タイでもトレッキングに行った。泥の川を渡るのも愉快。
タイでも列車から飛び降りそうになった。扉は開きっぱなしなのは、いつでも飛び降りることができ合理的ではアル。
スコールで床が5センチほど浸水した宿。危うくラジカセが濡れる所だったわ。
こんなポーズも許してね。
ラクダおーいし、あのタール砂漠。気温55度。まだ死ねない。吉野家の牛丼を思い出すと、マジ、よだれが出た。
マレーシア、ペナンでバリ島Tシャツを着ていちびる。
伝説のバラーナス、OMロッジ、1泊45円。ノープロブレム。
ポカラ、ペタワール湖。1日借りっ放し、湖上スモークしっぱなし。
ケロイド状態になり、布を買う。ボルネオ島の密林。
・・幸せかい?幸せ、と言う言葉は、元来、日本にはなかった無理矢理の外来語を無理矢理の翻訳である。何故、幸せを求める?やっぱり、ハッピーかい?といったほうがしっくりくるものだ。ハッピーバスディツーユーはいまだ日本語に訳されていないことを見れば分かる。日本人は誕生日なんて関係なかったのだ。正月に、みんな、一斉に年をとった。正月は何だったのか。そう、幸せ、ではない、めでたい、である。今、幸せですか?幸福な人生だった。・・・私にはそういう質問にまだ違和感を感じるのである。おめでた人生である。(パート3に続く、次回を待て。誰も待ってない)