実は、税金が適性に使われるなら、税が上がることに別に文句はない、そうカッコいい事もいいたいが、実際にそういう面もある。現在政治家といういあゆる不審者がそういうことやろうというから、どうせくでもないよ思う。昔、中曽根ニチョビヒゲつけたらヒトラーになった。今、アベにチョビヒゲつけたら、まさにまたヒトラーだ。
消費税上げるって、やったね。景気悪くなるね。
消費税を3%から5%に上げた時に税収は減っている。1997年の税収は41・6兆円でしたが、1998年の税収は37.8兆円。買い控えが起こり節約志向が高まり国内景気が冷え込んだということだろう。1998年奇しくも年間3万人を突破したな。こんなときに増税するのは、歴史上でもほとんどないことだ。ドイツ統一の時にあったな、失敗したな。
昨日にも書いたが、増税せずとも通貨の発行、要は金融緩和を行えば、自然と通貨量が増え消費が高まり、企業も潤い株価も上がり、まだ国民にプラスになる可能性が高い。しかし、そうすると、アメリカにしばかれるってことだろう。資金を取り崩すために、もうアメリカ様に貸してる金返してくれなんていおうものなら、殺されるだろう。まあ、そんな金もうないんだから。あるのは、数字だけだ。
ネジレッコッカイ解消したか。あれは、マスコミが悪いか。ねじれてて、わるいのか?そのための参議院でしょ、信用できねえオメエらだから同じことを再審議しるんだ。そして話し合って解決していくのじゃないの?ネジレ解消、って、じゃあ、参議院いらないやん。ただでさえ、いらないのに。
ああ、今日は、皆さん揃って暗澹たる気分。
酒税6パーセント消費税16パーセント合計22パーセント ドイツ
酒税10パーセント消費税17パーセント合計27パーセント フランス
酒税10パーセント消費税7パーセント合計17パーセント カルフォルニア
酒税21パーセント消費税15パーセント合計36パーセント イギリス
酒税42パーセント消費税8パーセント合計50パーセント そしてわが祖国ニッポン