やはり平日バスが減っている。
私が乗ったバスはもう一つの集合場所、羽咋経由だった。
羽咋から参加のボランティアの方たちを乗せて門前へ向かう。
しばらくバスが走った後、乗り遅れの人がいるということでまた羽咋の集合場所へ戻る。
後で知ったことだが、集合場所の明白な表示がなされてなく場所がとても分かりづらかったらしい。
門前に着きグル-プに分かれる。
私たちは6人に分かれ作業に取り掛かった。
私たちのグループは6人のうち3人が連日参加だった。
そしてこの日リーダーを務めてくれたのは消防で働いている方だった。
そのおかけがとてもいいチームワークで活動する事ができた。
とても天気がよく、不謹慎かもしれないがみんな笑顔で笑いながら作業をどんどん進めていった。
でも、不謹慎でも失礼でもなく、地元の方に元気を与えていたのだと知った。
瓦を土嚢につめそれを男性二人が一輪車で運ぶ。
男性二人はかなりの力仕事だっただろう。
みんなで和気藹々と作業をし地元の方に挨拶をする。
後で地元の方がミカンとチョコレートを持ってきてくれた。
お昼に他のグループの方たちと分け合っていただいた。
天気がよくブルーシートが敷き詰められたところでピクニックのように輪になってお昼をとった。
その頃にはすっかりみんな打ち解けていた。
リーダー(消防、新潟)、サブ(福祉関係、埼玉)、俊子さん、ぱぴよちゃん(看護師)、あさみちゃん(大学生)と個性がばらばらで、なのによくまとまっていた。
あさみちゃんとぱぴよちゃんはさすが女の子。
観察力がすごい。
作業を始めてすぐリーダーとサブが一輪車で運んでくれてる間にリーダーの話になり、「あの人、靴から違ったよね?消防士っぽいね」と。
私はまったく気がついてなかった。ヤバイかな。
戻ってきたリーダーに聞いたらやはり二人が言ったとおり消防で今は救急の仕事をしているとのこと。どうりでリーダーシップの取れる人だった。
でもこの二人、面白いことに観察力に優れてるのにチョコレートを持ってきてくれたおばあちゃんがピカピカの鎌を持っていたことは気づいていなかった。
靴よりよっぽど私には目立ったんだけど(笑)
昼食に入ったが水が不足しているはずだから手洗いは遠慮してみんなでウエットティッシュなどを使い食事を始めた。
他のグループの人たちも食べ始めてしばらく時間がたった頃。。。
「ノロウイルスが確定しました。みなさん石鹸を使って流水でしっかり手洗いをしてください」
???
いや、あのね。。。!?みんなもう食べちゃってるよ?
もうちょっと早く言ってくれないかな。。。
ボランティアコーディネートの方が帰りのバスの中で「ボランティア活動についての反省会(今後の対策)の話し合いがあるので、意見がある方は言ってください」と。
この話し合いにより、改善されることを願う。
この6人は帰りのバスの中では互いに連絡先を交換した。
同じ気持ちで作業をともにした連帯感から生まれたのかな。
リーダーとあさみちゃんは羽咋で降りてしまったけど、金沢に戻り四人で食事に行くことにした。
それプラス私のピピでの友人のまさ(ヤクルト一気の)が合流することになり5人で食事をとった。
俊子さん、そんなに気を使わないでくださいよ。。。
結局、俊子さんがほとんどご馳走してくれた形になった。
ほんとすみません。ごちそうになりました。
今日はいい出会いに感謝。そしてまさには初めて日本で会ったね。
あっ、それから私の親友、ケーちゃん誕生日おめでとう。
人と人との繋がりは大切にしていきたい。