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2008年11月03日
カテゴリ：どうでしょう他話
今回は前枠無しにいきなり本編に入ります。 まずは『どうゼミ』恒例の、スタジオでの特別講座番組のオープニングからスタートです。 今回はミスターも司会になっていまして、講師は大泉校長一人だけ。 そう、この『どうゼミ3』では、実際に教員免許を持っている大泉さんが講師となり、専門の日本史…特にもっとも興味を持たせやすい「戦国時代」、更には「織田信長」にスポットを当てて、生徒のミスター＆安田さんに教えていきます。 基本的なルールは『どうゼミ2』と同じく、「最終日に今回の授業で学んだ範囲から実力テストを実施」し、満点を取れなければ恒例の罰ゲーム「四国八十八ヶ所巡礼」を実施する、というものです。 ただ今回は、四国グループ（大泉さん＆D陣）だけでなく、満点を取れなかった生徒も行くことになりました。故に校長が四国に行く確率は『どうゼミ2』より増えております(笑)。 空港へ向かう車中では、何よりも前回のテストで満点を取り損ねた安田さんの悲痛な叫びが印象的でした(笑)。 放送でも相当に落ち込んでたのは見て取れましたが、帰りの飛行機の中では泣いてたのね…それだけ真面目に取り組んでたんだね、安田さん。 そして名古屋に到着。どこぞへかと向かう車中で、遂に授業スタート。 まずは戦国時代へと繋がる室町時代末期の話から始まります。 ここでその詳細を書くと大変なので避けますが、色々と重要なキーワードを散りばめつつ、戦国時代へと続いていきます。 そしていよいよ信長の日本史デビュー戦「桶狭間の戦い」へと繋がります。 車は今回の目的地、「桶狭間の戦い」前夜に信長が滞在した清洲城に到着し、そこでこの『どうゼミ3』を象徴する、大泉校長と藤村Dによる“小芝居”がスタートします。 で、信長が清洲城を出立するまでの小芝居を打ったところで今回は終了となりました。 後枠では大泉校長が次回予告…をし終わる前にたっくん＆けんちゃんがソリでカメラにぶつかってきて中断されちゃいました。 どうでしょうゼミナール直前必勝特別講座 【前企画の感想日記】水曜どうでしょうClassic  深夜バスだけの旅 第1夜深夜バスだけの旅 第2夜深夜バスだけの旅 第3夜試験に出るどうでしょう、どうでしょうゼミナール 試験に出る日本史！ 【どうゼミ感想日記】  チバテレ「どうでC」どうゼミ1 第1夜／第2夜／第3夜／第4夜チバテレ「どうでC」どうゼミ2 第1夜／第2夜／第3夜／第4夜鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス 【旧感想日記】ヤスケン、安田顕 テレ玉「どうでR」どうゼミ3 第1夜※私の「どうでしょう」過去放映感想日記はコチラに（関連話と共に）書いてますので、よければ見てやってくだされ。 大泉洋、鈴井貴之、藤村忠寿、嬉野雅道、洋ちゃん、ミスター、藤やん、うれしー 【関連リンク】日本史、戦国時代、織田信長、武田信玄、今川義元  水曜どうでしょうofficial websiteチバテレビ 水曜どうでしょう日本史(日本歴史)日本の戦国時代どうでしょうゼミナール3
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最終更新日
2008年11月03日 15時50分25秒
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