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日本を出国して、シカゴで飛行機を乗り換え、フロリダに到着。 それから出迎えてくれた旅行会社の車に乗ることおよそ1時間。 やっとオーランド、グロブナーホテルに着いたのが午後3時ぐらいのことでした。 ![]() 中央がグロブナーリゾートホテル。 (ホテルのホームページ http://www.grosvenorresort.com/ ) 後ろに見えるのが、ダウンタウンディズニーのエリアです。 狭い機内で過ごし時差ボケもあって、家族一同ヨレヨレ状態です。 それでも久々の海外旅行。それもアメリカ。旅行会社の係りの方(日本人女性。か弱い感じの体型なのに、軽々とスーツケースを車に積むことができる!)の説明をしっかり聞かなければなりません。 ホテルからディズニーリゾートに行く方法、帰る方法、帰国の日時の確認、などなど大事なことは山盛りあります。が、頭もからだも動かない~。 一通り説明が終わると、係りの方に連れられて、ホテルのフロントにチェックインに行きました。「保証として、クレジットカードを出してください」とのこと。そこでJCBカードを出したら、フロントの人が何度やっても確認が取れない模様・・・「???」と数人のスタッフで話あっていたのですが、そのうち「ま、いっか」というムードが流れ、無事チェックインができました。 VISAのカードもあったのですが、これはネット上で申し込んだ海外旅行代金の引き落としに限度額いっぱい使ってしまったのです。このあと買い物のたびにJCBでは不便さを感じました。失敗! グロブナーホテルは、ゴージャスさはまったくなくシンプルですが、お手ごろ値段の割りに便利な場所にあります。ロビーにはコンビニ風なコーナーもあって、熱いコーヒーを24時間買うこともできます。滞在中、バナナを買ったり、ビールを買ったり、パンを買ったり・・・何度お世話になったことか・・・。ホテルにはコインランドリーやプールもあって、これ以上欲しい設備は特にありませんでした。というか十分です。 部屋はコネクティングルームだったので、中で二部屋を自由に行き来できるドアがついていました。家族にはとても便利。広いし、シャワールムーやトイレをそれぞれ使うことができます。電気ポットやテレビもそれぞれの部屋にあります。 さて、荷物を置いて、さっそく出かけることに。徒歩5分のところにダウンタウンディズニーという名前のエリアがあります。ここにはたくさんのレストランやディズニー系列のショップが並び、噴水があり、ディズニーワールドをつなぐバスターミナルがあり、その名の通り一大タウンです。 ただし、レストランの値段は安くはありません。 ディズニーの雰囲気に飽きてきたら、10分くらい反対方向に歩いたところにスーパーマーケットエリアがあるので、ちょっとがんばってそこのレストランで食べることもおすすめです。 さて、フロリダに到着した日はダウンタウンディズニーの散策で終わり、翌日はいよいよマジックキングダムへ行きました。 初めてのアメリカのディズニーランド! アメリカ! アメリカ?・・・・??? はて? なんだか東京ディズニーランドにいるみたいな気がします。 なぜかというと、ここは東京ディズニーランドとかぶるアトラクションがあるからなんです。 大きな違いは、お客さんが日本人じゃないということ。 日本人はとても少ないです。たま~に見かける程度で、ほかはアメリカ人、メキシコ人というところ。 さてアトラクションですが、次のものに乗りました。 ■バズライトイヤーのスペースレンジャー 「次々と現れるロボットや秘密兵器などのターゲットを狙う、シューティングタイプのエキサイティングな参加型アトラクション」 ちょっと小さい子向けかな。まったく怖くありません。 ゲーム感覚で点数をかせぐ、お気楽なアトラクションです。 ■ホーンテッドマンション これはストーリーがちょっとだけ怖いので、中くらいの子ども向け。 椅子に座って薄暗い室内を進むので、疲れた大人は眠くなることも・・・。 ■ビッグサンダーマウンテン これも東京でおなじみのアトラクションです。 期待通りの乗り心地。 ジェットコースターがお好きな方に向いてます。 ■スターツアーズ 小さな地下鉄みたいな?乗り物にみんなで乗り込んで、3Dを見ながらスリルを楽しみます。 座席が揺れるので、ちょっと酔うことも。 ■ほかに楽しみにしてたスペースマウンテンは、行列に並んでいる途中で故障のアナウンスが流れて、退散。