アートと、おちょけ。アートとうざいもの、アートと道化、そのあたりは表裏一体だ。通りにブロンズのハダカ像なんかがイチョマエに等間隔に並んでいたら、何となく、鬱陶しい気がする、それで、この金誰が出したのだ、血税か。まあ、でも、年取ったらこんなクソみたいのも、まあ、かわいいものに思えてきたから不思議だ。
ハトにまみれているのは世界共通だが、ドバトは皆から鬱陶しがられて嫌われて、仕方なく公園とか寺に集まったりなんかして、それが平和のシンボルに見えて、そら笑ってしまう。
大型船、やってきたら、凄い感じではある。
羊か。
これは何の合体か。
遠くから見ると、組合の人に見えます。
プエルトリコ=美しい港。プエルトが分かれば、スペイン語を英語兼ねて、ああ、ポートのオーソリティかというのが分かる。でもそれは何も珍ではない。何せ、プエルトという言葉は、もう私も18歳から知っている。それはフィリピンの宗主国フィリピンにある、ミンドロ島のプエルトガレラと、フィリピンの秘境といわれたパラワン島のプエルトプリンセサ。
学生時代にプエルトガレラには4回行っているので、計算上毎年行っていて、そこからもうずっと行ってなくて、時代は変わった検索したりグーグルやユーチューブみたらこんなになっちゃたんだねえ、で1時間以上が経過した。何となく30年以上ぶりまではいかないけど、50歳ぐらいになったら行ってみてもいいかもと思った。
スーパーマックスはこの辺りにあるスーパーマーケットのチェーン店であり、3回ぐらい訪問。奥は深い。
ギンズバーグの吠えるって詩集を持ってたけど後に、鯨という詩集だったんだね、違った?もう30年前の話だからさ。
TV局の車がやってきて飛行機が飛ぶ。
壁に黒板。
この通りはいけない。狂犬。
明るいゾンビハウス
今回唯一の人形的なもの。デモ、オマエ誰や。
普通のカエル
割と目つき悪い.
カリブに来た感じ。
こういうのは、写真に撮ると立体感が逆に出てくる。
白い墓場に黒い女一人、携帯電話、何だか凄くゾクゾク来てしまった。そんな自分が恥ずかしい。
ごめん
2014年GWカリブ海旅行
成田→シカゴ( リンク)
ピザ食べたらシカゴ出発( リンク)
シカゴ→プエルトリコ( リンク)
プエルトリコ到着( リンク)
プエルトリコ、世界遺産エルモロ( リンク)
プエルトリコ、世界遺産エルモロ横の墓地( リンク)
プエルトリコ、早朝散歩( リンク)
プエルトリコ、なんだこれ( リンク)
プエルトリコ、散歩( リンク)
プエルトリコ、gourmetの旅( リンク)
プエルトリコ→セントマーチン( リンク)
セントマーチン、マホビーチ1( リンク)
セントマーチン、マホビーチ2( リンク)
セントマーチン、マホビーチ3( リンク)
セントマーチン、マホビーチ4( リンク)
セントマーチン、マリゴの町は閑散( リンク)
セントマーチン、宿泊先( リンク)
セントマーチン、gourmetの旅( リンク)
セントマーチン、なんだこれ( リンク)
セントマーチン→アンギラ( リンク)
アンギラ→セントマーチン( リンク)
セントマーチン→アンティグアバーブダ( リンク)
セントマーチン→アンティグアバーブダ到着( リンク)
アンティグアバーブダ、セントジョーンズ到着( リンク)
アンティグアバーブダ、なんだこれ( リンク)
アンティグアバーブダ、セントジョーンズ観光案内( リンク)
アンティグアバーブダ→ニューアーク( リンク)
カリブ海、ドリンクの旅( リンク)
ニューヨーク到着。( リンク)
15年ぶりのニューヨーク。( リンク)
ニューヨーク→サンフランシスコ( リンク)
サンフランシスコ→大阪( リンク)