糖を入れて溶かし、酢を入れます。薄口醤油を香り付けにたらすと更に風味が増します。細く輪切りにした鷹の爪を入れると辛いものが好きな方は更に美味しくなります。わかめを水で戻しておきます。胡瓜は5ｃｍ位の細千切りにして水でさらしてシャキッとさせます。トマトを半月のスライスにします。インゲンは半分に切って、再度斜めに半分に切って、ボイルします。野菜のボイルの仕方は過去のブログを参照してください。（(2010.01.30)）温かいうちに甘酢に漬け込みます。ヒイカはお酒を少量入れたお湯で茹でます。沸騰したら火を弱めて、2～3分ボイルします。強火ですると身が縮んで小っちゃくなっちゃうので中火でボイルします。ざるにあげて、しっかりお湯を切ったら、温かいうちに甘酢に漬け込みます。温かいうちに漬け込むことによって、冷めていく過程で味がよく入ります。わかめとカニ缶も一緒に甘酢に漬け込みます。これを冷蔵庫で30分以上漬け込んで冷やします。お皿の真ん中に胡瓜をこんもり盛り、周りを囲うようにわかめを置いて、それを囲うようにトマトスライスを並べます。トマトスライスの上にインゲンを十字の形に並べて、ヒイカをトマトの上に置きます。胡瓜の上から、カニのほぐし身をのせ、そのまま甘酢を全体にかけると出来上がりです。ヒイカとカニのほぐし身の飯田市が染み出た甘酢に胡瓜とトマトがよく合います。酢の物月にはたまりません。　・揚げ豆腐の魚介の中華風あんかけ絹ごし豆腐を3ｃｍ四方くらいに切ります。全体に片栗粉をまぶし、180℃の油で返しながら、全体を狐色になるまで揚げます。少し深めのお皿に揚げた豆腐を盛り付けておきます。白菜を３ｃｍ×２ｃｍ位の大きさにカットしておきます。中華鍋もしくはフライパンに油を引き、生姜のみじん切りを軽く炒めて香りを出します。サラダ海老とイカゲソ（普通のイカでもオッケイ）とひも付き帆立を強火で炒めます。火が通ったら、白菜を入れて更に炒めます。炒まってきたら醤油を鍋肌からたらして、お湯を入れます。とりガラスープの元、もしくは中華スープの元を入れて沸騰させます。塩コショウで味を調えて、水溶き片栗粉でとろみを付けます。必ず混ぜながら入れましょう。これでもかというくらいに混ぜながら入れると決してだまになりません。仕上げにごま油を回し入れます。揚げた豆腐の上にあんをたっぷりかけたら出来上がりです。片栗をまぶしてあげた豆腐にあんがよく絡み、とっても美味しいですよ。　・カニのほぐし身と白菜の汁ソバ中華麺と使います。中華麺は市販の蒸し麺でもいいですが、乾燥の中華麺をゆでて使うほうがこしがあって美味しいですよ。白菜は横に１/3位の大きめにカットします。中華鍋、もしくはフライパンに油を引き、にんにくのみじん切りと生姜のみじん切りを入れて軽くいためて香りを出します。そこに白菜を入れて、全体がしなるまで炒めます。そこに薄口醤油を鍋肌から垂らして、お酒を入れます。お湯を入れて、鶏がらスープの元もしくは中華味の素を入れます。そこにカニのほぐし身を入れます。ここでみりんを少量入れると味がまろやかになります。茹で上げた中華麺もしくは、蒸し麺を入れます。塩コショウで味を調えて、一煮立ちさせたら出来上がりです。お好みで水溶きの片栗粉で軽くとろみをつけるのもいいでせう。いかがですか？今日はビールに日本酒、焼酎ですね。詳しいレシピ　・ヒイカとカニのほぐし身の甘酢漬けサラダ仕立てヒイカ5～6杯。カニのほぐし身半缶分。インゲン3～4本。生食わかめ30ｇ位。きゅうり1本。トマト1個。甘酢（沸騰したお湯５０ｃｃ。かつお出汁の素５ｃｃ。砂糖３０ｇ。酢５０ｃｃ。薄口醤油2.5ｃｃ。お好みで鷹の爪半分。　・揚げ豆腐の魚介と白菜のあんかけ絹ごし豆腐1丁。