みんなゾロゾロとがっかりした顔で出ていきました。 あと、スプラッシュマウンテンもお休み。修理とのことで。「そんなに壊れやすいの?」とちょっと不安になります・・・。 ■パレードは、1月頭はまだクリスマスバージョンをやっています。もちろん新年のお祝いも。 クリスマスが終わるとさっさと片付ける日本の雰囲気とは違って、それもまたいいものです。 ■混んでました。かなり混んでました。とにかくベビーカーを押している家族が多い!少子化の日本とは大違い。ファストパスを取って、効率よくまわるのがコツです。子どもを連れていると、パスを取っても計画が大きく狂ってしまうこともよくありますが。 ランド間は、こんな乗り物に乗って移動します。
最終更新日
2007年02月16日 12時56分51秒
やっと旅行記の二日目(この日記は最終日からスタートしてます)。 この日は、アニマルキングダムへ行きました。 アニマルキングダムは、日本で言えば富士サファリパークといったところ。 ジープに乗って、キリンやフラミンゴなど動物たちを見て回ったり、 小動物園コーナーに入って、実際に触れてみることもできます。 ![]() これはワニかな。 散策路を通って、水中の動物や土の中の動物を見ることもできます。 かばが見えますか? おもしろかったのは、土の中にトンネルを掘って、その中を活動するネズミたちのようすをガラスを通して外から見ることができる展示です。 作り物にはない自然の魅力が楽しめます。 動物の赤ちゃんを孵化させたり、育てることを研究している建物もあります。 その日はハリネズミとお姉さんが出迎えてくれて、カタコト英語でハリネズミの生活のようすをたずねることができました。 乗り物アトラクションもあります。 一番はやっぱり「エクスペディション・エベレスト」でしょう。 これは、「約34メートルの急降下や、神秘的なイエティとの衝撃的な遭遇などといった背筋も凍る恐怖体験を経験できるスリリングな暴走アドベンチャー」です。 なので怖がりの子どもには向いてません。並みのジェットコースターに飽きた大人向けです。 ほかのディズニーランドと同様にパレードも行われます。 ミッキーやミニーがサファリルックで登場するのはアニマルキングダム限定だとか。 動物好きな子どもと家族が、のんびりゆったりと楽しめるのがここの特徴だと思います。
最終更新日
2007年02月16日 10時32分49秒
NASA、ケネディ宇宙センターの帰り道、本当ならホテルまで直行するのがツアーのコースになるのですが、ガイドさんに「アウトレットに寄りたい!!」と相談したところ、「あ、いいですよ」と快く引き受けてくれました。 そこでホテルからも近いオーランド・プレミアムアウトレットモールに寄ることになりました。ここは、巨大なショッピングモールではありませんが、家族4人がうろうろするにはちょうど良い規模でした。入っているのは約110店舗。コーチ、DKNY、ゲス、アルマーニ、ラルフローレン、バーバリー、などなど人気ブランドが勢揃い。ほかにもWILSONSという、アメリカで人気の皮革ショップがありました。バッグやコートがメインです。なかなかおしゃれなデザインなのに、価格がすごく安い!日本にはまだ入ってないショップです。そこでさっそくバッグとお財布を購入。皮製品のコートも1万円以下で可愛いのがありました!(買わなかったことを今も悔やむ・・・!) アウトレットモールの中心地点に、ファストフードが集まっている建物があります。ハンバーガー、ピザ、アジアンフードなどが食べられます。インフォメーションもそこにあります。 さて、買い物を楽しんでホテルに帰るためにはタクシーに乗らなければなりません。アメリカで乗る最初で最後のタクシーです。1台目を止めて、運転手と話そうとすると、呼び込みみたいなおじさんが「これに乗る?○○ドルでホテルまで行くよ」などと話しかけてきます。なんだか怪しげ~と思い、このタクシーは見送ることに。次に止めたタクシーの運転手は、娘によると、「目が飛んでる。酔っ払ってるか薬だ」とのこと。そこでこれも見送り。 次に止めたタクシーは、もうよくわからなかったのですが、とにかく乗ることにしました。乗って、4人シートに座って、コッチコッチに緊張状態。すると、運転手が「どこから来たの?」と話しかけてきて、やっとのこと「ジャパン」と答えると、「私はプエルトリコ(?)から来た」と言ってくれました。本来ならカタコトでも雑談をするところ、こちらは緊張状態。