山の手日記

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今回の愛媛県美術館はところミュージアム大三島です。
瀬戸内海の多島美が望める場所に位置する現代彫刻の美術館。アメリカで活動するノエ・カッツや林範親、深井隆など国内外のアーティストによる立体作品約30点を展示している。中でもサン・ピエトロ寺院大聖堂の門扉を14年かけて制作したことで知られるジャコモ・マンズーの作品は見どころの1つ。また、建物の入口では、ノエ・カッツが制作した男女のキスをイメージさせるユニークな作品「キッシング・ドア」が迎えてくれる。他、館内にあるオープンテラス席ではコーヒーが飲めるので、瀬戸内海を眺めながら一休みできます。
　瀬戸大橋をご利用の方は是非お立ち寄りください。
住所 愛媛県今治市大三島町浦戸2362-3　
営業時間 9:00～17:00　最終入館16:30
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)　
料金 入館料
一般(18歳以上)　300円
学生　150円
シニア(65歳以上)　240円
※高校生以下無料、障害者手帳持参の方及びその介助者1名は無料

団体割引料金
一般(18歳以上)　240円
学生　120円
※20名以上
交通アクセス 【バス】瀬戸内海交通肥海～宮浦～宗方港方面行きに乗りところミュージアム下車すぐ 【車】瀬戸内しまなみ海道大三島ICから約25分
駐車場 ○ 　5台 　無料
問い合わせ 0897-83-0380