無事、飛行機に乗り遅れることもなく、韓国は釜山にやってきたムニダ。もう釜山については、プロ級の情報を与えられるに違いないと思うニダ。何せ、今はインタルネットの時代、前日気になり、夜中に目覚め、釜山極悪情報を夜中2時間かけて調査したチュセヨ。おかげで、日本の大阪から韓国の大阪釜山まで、10分程度で着いた様な気がしたムニダ。
そんな訳で、このバスに乗った訳ではないのですが、これから後学の為、釜山観光案内をするムニダ。ちなみに、不思議なことに、釜山は実は私の場合、初めてムニダ。
まずは、釜山じぇんたいをご覧下さいハセヨ。龍頭山公園のタワーの上から、日本からのフェリーが見えるでごじゃいます。
ラブラウンジでごじゃいます。綴りも随分怪しいハムニダ。
とにかく、どこへ行くかといわれますと、市場ハセヨ。市場は、何でもあるといわれる国際市場と魚中心のチャガルチ市場と、繁華街の南面市場などが、有名どころでごじゃいます。
どんどん、手当たり次第口に掘り込んで下さいムニダ。
フラワープも健康志向ムニダ。きっとキムチ良くなるチュセヨ。
やはり、わびさびは、裏道にあるハムニダ。
ゆっくり歩くと、おばちゃん(オムニ)に手を引っ張られそうになるムニダ。
今は、釜山国際映画祭の期間で、とにかく集まっている人が若いムニダ。
さて、お待ちかね夜編でごじゃいます。チャガルチ市場周辺をまずはぶらつきも楽しいムニダ。
ビールにマッコリ、ショチュ、どんどん飲むチュセヨ。
ブラブラ歩いていると、置屋があって、ばばあに引き込まれそうになるチュセヨ。ちょっと、写真を撮るのは難しいムニダ。
釜山駅に行ってみると、なかなか寂れている外国人街があり、フィリピン屋台で、サンミゲルビールを飲むのはいかがでしょうハセヨ?
でもここで多いのは、ロシア人でごじゃいます。大方は、デブでドハデなロシア人がウロウロしているムニダ。でも、しっかり寂れており、またやり手ババアが寄って来て、私がイルボン(日本人)と分かると、「ジキジキ」といってきて、インドでよく聞かされたえらく懐かしい言葉ですなあと思ったハセヨ。看板はロシア語のオンパレードムニダ。
南面エリアは夜中も不夜城状態ムニダ。
夜食は屋台でどうじょ。
混んでいる店をお勧めするチュセヨ。
なんで混んでいるかよく見たら女性が入っていたからに過ぎなかったんですね、チャンチャン。焼酎とアテ3品ぐらいで1,000円ぐらいチュセヨ。もう夜中の3時過ぎたハセヨ。
釜山イイトコチュセヨ、今度はオマエも連れてくるよハムニダ。
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