ぼったくられないか?!回り道をされないか?!そんなことで頭はいっぱいなのでした。 しばらく走ると、なんだか車内がガス臭い。あの、キッチンのガスの匂いです。「ガスもれ?」「なんでガス?」「引火しない?」「あ、運転手がたばこ吸ってるし~」。これは黙りこくっていた家族のそれぞれの頭の中をよぎったセリフです。それでも無事にホテルに着きました。金額も約束通りでした。ああ、いい人だったのね・・・ せっかく話しかけてくれたのに・・・ごめんね~。 さて、最後にアウトレットでの家族の戦利品を載せておきます。 夫・・・ナイキなどTシャツ8枚ほど。 妻・・・バッグ、財布、トミーヒルフィガーのパーカーとTシャツ。 長女・・・ジャネットジャクソンの最新CD。口紅などメイク用品。 次女・・・オシュコシュのジーンズ、パーカー、ニット。 2時間ほどでしたが、あっというまの楽しい時間でした。
最終更新日
2007年02月16日 13時47分03秒
(前回の続き) もう数百回だか千回だかここに着ているというガイドさんが連れていってくれたのは、まず「アイマックス・シアター」でした。ここではアポロ11号から現在までの宇宙開発の様子をドキュメンタリーでまとめた映像を見られます。「急いで行って、一番良い席を取りましょう」とガイドさんは一番てっぺんの席を陣取ってくれて、おかげで眺めがよかったです。もし行くのなら、ぜひてっぺんでご覧ください。 その後、施設内に展示されたこれまで使用された本物のロケットを見ると、私は「ああ、大きいなあ」という感想でしたが、ロケット好きな人にはたまらないのでしょうね。これまでテレビでしか見たことのない!月まで行った!そんなロケットが目の前に!と思うとね。 ![]() ロケットの噴射する部分・・・この横に人が立つと豆つぶみたいになります。 遠くに見える発射台も同じく興奮させるものなのでしょう。私は「ああ、これもまた大きいんだな」と思いました・・・。 ![]() お昼は、センター施設内にあるファストフードのコーナーで休憩。ホットドッグ、パスタなどが簡単にすばやく買うことができます。味の保障は・・・ありません。まあ、食べらればよし、ということで。すぐ隣にはおみやげショップがあります。ここは楽しいです。宇宙食や、NASAのロゴが入ったゴルフボールから爪きり、コップ、Tシャツなどなど、おみやげがたくさんあります。 ほかに施設内にはいろいろなアトラクションがあったのですが、結局はガイドさんの話を聞く、ロケットを見ながら話を聞く、歩きながら話を聞く、とにかく話を聞く・・・という感じで、実は駆け足でいろいろな場所を回るということはありませんでした。あちこち自由に見てまわりたいなら、オプショナルツアーじゃないほうがいいでしょうね。我が家は、とにかくロケットを見れればよし、という目標だったのでこれでもよかったのですが。 ガイドさんからは、「一見普通に見える空港の地下には多数の戦闘可能なロケットが眠っている」ことや、戦争に対するアメリカの政策といったことまで内情の話が聞けて、それはそれでおもしろかったです。 そして、一番よかったのは・・・NASAからの帰り道、アウトレットモールで降ろしてもらえたこと。今回は日程的にディズニー以外でのお買い物は無理だね・・・と諦めていたので、「やった~!!」と歓声をあげました。(つづく)
最終更新日
2007年02月16日 13時45分58秒
エプコットの日記を書いてから、間があいてしまいました。実は時差と戦ってました。といっても、帰国してから3週間近く経つのです。時差、おそるべし。昼間はついつい寝てしまうので、なるべく出かて知人に会ったりするようにしているうちに、少しずつ急激な眠気は夜の時間にずれていきました。今は時差は夜10時くらいにちょこっとやってきて、30分くらいしたら去っていくようになりました。やれやれ。 さて、3日目はNASA宇宙センターに行きました。ここには自力でバスを乗り継ぐ方法もあるみたいですが、いかんせん英語に不自由な私たち。さっさとあきらめて、今回お世話になったANA代理店の現地係り員に日本語ガイドツアーを申し込みました。4人で5万ほど。高すぎです。が、仕方ない。 滞在しているホテルに日本人ガイドさんがきてくれて、あとは車に乗り込むだけで、あのNASAに着いてしまうという簡単さ。車でダウンタウンディズニーから1時間ほどです。 NASAは広大な敷地を持ち、その中には海あり、湖ありで、自然保護地域でもあります。最先端技術と自然が共存しているところが、さすが日本にはない発想のロケーションだなあと感心。車の中から、その辺の川にひそむワニや、海でお散歩中のイルカなんかも見れちゃうのです。 見学できる施設は、ディズニーランド宇宙版って感じで、アメリカの宇宙開発の歴史を3Dで見たりします。(つづく)
