
私が見た中で一番の肥満の人は、ニューヨークのタワーレコードでのレジ係りの女性だ。あれでは動けまいという感じの女性で、そこに大きな岩山がある、下からその山を見上げると、頂上にチョコンと何か顔のようなものがオマケのようについているのだった。おそらく、超肥満の上に、体と顔の大きさのバランスが恐ろしく欠いていたのであろう。

初めてアメリカに来て、チョーびびったことの3の一つであり、あとの二つは、MOMA(近代美術館)の美術品を運ぶためのエレベータの馬鹿でかさ、確か10メートル四方以上の大きさはあったと思うが、どんな巨大な作品でも運べまっせということと、偏見もあるのだが、黒人が働いていたということであった。
それにしても、ニューヨークはいろんなところから集まってきているので、到着した日から道を尋ねられるのだが、一見、いつからいるのか、住んでいるのだか旅行者だか分からず、職業も何をやっているか分からない人々が多いのも確かだ。
考えれば、日本人も職業の格付けが好きだわな。家、者、人、師、士、とかつくような専門職は人気あるよね、医者、弁護士、建築家、看護師、とりわけ現在人気あるのは、役人だね。まあ、私も旅行家、詩人、トイモイ博士、散歩者、素人マッサージ師ではあるが、どれも、金にならないところが、いや金を撒き散らして収支が合っていないところが、言わば、つらいところではる。
まあ、そうやって名前がついても、飯食える写真家や書道家、芸能人、文士、美容師とか、経営者とか人気がでないとなかなか辛いところではあるよね。難しい試験を突破した弁護士でもイソ弁じゃあ、知れているし、公認会計士、土地家屋調査士も会社員のままであれば収入はたいしたことないし、かといってクライアントを自力で確保できるわけではない。医者もなるまでに基本金かかるし。そういえば、去年の東大の入学式に生徒の倍の親が参加してたね。恥ずかしくないか?恥ずかしくないから参加してんだ。安藤忠雄は祝辞でそのことをたしなめたけど、誰も聞いてなかったんだろうな。
反面、大物とか大御所とか世界のとか言われるのは、本人も恥ずかしいよね。

しかし、幸福とお金とは相関関係はない。勿論、最低限のお金はないといけないけど。何度も書いているけど、フィリピンより幸福度が低い日本人であるが、幸福と不幸を羅列したら、既に持っているものが多ければ多いほど、さらに、持ちたいと思い、さらに、人間関係希薄というか・・・人間同士のつながりがなくなってきているから・・・ああ、もうやめよ。
放浪の達人さん
>今まで見た中で一番の長身の人はガリバー先輩ですか?
>それにしてもタイトル「野のユリ」はどこ?
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>>私が見た中で一番の肥満の人は、ニューヨークのタワーレコードでのレジ係りの女性だ
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ガリバー先輩は、20歳の頃はムッチャでかかっただけですが、毎年背が伸びているので、そのうち、今まで見た一番ムチャでかいの人になるとおもいます。タイトルまで行き着きませんでした
(2010.03.11 22:08:05)