片栗粉適量（まぶす分）。ひも付き帆立3～4個。サラダ海老3～4個。イカゲソ30ｇ位。（イカの腹でもオッケイ）しょうがのみじん切り10ｇ位。（チューブおろしなら１ｇくらい）。お湯２００ｃｃ。中華味の素もしくは鶏がらスープの素５ｃｃ。醤油１５ｃｃ。塩コショウ適量。水溶き片栗粉適量。ごま油５ｃｃ。　・カニのほぐし身と白菜の汁ソバ　中華麺蒸し麺なら2人前、乾麺なら150ｇ位。にんにくのみじん切り1片分。生姜のみじん切りにんにくと同量分。（チューブのおろしでも可。その場合１ｇづつをお湯を入れた後に入れること。油が飛んで危険なので…。）。カニのほぐし身半缶。白菜100ｇ位。お湯５００ｃｃ。薄口醤油１５ｃｃ。お酒３０ｃｃ。中華味の素もしくは鶏がらスープ１０ｃｃ。塩コショウ適量。みりん２０ｃｃ。以上です。それでは又後ほどお会いしましょう。ごきげんようです。

たらの白子。サーモン。豚ヘレ。赤セン。韓国風。。

ランキング参加中！！ボタンを押していただければ大変嬉しいです。どもどもです。今日も本日の献立の時間がやってまいりました。今日は誰がなんと言おうと韓国風でいきます。（誰も何も言わないのですが・・・（汗）・・・）キムチが、コチュジャンが、豆板醤が・・・もやしが・・・にらが・・・僕を呼んでいるぅ。なんていいながら、僕が韓国風のものが食べたいだけなのですが・・・（笑）そんなこんなで今日もスーパーにいってきました。美味しそうなたらの白子、赤セン（牛ホルモン）が半額シールが貼っておるではないですか・・・うっしっしっしっしぃ～うれしぃ～と小声で呟きながらゲッチュ。（キモィ）（汗）・・・。キムチともやしとにらと水菜をゲット。とととっ、うろうろしている間にキングサーモンの刺身に半額シールが貼られていたのを素早くゲッチュ。これで今日は十分、何か戦いに勝った武将のようにホクホク顔で家路に向かうのでした・・・。家ではトマトと先日買った豚ヘレの塊が出迎えてくれました。そんな感じで・・・本日の献立は漬けサーモンのピリ辛ナムルのサラダ仕立てたらの白子のから揚げたっぷり野菜添え柔らか豚ヘレ肉とキムチの前菜赤センとキムチの韓国風パスタでいきます。　・漬けサーモンとピリ辛ナムルのサラダ仕立てまず、ピリ辛ナムルのたれを作ります。コチュジャン、豆板醤、濃い口醤油、砂糖、お酒、みりん、ごま油をミキサーで回します。サーモンは斜めの薄目のそぎぎりスライスにします。さきほどのピリ辛ナムルのたれをかけて１５分以上漬け込んで置きます。もやしを水洗いし、にらを５ｃｍ長さにカットし、水菜を５ｃｍ長さにカットして全体の長さを揃えます。トマトは１ｃｍ角に切りそろえておきます。モヤシ、にらをサッと湯通しして、急冷します。ボウルにモヤシとにらを入れて、沸騰したお湯をかけて、すぐにざるに揚げて、氷水ですぐ冷やす。見たいな感じです。食感とボリュームを崩さないようにします。冷やしたモヤシとにらの水分をよーく切って、そこに水菜とトマトを混ぜ合わせます。野菜たちにピリ辛ナムルのたれをかけてよーく絡めて、お皿に盛ります。周りに囲うように漬けサーモンを並べます。出来上がりです。たれが良く馴染んだサーモンにシャキシャキナムルが絶妙です。　・たらの白子のから揚げたっぷり野菜添えたらの白子は一口大の大きさにカットし、お酒を振りかけて５分以上放置します。（臭みを抜いて風味を出します）ざる等に一旦上げてドリップを取り除きます。ボウル等に入れて、小麦粉と片栗粉を半々くらいの量入れて、絡めます。１６０℃位の低温の油でじっくりカリッと狐色になるまで揚げます。もやしを水洗いして、にらを５ｃｍの長さ切り、水菜を５ｃｍ長さに切り、ミックスさせておきます。フライパンを煙が出るくらい熱します。