最終更新日
2007年02月16日 13時45分15秒
オーランド4日目は、エプコットに行きました。エプコットは、初日に出かけたマジックキングダムとは違って、のんびりゆったりした雰囲気です。ちょうど学校の冬休みを終える時期だったらしく、小中高生の子ども連れ家族が激減しました。 回ったのは、 【テストトラック】 自動車を開発するときのテストをイメージしたジェットコースター風なアトラクション。自分自身が走行試験の人形となって、猛スピードでコースをつっこみます。スピードを受けて首ががくがくして、「これ以上のスピードにはついていけない!!助けて~~」って感じです。でもおもしろさは最高!これは何がなんでも乗るべきアトラクションです。 ちなみに、降りてしばらくしてから、娘がケータイを車内に落としてきたことに気づき、すぐに戻って係りの人に伝えました。「じゃあ、その辺で待ってて」と係りの人。どうやって探してくれるんだろう?と思っていると、次に乗った家族のパパが車内からケータイを拾ってきてくれました。よくあることなのか、フロリダに集まる人は親切なのか。本当に感謝、感謝のヒトコマでした。テストトラックでは、くれぐれも落し物にご注意を。 【ソアリン】 座席がちょっとだけ移動し、大画面の映像を見ながら楽しむアトラクション。雄大な自然やロスの夜景などが見ものです。オレンジの果樹園が映ったときには、たしかオレンジの香りが漂っていたような・・・すごい演出です。 【ミッション・スペース】 火星旅行のシミュレーションアトラクション。4人グループで乗り物に乗り、画面を見ながらちょっとだけ機械を操作します。これは英語がわからないと、何がミッションなのかよくわからないかも。このアトラクションは、2コースあり、私たちはレベルの低いほうを選びました。どちらを選ぶかは、係りの人たちがちゃんとチェックしています。というのも、激しいほうのコースで重大な事故が起きたそう。画面はかなり深いところに落ちていく感覚で、ちょっと酔います。ところどころ耐えられず目をつぶりました。出口から出たときに、アメリカ人の親子連れに「どちらのコースを選びましたか?刺激はどのくらいでした?」と尋ねられました。現地の人たちも事故以来、気をつけているようです。 【ハニー・アイ・シュランク・ジ・オーディエンス】 アメリカのユーモアを3Dで表現したアトラクション。映像だけでなく、足元をネズミが走っている感じがするなど、思いがけないことが起きます。 【ランド館】 のんびりと実験農場などを乗り物でまわります。地球環境、自然保護などについて問題を提示しています。ここで作られた野菜を館内のレストランで使用しているそうです。 チップとデールのハーベスト・フィーストというレストランでは、2ひき(?)と一緒にランチを取ることができます。私たちが行った日はすいていて、予約をしなくてもすぐに入れそうでした。が、英語がわからないとやり取りができないし・・・と引っ込み思案になって、入りませんでした。 エプコットはのんびり回ったのですが、どうやら疲れが出てきて家族のみんなしょんぼりしていて、ショーを見ずに早めにホテルに帰ることに。ホテルまでのバスに揺られてうとうと・・・が、ホテルに着いたとたん、またエネルギーがわいてきて、「近所にスーパーがあるらしいから行ってみよう」ということに。地図を見ながら歩くと、ブログナーホテルから10分くらいのところに大きなスーパーマーケットを発見!レストランも並んでます。朝食用のオレンジ(すごくおいしい!)やりんご(これもシャキっとしていておいしい!)、パン、水のボトル、ビール、ワイン、おみやげ用のマニキュアなどを買い込みました。ああ、楽しい!スーパー横のレストランに入って、またアメリカンな料理を食べました。ダウンタウンディズニーよりかなり安かったです。 ↓このあたりは、デジカメ用の電池切れで写真をとってません。なのでこれは2日目のアニマルキングダムでの写真です。大きすぎ・・・ ![]()
最終更新日
2007年01月19日 12時13分31秒
