仁衣菜が来て1年
11月21日で仁衣菜が家族になり1年になりました
まだ1年しかたってないんですね、もっと前からいてるなような存在。
なくてはならない存在
目にいれても… それは痛いけど
本当にかわいいこの子たち
仁衣菜が我が子になったのは本当偶然。
猫が、しかもまさかのスコティッシュフォールド
ママは猫好き
いつか猫が飼いたいと思ってましたが
まず雪菜がいる事が大きな問題。
(雪菜がいるのが嫌じゃないよ)
雪菜は焼きもち焼き
最初は雪菜もよその犬とも仲良くしてたけど、
パパが他の犬を撫でたりした事によって…
他の犬を攻撃するように
そんな焼きもち焼きの雪菜が猫を家族に受け入れてくれるか…。
しかもパパは重い物はないけどかなり色々なアレルギー持ち、
実は犬アレルギーも
そんなパパが猫を…パパが猫アレルギーだったら
いつか飼いたいと思ってたがかわいい反面ちとこわいし、実はパパ猫を触れたことないし
そんな事もあり、なかなか猫を飼う事に踏み出すことができなかった。
ママにとりあえず触ってみては、って
ペットショップで言われても
「今日はいいよ」と逃げてました。
が、あの日は違いました。
触ってみたのは三毛猫柄のマンチカン
そう仁衣菜じゃあない子(笑)
ペットショップにはもうしわけないが
パパは猫が大丈夫かのチェックのために抱いたマンチカンその抱いた猫が運命鍵
鼻もムズムズしないし、まぁアレルギー大丈夫
じゃあ帰ろうと思ったらスタッフが
「この子明日には別のショップに…」
「もし、飼うなら明日の朝イチに電話を…」
まさか、ちょっと抱いた子が気になる子に…
家に帰ってから話し合い、
「どうするよ?これ運命の出逢い?」
「雪菜は大丈夫?」
「今、本当に猫飼える?」
夜通し話し、一応向かい入れる準備し、
でも飼う8割、悩む2割、悩んで電話できずに翌朝ショップへ。
すると
あれ??
なぜか隣の子が気になる…
そうなんです、それが仁衣菜
昨日見たときはピンとこなかったのに。
抱いてみて、はい! 運命の子はこの子!!!
そして仁衣菜を迎えることに
もし、初めに抱いたのがあの三毛猫風マンチカンじゃなかったら、仁衣菜は我が子になってなかったのか…。
いやいや、なんだかんだで家族になってたのか。
真実はわからないけど
我が家に来てくれ本当にありがとう。
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