昨晩は、
会社関係ではなく、大学時代の悪友たちとのダラケタ気楽な忘年会であった。店に入ると、何だか看護婦の格好をした普通のウエイトレスにピッチャーを頼むと、何故かトイレに行かれました。
堕ちた男の落花生とくさーいブルーチーズを頼み、kanpaiである。
どういうわけか、厨房に入っているのは、小学生の子供2人だった。児童を強制労働させているうようであった。
お互いの仕事で不況自慢をしても仕方ないので、不況を笑い飛ばすような話をした。今回のアメリカ金融を助けるための支援金は第二次世界大戦費の3倍、イラク戦争費の15倍やのう、とか。
そのあとは、チューハイ100杯飲む。
その他どんな話題であったかについては、酔っ払ったので、すっかり覚えていない状態である。
私のブログの話にも及んだが、皆さん、口々に、もう人形は止めてくださいと懇願される。
梅田第3ビルの地下街の普通の店でした。何故でしょうか。一区画だけが異空間となって弾けた空気が流れてました。
さて、メインの沖縄料理で、ゴーヤチャンプルや海葡萄、とうふように泡盛といきます。
演奏も始まり、ボルテージはあがっていく。
踊る阿呆に見る阿呆、同じあほならおどさな損損。
踊れ踊れ、踊りはやがて、踊りになる。
ダンサーズハイ。
予約しないと、入れません。60度の泡盛に挑戦。
最後は不況らしく、立ち飲みで乾杯。無事、電車があるうちに退散しました。沖縄の人がいつまでもだらだら飲むのは、ひとつに、沖縄に電車がないからです。
来年への活力を秘めつつ。