やっとディズニーワールドの日記までたどり着くことができました。 旅行5日目は、ディズニーワールドの中で夫が一番期待していたMGMに行きました。この日は疲れはたまっているものの要領よくなっていたので、早起きしてホテルの売店でコーヒーやバナナやパンを仕入れ、さっさと朝食を済ませてホテルのチャーターバスに乗り込みました。MGMに着いたのは開園時間の9時でした。 回ったのは、こんなところ・・・ 【エクストリーム・スタント・ショー】 野外のステージで、車やバイクが猛スピードで駆けぬけ、その横を撮影隊が追いかけます。「カッコイイ!」のひとことに尽きます。もう一度見たいと思ったのはこれ! 【美女と野獣 ライブオンステージ】 美しい衣装が見もののショー。日本ではメイクやかつらの違和感が気になりますが、さすが本場はナチュラルで美しい! 【トワイライト・タワー・オブ・テラー】 かつて華やかだったハリウッドのホテルがさびれて放置されている・・・という設定で、あちらこちらに小物やクモの巣で古い高級ホテルが演出されています。乗り物はエレベーター。エレベータの中にシートが並んでいて、しっかりシートベルトをつけて出発。まっくらになったり急降下したり、ぐいーんと上がったりとかなりハードです。酔います。車酔いってやつです。 【インディ・ジョーンズ・エピック・スタント・スペクタキュラー】 インディ・ジョーンズがステージの上でハラハラする冒険を繰り広げ、アクションシーンを見せてくれます。選ばれた観客も衣装を着て参加して、笑いもあります。アメリカのユニークな発想が楽しめます。 【ファンタズミック】 日没後、水上の特設スタジアムで行われる大規模なショー。細かい水しぶきをスクリーンとして使い、そこに映像が映し出される幻想的な場面もあります。水上を次々とキャラクターたちが船に乗ってパレードも。スタジアムはいったい何人入るのかわからないくらい大きいです。その中でショーを待つ間もウェーブが右から左、左から右と繰り返され楽しいひとときでした。 【バックロットツアー】 映画制作をしている現場が見られます。トラムに乗ってのんびり見物です。・・・と思ったら突然の大地震が!地震、爆発、そして大洪水!まるで映画のワンシーンみたいで、なかなか楽しませてくれました。 【スター・ツアーズ】 東京のとまったく同じ。わかっているので安心して乗れました。 【ロックンローラー・コースター】 強烈な高速絶叫型ですが、残念ながらお休み中でした。今回はお休みしている人気の乗り物が多かったです。 【ミクロキッズ 映画セットアドベンチャー】 低学年ぐらいの子どもを連れた家族におすすめ。巨大な雑草や昆虫などがセットされ、その中を自由に遊びます。ピュっと水鉄砲が飛んでくる場所も。アトラクションの決まりきった動きとはちがって、自分で遊ぶ各国の子どもたちの目がらんらんと輝いていたのが印象的でした。 この日、100ドルの保証金(あとで戻ってくる)を払って日本語で解説が聞けるヘッドフォンを借りてみました。が、解説がされないアトラクションに行くことが多かったり、アドリブでの解説には通訳がつかなかったりで、我が家にはほとんど役に立たなかったです。 この日はホテルに戻ってから、徒歩5分のところにあるダウンタウンディズニーへ夕食に行きました。「プラネット・ハリウッド」という規模の大きな人気の高い(とガイドブックに書いてあった)レストランへ。でも、そこでもやっぱり出てくるのは肉!ポテト!チーズ!なんとか2人前を4人で食べました。会計を頼もうとすると「ビールのグラス(かなり大きい)を箱に入れておみやげにできるよ。箱を持ってくる?」とのこと。何も考えず「(それはいいかも!)お願いします」と答えました。あとでレシートを見ると、しっかりグラス代の約700円ちょっとが入ってました。そこまでしていらなかったね、持ち帰るのに邪魔だねえ、と夫婦でため息。今はキッチンに飾ってあって、けっこういいお土産になりましたが。 ![]() これがそのグラスです。 それにしても、チップを払ってグラスも買って、ビール2杯と料理2品だけで約1万円のお会計。どうも私たちはレストラン選びに失敗しているとしか思えません。ディズニーの敷地内だから、こんなもん? アメリカ旅行の必需品!TSAロック対応!TSA スーツケースベルト 旅行用品&世界のおみやげ トラベラー
最終更新日
2007年01月18日 10時13分28秒