ごま油を入れて、強火で一気に素早く野菜ミックスを炒めあげます。塩コショウを少々して、鍋肌から醤油をたらして、素早く炒め、仕上げにもう一度ごま油をたらしかけて、お皿の真ん中にこんもり盛ります。野菜たちの上に巣にある卵のようにたらの白子のから揚げをのせます。周りにトマトの散らすと見た目も綺麗に仕上がります。白子にはかるく塩を振ります。野菜と一緒に食します。外はカラッと中はトロっ、野菜はシャキシャキ、もうたまりませんっ。お好みで七味を振りかけて、レモンを絞るとより風味良く、美味しく頂けます。　・柔らか豚ヘレ肉とキムチの前菜豚ヘレ肉１ｃｍ位のそぎぎりにして、包丁の背で叩いてちょっと伸ばして、塩コショウを軽くしておきます。（旨みだしと縮み防止です）フライパンにごま油を引き、豚ヘレを両面狐色になるように焼きます。鍋肌から醤油を回しかけて、お皿に並べます。豚ヘレの上にキムチをのせます。マヨネーズを網掛けにかけて、小口葱を散らしたら出来上がりです。やわらかな豚ヘレとキムチの食感がいい感じです。マヨネーズとキムチの相性も抜群。小口葱が風味をさわやかにします。絶品です。　・赤センとキムチの韓国風パスタ赤センは一口大に切り、お湯に少量のお酒を入れたもので下茹でします。ざるに揚げて水洗いすると、あくと余分な脂が落ちます。もやしを水洗いして、にらを５ｃｍ長さにカットして、ミックスさせておきます。フライパンに油を引き、にんにくスライスと鷹の爪を中火で軽く炒めて、香りを出します。強火にして赤センを炒めます。赤センの旨みと脂が染み出てきたら、キムチを入れて更に炒めます。キムチの旨みが染み出てきたら、モヤシとにらを入れて更に炒めます。茹で上げたパスタを入れて、更に炒めて、鍋肌から醤油を回しかけて、塩コショウで味を調えて、最後に香り付けのごま油を回しかけて、出来上がりです。赤センの甘い旨みとキムチとごま油の風味が絡み合いとってもとっても美味しいです。今日はやっぱりマッコリかなっ。（笑）何でも合います。ビールでも焼酎でも・・・詳しいレシピ　・漬けサーモンとピリ辛ナムルのサラダ仕立てサーモン５０ｇ位。モヤシ半袋。にら半束。トマト半分。水菜２～３束。コチュジャン３０ｇ。豆板醤１０ｇ（お好みで増減してくらさい）お酒５ｃｃ。みりん１５ｃｃ。醤油５０ｃｃ。砂糖５０ｇ。ごま油１５ｃｃ。　・たらの白子のから揚げ野菜たっぷり添え。たらの白子１００ｇ位。お酒振りかける分１５ｃｃ。小麦粉３０ｇ位。片栗粉３０ｇ位。モヤシ１/４袋。にら１/４束。水菜２～３束。醤油１５ｃｃ。塩コショウ少々。ごま油炒め用３０ｃｃ、香り付け１５ｃｃ。トマト飾り用程度。お好みでレモン汁、七味少々。　・柔らか豚ヘレとキムチの前菜豚ヘレ４～５カット（６０ｇ～８０ｇ位）。キムチ適量（４０ｇ～５０ｇ位）ごま油１５ｃｃ。塩コショウ少々。醤油１５ｃｃ。マヨネーズ３０ｇ。小口葱適量。　・赤センとキムチの韓国風パスタ赤セン１００ｇ位。もやし１/４袋。にら１/４束。キムチ４０ｇ～５０ｇ位。にんにくスライス一片分。鷹の爪半分。醤油３０ｃｃ。塩コショウ適量。以上です。

ヘルシーダイエット。中華スープ。。餃子。。。モヤシ炒め。

どもどもです。今日はハローワークに行ってきました。待機満了日？。最初の認定日？なんとなくよくわからないのですが、失業手当の説明を聞いて来ました。僕は会社都合の失業なので、明日から給付されるらしい・・・。まぁ、何にせよ働いてないのだから収入ゼロなのだから、少しでも収入があることは大変有難いことです。僕の場合90日出るらしい。只、今仕事がないのが現実なので、どうしたものかと思っているところだったので、少しでも自分に武器をつけようと職業訓練を申し込んでみようと思います。