糖尿病の母@介護日記

10日、母の病院の付き添いから帰宅して
A1cの数値が6.2なんて、ありえない事だと
医師の友人に電話で話をしてたら、

​​​
​​他の人の血液なんじゃないの？​​

私もそう思って、先生に過去半年ぐらいの
データを貰っていたので、友人にLINEで
このデータを送ってみました。

この検査データを見た友人は、

このデータを見て、今月の数値は、本人の
血液に間違いない

と言い直してくれました。

それから、今月の数値は凄くいいから、この
数値がずっと続けばいいけどね

とも。

６月が酷くて

ヘモグロビンA1cは9.6

尿素窒素（BUN） 35

蛋白が３+
(※尿素窒素とクレアチニンの数値が高くなると
透析になるそう・・・)

と尿に蛋白が３+の数値が出てしまったのは
初めてだったし、この頃は血圧も血糖もかなり
高い数値になっていたので、危険だな～、怖いな～と
これから、どうなってしまうんだろう？と恐怖で
いっぱいで・・・

それで、期待出来るものではないけれど、
母にある成分を与えていたら、それが効いてしまった
ようなのです(ﾟдﾟ)！

ヘモグロビンA1cも７月から８月の約１か月間で
1.5も下がってしまったのは、凄いな～と思います。

ヘモグロビンA1c

 6/20　9.6

 7/18　9.3

 8/15　7.8

10/10　6.2

今回の通院でインスリン注射の単位数が２減りました。
今度の通院（１１月末）の時の数値がどうなるか？
今から楽しみです！



ブログランキングに参加しております。
よろしければポチっとお願いします。

にほんブログ村



にほんブログ村​​​​​​​​​​​​