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働くママのマイペースな子育て

人づきあい

人づきあい


 人づきあいは、私もどちらかといえば苦手ほうです。親しくしている人には、いろいろと話せたりするのですが、
苦手な人もいますし、人づきあいを難しく感じることもあります。

人づきあいについて

人づきあいが苦手

 「人づきあいが苦手」と悩む人がいます。人づきあいの中でイヤな思いをすることも多く、
そんな自分を責めたりダメだと思ったりしてしまうこともあります。
なんとかしようと努力しても、うまくいかずに落ち込んでしまうことも多いのではないでしょうか。
つい、人づきあいを避けてしまい、孤立して寂しい思いをしてしまうこともあります。
このままの将来に不安を感じてしまう人もいます。
「人づきあいが苦手」だからと、人づきあいから逃げてしまうばかりでは自分のためによくないと思います。
逃げてもいい、逃げたほうがいい場合もあると思いますが、大切にしたほうがいいつきあいも多いと思います。
多少問題があっても、つきあいを続けたほうがいいと思います。
特定の相手とのつきあいをやめてもいいですが、そのために他の人とのつきあいまで避けないほうがいいと思います。
人づきあいをやめてしまうと、ますます苦手になってしまうのではないでしょうか。
望ましいのは人づきあいを愉しめることでしょう。人間関係の中で自分の幸せになる方法を実践できたら、
いちばんいいのではないでしょうか。それができるのが「人を幸せにする」ことです。人を喜ばすことや、人の役に立つことや、
人を幸せにすることを考え・実践できる人づきあいができればいいのです。
人づきあいをイヤ/苦手/避けたいという気もちと、
本当はいい人づきあいをしたいという気もちがあるのだと思います。

人と会話するのが苦手

 「人と会話するのが苦手」だと悩む人がいます。会話は人づきあいの扉だと思います。
会話などのコミュニケーションを通して、いい人間関係を築いていけるのだと思います。

1.「会話が苦手」の3つのケース
    (1)会話が続かない
    (2)話題が合わない
    (3)人と話すのが怖い

2.心の対策
    (1)その場での対策
    (2)会話以外の場での対策

3.現実の対策
    (1)工夫・勉強
    (2)実践

本来なら会話を愉しめるのがいちばんいいと思うのですが、苦手意識があるうちは難しいし、ある程度会話がラクに
できるようになってからだと思います。また、いろんな相手と様々な状況でつきあうこともあるので、緊張したり気を遣ったりしながらでも
それなりに会話ができたほうがいいのではないでしょうか。
自分に合う人が見つかり、関係が深まれば、会話を愉しめるようになれるのです。
そこまでの努力はけしてムダではないと思います。少なからず、自分を育てることができると思います。

人づきあいについて





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