そういうものをオーパーツとはいうものの、そういう言い方を知ったのは、大学生の頃であった。
高校の歴史に珍しく、夏休みの宿題でレポート提出があり、最後に、「マーハーラバタ」や「ラーマーヤナ」には、核戦争を彷彿させるシーンがありますが、太古の昔に一度、世界は核戦争で滅びたのかも知れないと考えると、ロマンチックです」と書いて結んだが、まあ、それは黙殺された。
何だか分からないけど、高熱で都市が破壊されたのではないかというガラス化した古代都市は多くあるわけだ。神話ではそどむとごもら、核シェルターと言われるトルコのカッパドキア、パキスタンのモヘンジョダロ郊外、
オクロ鉱山、ハットゥシャ遺跡、スコットランドのタップオノス、ブラジルのセテ・シダデス、
サハラのタッシリ・ナジェール、リビア砂漠、トイモイルーム・・・
それで、私は、と続きたいところであったが、何を主張しようとしたのか、さっぱり忘れてしまった次第である。
さっぱり何を書くか忘れたどころか、何となく、頭が空白不毛地帯状態になったので、コネタ集で以下を誤魔化す所存でございます。
イランでは、男色はシケーだが、せい転換はOK、ってな訳で、タイに続いてせい転換手術の多い国である。ちなみに私がイランに行った時は、そのような人々は見かけませんでした。
僕は、実は、今でこそ、あれなんですが、ツノダジロウのメリージェーンを何回かカラオケで歌ったことがあるのですが、カラオケは基本的に嫌いですが、勧められると、歌わざるを得ません。但し、気の合う仲間で、居酒屋で部屋を貸切なんかであると、部屋に入った瞬間から脱ぎ出して、踊るということは何度かありました。女性ウエイトレスはすぐさま男性に変更となりました。そのメリージェーンは、ツノダジロウの愛した彼女の名前ではなく、その彼女の友達の名前である。何だか、レイラのようですなあ。
ハルジ氏ではないが、ウン子には、カフェインの2倍の興奮作用のある成分、スカとロールがある。勿論、その趣味はそこから名前がきている訳で、あながち、その趣味もレッキトシタ理由があるわけだね。ところで、私も多少はハイヒールフェチな部分は正直あるのだが、あれも、中世の町はウン子シッ子をバケツで道に捨てまくっていた汚物にまみれた世界であったが、その汚物を避けるために開発された履物なことは有名だが、考えれば、その辺も歴史的にはココロの奥深く、ウン趣味につながっていくのだろうか・・・
東京都庁窓拭き代年間12億円。
デーモン小暮の話は、かつての友人(享年26)の大学の先輩ということで、早慶戦の話で、彼が一躍有名人になったことを聞いた。そんなデーモン、学園祭で物まね大会に飛び入り参加し、デーモンの真似をしたら、似てないといわれたそうだ。確か、チャップリンもチャップリン物まね大会にこっそり出て、似てないといわれたそうだね。
中国やインドの沙漠に行った時に、私は、「月の砂漠をはるばると旅のラクダがいきました」なんて歌ってストイックになったのだが、モデルはこれ千葉県の海岸なんだよねえ・・・。カックン。
よく聞く話だが、私も、アムステルダムのゴッホ美術館でホンマモンのゴッホの燃える黄色に、はっきりいって、目がボヨヨーンボヨヨーンとなり、何故だか、感動したものだが、よくある話だが、生前は身内での取引が一回あっただけで、1枚も売れなんだ。失意と貧乏のどん底であり、弟がおらんかったらとっくに、どうにかなっていたわな。ていうか、隣人に耳切るような人住んで欲しくないというのが正直な感想でっす。
重要なことに気がついた10年前の冬のある日である。英語の虎の複数形は、タイガーズである。(デトロイトのチームもタイガーズである)
プラトニックラブ、好きですか?勿論、プラトニックとは哲学者プラトンからきており、もともと、同性愛という意味であったわけで、ソクラテスとはいい関係だったのではないかというのは有名な話ではあるが、プラトンとは本名でなく、芸名、何の芸名かというと、レスラーの芸名。彼は元レスラー。