アメリカから戻って1週間ほど経つというのに、突然睡魔に襲われるなど、時差ボケから抜け切れません。日記もつい寝てしまって進まず・・・でも、今日こそ最終日を完成させたいところです。 さて、オーランドからシカゴ行きのユナイテッドに乗り込むと、私の席の隣には小学生の女の子が座っていました。目を合わせて笑ってみると、その子もにっこり。その後2時間近く経った頃、その子が「どこから来たの?」と話しかけてきました。片言の英語でなんとか会話をして、手元にあったメモ用紙で下手な鶴を折って渡し、小さな国際交流をしました。途中、その子がなんて言ってるのか全く聞き取れず、「ゆっくり話してくれる?」と頼んだところ、その子の話すスピードが全く変わらなかったので、可笑しかったです。表情はしっかりしているけれど、やっぱり子どもです。午後2時頃シカゴに着き、その子はママとパパ、小さな妹と共に降りていきました。シカゴで楽しい休日を過ごすのでしょう。 シカゴの空港では、アメリカ滞在最後の本場ものマックを食べようということでハンバーガー類を買いにいきました。ところが1件目で買いそびれたものがあったので、搭乗口付近のマックに再度行きました。応対してくれたのは黒人の若い女の子。欲しかったのはホットケーキ。「ワン ホットケーキ プリーズ」というと、大声で「ハアン???!!!」というお返事。でも、ひるまずもっと大きな声で注文を繰り返し、なんとか商品をゲット。隣に並んでいたアメリカ人のご婦人に対する丁寧な態度とは大違いです。その後、ほかのショップを回ってこのマックの前を通ったときに、やっぱり若い日本人の男性に向かって、その女の子が「ハアン???!!!」と大声をあげている場面を目撃。「この女の子に幸あれ・・・」と祈るしかありませんでした・・・。 シカゴ空港では少し時間があったので、キオスクみたいな、いくつかある小さなショップで現金を使い果たそうと思いました。手持ちは約3000円。「主婦の友」みたいな雑誌と、ティーン向け雑誌、自然について書かれたペーパバッグを買い、残りをすべてガムやナッツ、スポンジボブのクラッカーなどで消費しました。ショップ内でうろちょろしていると、不審そうに女性の店員さんに「何か探しているの?」と聞かれ、「これから日本に戻るので、現金を使い果たしたいんです」と答えると、「納得!!」という表情をしました。彼女には、3度も会計に協力してくれて、最後には25セントだけが残りました。 さて、シカゴから成田行きの懐かしきANAに乗り込むと、隣には小柄な日本人の男性が座っていました。これから長い時間お隣さんになるので、いちおう「失礼します」と声をかけると、会釈してくれました。が、その後、機内食の注文のやり取りなどから、この方は日本人ではなかったことがわかりました。でも片言の日本語はできる模様。長い時間いっしょに座っていると、とても遠慮深い人だということが伝わってきました。機内食を下げるときにトレーを持ってあげると、とてもつつしみ深い笑顔を見せるのです。そして何より席を立たない。私と子どもを乗り越えて通路に出るために遠慮しているのか・・・それにしてもトイレは大丈夫!?と、他人ごとながら心配に。結局13時間ほどのあいだ、一度も席を立ちませんでした。(私たちが立った間にすばやくトイレに行っていたのかも)。長時間の飛行機で窓側の席になるのは、嫌だなあと思いました。 成田に無事着くと、あとはこっちのもの。入国手続き、荷物検査をなんなく終えて、さっさと国内線に乗り、空港付近に置いてあった車に乗って自宅まで走り、そのまま近所の回転寿司屋に直行!こんなにおいしい料理がチップもいらなくて、こんなに安いなんて!!と感激。日本はいいなあ。それにしても、ずいぶんな量を食べたはずなのに、すとんとお腹に落ちて、満腹感がありません。これが時差ボケの始まりなのでした。食べても、寝ても、なんだかズレてる感じ・・・それが1週間も続いています。登校した長女、出社した夫はなんとか調整がついたみたいですが、まだ冬休み中の次女と在宅勤務の私はどうもダラダラして治りません。まあ、これもオーランドのお土産なのでしょう。 これが家族で行く最後の海外旅行だろうということで、今回パスポートは5年ものを取りましたが、帰ってきたらやっぱり「また行きたい!」と意見が一致。まずは2年後の長女の大学入学あたりを目標にお金を貯めて、また行こう!と話しています。実現できたらいいなあ!! 【海外発送しているそば屋さん】 さがえそば本舗 卯月商店 【海外発送しているうなぎ屋さん】 うなぎ はいばら 【海外発送している梅干屋さん】 河本食品 【クチコミ情報・海外のホテル】 宿泊した方の正直な感想はこちらから!
