E-Mail 文化最近というかこちらに来て特に強く思うのがE-mail文化。 IT企業でなくても今やどの会社にも導入されています。 いやね、便利なものだし、連絡取るにはいいものだと思うんですけど・・・・ メールの内容が酷くないかい。そんなこと普通に会話すればいいじゃん と思うのは異国にいるからではないはず。 まあそれはさておき、例えば誰かがメールを書き、その訂正依頼を また誰かが書く。そしたら出した本人が わかりました。 訂正します。 ってメールをまた送るんですよ。しかもそれに恐ろしい数のCCが入っている。 あのさ~口利けない人じゃないんだから直接話せばいいじゃん 隣の席なんだから(爆 もらう人の身にもなれっつうの。 そんな会話当人同士でやれって! メール文化になり、人と人が文字で会話する時代になっていくのかね~ ちなみにわたくしはこのメールで会話するのはだいっきらいです。 文章がへたくそと言うのもありますがいちいちメールで ありがとうございました。参考にします。 ってその為だけにサーバーに負荷かけるなよ(笑 おかしくないかい?本当にありがたく思っているなら直接言うべきだし、 そうしないというのは本当はそう思っていないのでは?と思うからです。 最近社内ではこのメールでの会話が横行しており日に何通も同じタイトル がついたメールが行ったり来たりしています。 その人が在宅勤務ならわかります。大阪にいるならわかります。 ですが 同じ会社で目の前にいるじゃん! 話せよ。直接・・・・間違ってる?オレって? 私はメールでの会話は反対派です。ですので私はメールに対して 言葉で返します。それは電話であったり、直接会いに行ったり。 一応メールでも返しますが、送信してすぐ席を立ち担当営業の所に 行ったものです。 今一応返信したけどさ~これはこういうことなんじゃないの? いやいやそうじゃなくてこうしたほうがいいんじゃない! え~めんどくさいよ~ と直接話せばそこには感情もあるし、気持ちも伝わるってもんです。 皆さんにお知らせしたい(認識の一致)というのもわかります。 ではメールが無い時代はどうやって同じことをやってたんですかね~? 例えば関係者10人と話がしたい場合とか・・・・・ もしかして・・・・・・ ビル内アナウンスでも流してたんっすか? それともやっぱ朝礼っすか? 私はメールはチェックしますが、見ていないことにしています。 特に社内メールは。見ていること、読んでいることを前提に話をする人 もいますが、言いたいこと、伝えたいこと、そして重要なことであれば 直接持ってきてください、言いに来てくださいと営業にも後輩にも 言っています。 だって本当に大事なことなら、そして急ぎなら直接話すでしょう。 最近若者の携帯メールの文化が横行しているからか、電車の中でもまあ カチャカチャメール打っています。口や耳がきちんと機能するんだから 電話すりゃ~いいじゃん。ってかその方が早くね! ちなみにうちのTeamの監督はメール会話は嫌いみたいです。 職人気質だしね。私はいいと思います。でもね。最近多いんですよ。 1行メールが・・・・ OH頼みたいんですがいくらですか・・・・・・・・ しらね~よそんなの。主語ないし。(英語じゃね~からいいのか^^;) そんなに知りたいならまず直接電話して聞けばいいじゃん。 だいたいの目安はHPに書いてあるし。OHは個人個人で違うんだべ。 やっぱりおかしいですか?オレって・・・・・・ |