何やら、無料で勉強させてくれる上に失業給付中なら手当てもそのまま延長で出るらしい・・・。只、この不景気で失業者が多いらしく希望者も多いから、申し込んだところで入校できるかは難しいらしい・・・。しかしながら、黙っていても中々仕事は見つからないので、チャレンジしてみることに決めました。ｅビジネス科というのがあって、コンピュータの事務処理やネット関連ビジネス、ホームページ作成等の講義があるらしい。僕は飲食なのですが、そういった内容は今後飲食業にも必要不可欠になってくると思うのです。顧客管理や広告宣伝、店舗管理等々・・・。それを活用すること、できることは武器になっていくと思うのです。元々飲食は長いのでその道のノウハウはそれ相応のものを持っているという自負はあります。しかしながら、その程度のスキルはある程度飲食に関わってくれば大体誰しも習得できることだと思うのです。そこにそういったｅビジネス的なスキルがあれば他の人との差別化につながるのではないかと考えたわけです。そんなことを考える今日この頃。今日はヘルシーダイエットの第三弾！！。ちょっとの工夫で少しでもヘルシーに少しでもダイエットにというコンセプトの上で作るダイエット献立です。今日は中華バージョンで行きます。というわけで・・・本日の献立は帆立と豚挽き肉の野菜たっぷりピリ辛中華スープシャキシャキ野菜たっぷりのヘルシー餃子カリカリ豚バラのモヤシニラ炒めで行きます。　・帆立と豚挽き肉の野菜たっぷりピリ辛中華スープホタテはひも付きのものを入手します。ひも付きのほうがよりいい出汁が出ますし、お手ごろ価格で手に入ります。お酒を振りかけて、軽く湯通し、または軽くした茹でします。あくと臭みを抜きます。生椎茸を十字に4等分に切ります。ちんげん菜を縦に十字に４等分します。白葱を斜めに縦長に切ります。フライパンに少量のごま油を入れ、白葱のみじん切り、生姜のみじん切り、鷹の爪、豚挽き肉を香ばしい香りがしてくるまでよーく炒めます。あれば紹興酒、なければお酒を入れて、アルコールを飛ばします。そこに豆板醤とオイスターソースと醤油を入れます。鍋にお湯を沸かし、帆立とミニコーンと生しいたけを入れて弱火にします。その鍋にいためておいたものを入れます。お好みで鶏がらスープの元か中華味の素を少し加えます。弱火でコトコト15分～２０分位煮込みます。塩コショウで味を調えます。召し上がる直前に白葱とチンゲン菜を入れて、一煮立ちさせ、水溶き片栗粉でとろみをつけると出来上がりです。油を最小限に抑えていて、帆立と豚でたんぱく質を十分取れて、野菜もたっぷり、その上豚に含まれるビタミンB１と白葱のアリシンは炭水化物の分解を促進するので脂肪になりにくいというメリットがあります。今日は餃子なので炭水化物はそこでしか取りませんが・・・基本脂肪として残るのは炭水化物とよく言われています。なのでここで炭水化物を分解する工夫をしておけば脂肪として残りにくいです。帆立と豚の旨みに豆板醤のピリ辛、椎茸のイノシン酸、美味しくないわけがありません。　・シャキシャキ野菜のヘルシー餃子今日は餃子をヘルシーに作ってみたいと思います。豚のひき肉は少なめに白菜、キャベツ、ニラ多めで行きます。白菜とキャベツにらはみじん切りにします。普通白菜、キャベツはゆでるのですが、今回は食感を残したいのでゆでずに塩もみして絞ります。要はなべの白菜と漬物の白菜はどちらが食感がシャキシャキしているかと言うことです。ゆでると余分な水分が入り、繊維が壊れますが、塩もみは逆に余分な水分を抜いて繊維を壊しませんから・・・白菜とキャベツに塩を加え、よーく揉みます。水分が出切って、漬物のような感じになったら軽く水洗いして、塩を抜いてよーく絞ります。