「アタックナンバーハーフ」という映画が笑えた。
タイ映画でオカマのカマさんバレーが実話を元にして全国大会に進んでいく笑えるそして最後はチャップリンよろしくばりの物悲しさ。
それにしてもタイのおかま懐かしい。
フィンランドの首都ヘルシンキの前衛美術館
「キーアズマ」(中央駅から徒歩5分くらい)は
楽しい。(ちなみに夜はシベリウスを聞きながら
散歩するのが馬鹿のヒトリヨガリオシャレ~です)
久し振りに(2年ぶりくらいか)日曜日も休めるように
なって、出かけたらどこでも駐車場入り待ちでやっぱり
日曜日に休むのは損だと思うようになってきた。
そういえばどこ行くにも高い時期にしか休めないなんて
寂しいというか損というか。
10年近く前にニューヨークに年末に行ったときも
会社(上司)に相談(にはなっていない)した。
「私は1日働いても1万円やそこらの給料です。
でも1日出発を遅らせることによって2万円ずつくらい
飛行機代が上がっていくのです。よって私はクリスマス前出発のチケットを取りました」と。会社にとって意味ないなあ。
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最終更新日
2003.10.22 02:03:49
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