最終更新日
2007年01月17日 11時40分27秒
オーランド国際空港に到着すると、愛すべきケロロ軍曹(現地係員の方です)は、チケットを手に乗り換えのことや荷物のことなど、こまごまと成田までのことを説明してくれました。が、夜中の2時半起床の頭にはさっぱり入ってきません。はい、はい、はい、はいと返事だけはきちんとするものの、「いったい無事に日本に着けるんだろうか」と心配になります。 空港に向かう車内で「今日は検査が混んでますから、早く列に並びましょう」とケロロ軍曹がおっしゃった通り、荷物検査の場所には既に50m以上の列ができています。ああ、みんな夜中から起きたんだなあ、ご苦労さん・・・と同情したのもつかのま、「オオ!!イエイ!!」と元気な集団がいます。アメリカ人の男性グループで、スキーみたいなものをかついでいます。お肉をあれだけの量食べてると、やっぱりパワーが違うのねと感心。ほんと、レストランの料理の一人当たりの量は半端じゃありませんでしたから。 さて荷物検査。まず私たちの気になる問題は、スーツケースの重さでした。家族4人で、スーツケース1個、スポーツバッグ2個にまとめたので、スーツケースがかなり重い!もしかして重量オーバー?と心配だったのです。タイか中国あたりのアジア系の方々は、大きなバッグの荷物をごろんごろんと運んでいて、やっぱり「重量オーバー。課金ね!」と言われている模様。ケロロ軍曹に我が家のスーツケースのことを聞いてみると、「持った感じは大丈夫だと思うのですが、もしだめだったら、ほかのバッグに重いものを分けていれたほうがいいです。課金は高いであります。」とのこと。見かけた課金された人は5000円ぐらいでした。ドキドキしながら、重量チェックの場所へ。係りは迫力ある中年の女性。65.5と記入され「ヘビー」というタッグを貼られたものの、課金なく無事通過。ニコリともせずに「ジャパン、ありがとう」とか言ってくれました。 次は手荷物検査。行きと同様に、靴を脱いでトレーに入れ、ジャケットも脱いで入れ、バッグも入れて提出します。ペットボトルなど水ものは持ち込めないので、全てホテルに置いてきました。ここの係りのおじさんも、私たちがジャパニーズだと見ると、英語で「トレーを置いて、置いて」と言うべきところを日本語で「アリガトウ、アリガトウ」と無表情で言ってました。研修かなにかで「日本人には、英語を言うと混乱する。とりあえずアリガトウだけ言っておけ」という共通の教育があるのかも・・・。 最終日ーその2なのに、まだ終わんない。もういっきに帰国しちゃってもいいところなのですが。 さてさて、ケロロ軍曹のご指導、「青いほうのシャトルに乗ってくださいです。ほかの色はだめであります」を忠実に守って乗車したところ、無事搭乗口方面に到着。ここから機内をめざします。なんだかんだやっていると、結構時間がぎりぎりに。急ぎ足で歩きながらも、横目でコーヒーショップをながめ、朝食用にパンが買えることをチェックして、夫に伝えようと振り向いたところ、「ケータイ、忘れてきたあ!」との強烈なひとこと。うわあ~、借り物の海外仕様のケータイを忘れてきたって!?と思いつつ、冷静に「じゃあ、搭乗口まで行って、バッグの中をよく見てみよう」と返事。椅子に座って、あれこれバッグを探したら、無事発見。やれやれ。あ、パン、買うんだった!急いでコーヒーショップに戻り、「ベーグル、マフィン、あ、ジュースとコーヒーも」と注文したら、「クリームチーズも使うなら、入れておきますよ」と親切な店員さん。思わず会計時に「ハブアナイスデイ!」と少ないボキャブラリーを使っていうと、「ユートゥ」とのお返事。