ボール等に豚のひき肉を入れ、まずよーくこねて粘りを出します。ここで粘りを出しておくと野菜の辛味が非常に良くなります。そこにニラのみじん切り、強く絞ったキャベツと白菜のみじん切りを入れて、ごま油、塩コショウ、おろしにんにく、醤油を入れて、よく混ぜます。餃子の皮は市販のものでよいでしょう。大き目のものを買いましょう。小さめのものだと具があまり入らないので、今回はヘルシーが目的なのでより具材の割合が増える大判のものを使います。因みに私は皮も手作りですが・・・餃子を焼くポイントですが、テフロン加工されたくっつかないフライパンを使うことが油を少なくすみ、ヘルシーに出来ます。少量の油をひき、餃子を綺麗につめて並べることが大事です。中火くらいで焼き始めて、水溶き片栗粉でを入れて蓋をして蒸し焼きにします。今回は豚の量が少ないので普通より短い時間でいいでしょう。５分位蒸し焼きにします。蓋を取って、フライパンを回して餃子全体を動かします。水溶き片栗粉がのりの役目をして全部の餃子がくっついているはずなので・・・そのまま強火にして、完全に餃子とフライパンの間が焼きあがったら、ここで少し難しいですが全体を一気に裏返します。そうすると焼きムラがなくなり、全体がかりっと仕上がります。この餃子の特徴は肉の量を少なくする事で火を通す時間を短縮して、野菜のシャキシャキ管を残した、とってもヘルシーな餃子ということです。ポン酢に、今日はラー油を使わずに一味を入れていただくとよりヘルシーに召し上がれます。大根おろしポン酢もお勧めです。　・カリカリ豚バラのニラモヤシ炒め豚バラのスライスを使います。２cm位の長さに切りそろえます。煙が出るくらい熱したフライパンに油を引かずに豚バラをカリカリに炒めます。これが香ばしくてとっても美味しいです。カリカリになった豚バラを一旦取り出します。今日はこの豚バラの油のみで炒めます。火はずっと強火をキープしておきます。モヤシ炒め等の野菜炒めのこつは強火ですばやく火を入れることです。こうすると野菜の水分が出にくくシャキシャキのモヤシ炒めが出来ます。豚バラからは結構な油が出るので適量を残して、あとは捨てます。この豚バラの油で炒める事が、今日のポイントで、余分な油は使わないと同時に豚バラの油でいためることによって、豚の油の甘みがすごーく強調されます。煙が出るくらい熱くなったフライパンに一気にニラともやしを入れ、全体をいためます。塩コショウ鍋肌醤油で味を付けて、全体を混ぜると出来上がりです。更にもやしとニラを盛り付けて、上にカリカリ豚バラをのせると彩りも綺麗に仕上がります。豚バラの甘い油がとっても絡み、カリカリ豚の食感が食欲をそそります。余分な油をカットしている分、普通の燃やし炒めより大変ヘルシーに仕上がります。いかがですが？今日はビールでしょう。糖分ゼロのヘルシー発泡酒にしておきましょう。詳しいレシピ　・帆立と豚挽き肉のピリ辛中華スープひも付き帆立２～３個。豚挽き肉５０ｇ。にんにく一片分。生姜にんにくと同じ大きさくらい。鷹の爪半分位。白葱みじん切り半本位。白葱具１本。ミニコーン４～５本。チンゲン菜２本。鶏がらスープの素５ｃｃ。塩コショウ適量。醤油１５ｃｃ。オイスターソース１０ｃｃ。紹興酒もしくはお酒１５ｃｃ。ごま油１５ｃｃ。水溶き片栗粉５０ｃｃ。（水100ccに対して片栗5gの割合）　シャキシャキ野菜のヘルシー餃子　豚挽き肉５０ｇ。白菜１/8個。キャベツ3～4枚。ニラ１束。おろしにんにく５ｇ。塩コショウ適量。醤油５ｃｃ。ごま油５ｃｃ。餃子の皮20枚。水溶き片栗粉１００ｃｃ（水100cc大して片栗粉５ｇ。）　・カリカリ豚バラのモヤシニラ炒め豚バラ５０ｇ。モヤシ一袋。にら１束。塩コショウ適量。醤油１５ｃｃ。以上です。