海外ではこういうやりとりが楽しいものです。 幸せな気分で搭乗口まで戻った瞬間、「あ、ジュースとコーヒー、水もの!持ち込めないんだった」と気づき、まっさおに。でも、もしかして・・・と係りの人に、「キャンアイブリング?」と聞くと、イエスという返事。ああ、よかった~、検査通過後に購入したものはいいということなのでしょう。それにしても、こんなに短い英語でも十分なのね、と安心。帰国もドタバタの私たちでした。(また続く) ![]() 夫のリクエストで、NASA宇宙センターにも行ってきました。国旗の右端の1本の赤い縦のラインの上には、観光バス5台が並ぶ大きさなのだそう。とにかく大きい!!
最終更新日
2007年01月15日 21時44分04秒
オーランドから戻ったのは、2007年1月10日。今から4日前のことです。 この旅行記がいきなり最終日から始まるのは、どんどん旅行の思い出が消えつつあるためで、 なんとか逃げていく記憶のしっぽをつかんで書いてみようと思います。 オーランド・グロブナーホテルをチェックアウトしに家族4人がぞろぞろとロビーに下りたのは、午前3時半のことでした。 眠い。というより、日本との時差ぼけや、ディズニーワールドを歩きまわった疲れ、睡眠不足などがミックスして、なにがなんだかわからない気分です。 小学5年の次女は服を着た状態で寝ました。とりあえず起きたら洗顔もなにもしないで、出られれば良しとしました。 フロントで夫が「チェック プリーズ」というと、「部屋の番号は?」と聞かれました。チェックアウトの際にカギを差し出したのですが、カードキーだからどこにも部屋番号が書かれていないからです。夫は、「1501」と答えましたが、それは違う部屋です。寝ぼけているのか、ワインで酔っているのか? あわてて訂正して本当の番号を言うと、フロントの人に「all set なんとかかんとか」といわれました。「ん?」と思って、ちょっとリアクションを待っていると、また「all set なんとかかんとか」といわれました。 この方は若い男性なのですが、無愛想なのか元気がないのか、積極的にコミュニケーションをとろう!という雰囲気がなく、「わからないなら、わからなくていいや・・・」という投げやりな感じです。そのとき「あ、なんか、支払って欲しいという気配はないな」と気づいたので、「OK?」と聞くと、その人はうなづいたので、「ああ、支払いは何もなかったんだ~」と一段落。やれやれです。 ロビーでは、今回のツアーの係員の方がすでに待っていました。この方はとても丁寧な口調の方で、日本に住んでいる日本人以上に丁重です。たとえば「これから他のホテルにも寄ってから空港に向かいますです。」、「空港までおよそ1時間であります」、「ご旅行は楽しめましたですか」とおっしゃいます。さっそく長女は、この愛すべき係の方に「ケロロ軍曹」とニックネームをつけたのでした。 車で数分走ると、ディズニー直営ホテルである「ディズニー・ヨットクラブ・リゾート」に着きました。そこはディズニーそのものの雰囲気で、ゴージャス&リッチな空間が広がっており、可愛いボーダーの制服を着ているスタッフを見かけました。やっぱり直営は違うのね・・・と感心。そこで6名ほどのお客さんを乗せて、今度こそ空港へと向かいました。(続く) ![]() サイン&写真を撮らせてくれたスティッチ 地球の歩き方 テーマパークinオーランド 改訂第14版
最終更新日
2007年01月14日 01時23分44秒
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